ぬれた肌はだも かわいていくような潮風しおかぜ
遠とおい記憶きおくも波なみの影かげのような深ぶかいブルー
見みえて隠かくれて
ひとりごとも 淡あわい空そらの彼方かなたに溶とけてく
波打際なみうちぎわにふいにあなたの影かげをみたようで
心こころ揺ゆれている
So Bright 恋こいする時ときのあの胸むねの高鳴たかなりを今いま
あなた教おしえて あの夏なつのまぶしさに
もう一度いちどふれたなら きっと きっと I can live
少すこしまてば みんな家路いえじをたどることでしょう
ひとりきりで遠とおくから響ひびいて来くる潮騒しおさいと
ともに泣なくの
この両手りょうていっぱいにあふれてる砂すなをこぼして
風かぜに飛とばすの この風かぜのすがしさに
もう一度いちどつつまれたなら きっと I can live
ぬれたnureta肌hadaもmo かわいていくようなkawaiteikuyouna潮風shiokaze
遠tooいi記憶kiokuもmo波namiのno影kageのようなnoyouna深bukaいiブルburuー
見miえてete隠kakuれてrete
ひとりごともhitorigotomo 淡awaいi空soraのno彼方kanataにni溶toけてくketeku
波打際namiuchigiwaにふいにあなたのnifuinianatano影kageをみたようでwomitayoude
心kokoro揺yuれているreteiru
So Bright 恋koiするsuru時tokiのあのnoano胸muneのno高鳴takanaりをriwo今ima
あなたanata教oshiえてete あのano夏natsuのまぶしさにnomabushisani
もうmou一度ichidoふれたならfuretanara きっとkitto きっとkitto I can live
少sukoしまてばshimateba みんなminna家路iejiをたどることでしょうwotadorukotodesyou
ひとりきりでhitorikiride遠tooくからkukara響hibiいてite来kuるru潮騒shiosaiとto
ともにtomoni泣naくのkuno
このkono両手ryouteいっぱいにあふれてるippainiafureteru砂sunaをこぼしてwokoboshite
風kazeにni飛toばすのbasuno このkono風kazeのすがしさにnosugashisani
もうmou一度ichidoつつまれたならtsutsumaretanara きっとkitto I can live