静寂せいじゃくの日々ひびは退屈たいくつで
ぼんやりと時間じかんが過すぎてくだけ
絶たえ間まなく感かんじる胸むねの痛いたみ
全部ぜんぶ夢ゆめだったのかもしれない
乾かわいた風かぜにわたしは黄昏たそがれ揺ゆれて
ひとりでも寂さびしくないよ
だけど胸むねは痛いたかった
煙草たばこの煙けむりいつも横顔よこがお見みとれた
隣となりにはいつもわたしがいた
いつまでも秘密ひみつだった
いつも希望きぼうさがしてた
君きみは幻まぼろし 大切たいせつにしてくれたから
愛あいの痛いたみ教おしえてくれた
周まわりがうるさく騒さわいでも
大切たいせつにしてくれてありがとう
現実げんじつは限かぎりある愛あいだった
それでもほんとうの愛あいだった
いい子こでいたくて 自由じゆうな君きみに合あわせて
君色きみいろに染そまること 君きみの一部いちぶになれたみたいだった
叶かなわないなら こんな気持きもちになるなら
あの瞬間しゅんかんキスして欲ほしくなかった
いつの日ひもやさしかった
いつも理想りそう求もとめてた
じゃあね さよなら わたしまだ子供こどもだったよね
愛あいの意味いみもわかってなかった
いつまでも秘密ひみつだった
いつも希望きぼうさがしてた
君きみは幻まぼろし 大切たいせつにしてくれたから
愛あいの痛いたみ教おしえてくれた
静寂seijakuのno日々hibiはha退屈taikutsuでde
ぼんやりとbonyarito時間jikanがga過suぎてくだけgitekudake
絶taえe間maなくnaku感kanじるjiru胸muneのno痛itaみmi
全部zenbu夢yumeだったのかもしれないdattanokamoshirenai
乾kawaいたita風kazeにわたしはniwatashiha黄昏tasogare揺yuれてrete
ひとりでもhitoridemo寂sabiしくないよshikunaiyo
だけどdakedo胸muneはha痛itaかったkatta
煙草tabakoのno煙kemuriいつもitsumo横顔yokogao見miとれたtoreta
隣tonariにはいつもわたしがいたnihaitsumowatashigaita
いつまでもitsumademo秘密himitsuだったdatta
いつもitsumo希望kibouさがしてたsagashiteta
君kimiはha幻maboroshi 大切taisetsuにしてくれたからnishitekuretakara
愛aiのno痛itaみmi教oshiえてくれたetekureta
周mawaりがうるさくrigaurusaku騒sawaいでもidemo
大切taisetsuにしてくれてありがとうnishitekuretearigatou
現実genjitsuはha限kagiりあるriaru愛aiだったdatta
それでもほんとうのsoredemohontouno愛aiだったdatta
いいii子koでいたくてdeitakute 自由jiyuuなna君kimiにni合aわせてwasete
君色kimiiroにni染soまることmarukoto 君kimiのno一部ichibuになれたみたいだったninaretamitaidatta
叶kanaわないならwanainara こんなkonna気持kimoちになるならchininarunara
あのano瞬間syunkanキスkisuしてshite欲hoしくなかったshikunakatta
いつのitsuno日hiもやさしかったmoyasashikatta
いつもitsumo理想risou求motoめてたmeteta
じゃあねjaane さよならsayonara わたしまだwatashimada子供kodomoだったよねdattayone
愛aiのno意味imiもわかってなかったmowakattenakatta
いつまでもitsumademo秘密himitsuだったdatta
いつもitsumo希望kibouさがしてたsagashiteta
君kimiはha幻maboroshi 大切taisetsuにしてくれたからnishitekuretakara
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