楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
杏里
|
I can't stop the loneliness
|
|
杏里
|
都会はきらめく PASSION FRUIT ウィンクしてる EVERYNIGHT
|
|
杏里
|
一人 秋の海をみつめて思い出す あの夏の影を探して 心までも そっとうばって消えた人
|
|
杏里
|
夏の雨上りの街に そっと灯りまたたきだす 別れの後で電話をしたことを ゆるして欲しいけど ねえ
|
|
杏里
|
何から伝えればいいのか分からないまま時は流れて 浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに好きと言えないで 多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ
|
|
杏里
|
お気に入りの唄 一人 聴いてみるの オリビアは 淋しい心
|
|
杏里
|
I'll fly to you 叶えよう
|
|
杏里
|
近すぎて見えない 奇蹟があるね 広い宇宙の片隅 ふたり愛し合える この時よ
|
|
杏里
|
光のしずくが 波のしぶきあびたセールを 浜辺に照らしだすと 走りだす心
|
|
杏里
|
人は愛に出逢うたび 優しくなってゆくものね 抱きしめるように ずっと あなた見つめていたい
|
|
杏里
|
窓をあければ サンタモニカの海 軽くはおるパーカーは マリン・ブルー 今ごろあなた
|
|
杏里
|
ふたりは恋におちた 偶然 出逢った日から 憧れのままで通り過ぎてく 想いをとめられなかった
|
|
杏里
|
バラードで Tonight 泣かされたい ルーフを開ければ 夏の星座たち
|
|
杏里
|
わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど
|
|
杏里
|
ラハイナ ハイナ ハイナ プリティー ラハイナ
|
|
杏里
|
風は私の香りを運んで あなたの窓辺に行くの そうよ生まれたばかりの Good day
|
|
杏里
|
Shinin' my star, like a
|
|
杏里
|
天使の声が聴える 人生を どうしたらいいか 教えてくれた その後から
|
|
杏里
|
リビエラの海沿いに 車 走らせ ラジオから流れる クリスマス
|
|
杏里
|
ボクは 悲しみの夜や 淋しい夜更けは いつも 砂浜で膝を抱えて
|
|
杏里
|
夜のとばりぬけて朝へと つばさのむこうにほらあの街が 青すぎる空の下で時がゆっくりと過ぎて あこがれの
|
|
杏里
|
散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる こんな日が来るなら
|
|
杏里
|
あぁ 見上げた夜空に 煌めいてた 風の星座 泣きたくなるから
|
|
杏里
|
なんていじわるな巡り合わせなの ヒール響かせて急いでた Rush hour
|
|
杏里
|
(Break Out!) ハートはもう 気ままにReflection! (Break
|
|
杏里
|
耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ
|
|
杏里
|
本当の自分が見えない 永遠に出られぬ 迷路の中 運命の風が凪いでいる 心を固く閉ざしたまま
|
|
杏里
|
あなたを思いだす この歌を聴くたび 帰りの車の中 いつも流れてた 悲しい恋なんてないと
|
|
杏里
|
あなたの手の中にすべてがある いつも Believe it 扉はそこにある
|
|
杏里
|
もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば
|
|
杏里
|
出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば
|
|
杏里
|
あなたの長い影 踏んで歩いた 舗道に照り返す夏の陽射し たわいないすれ違い 気にさわったの?
|
|
杏里
|
この星のどこかで いま誰かが風に吹かれて あこがれに震えてる 果てしない夢見ながら
|
|
杏里
|
Why do birds suddenly appear
|
|
杏里
|
逆巻く風に キャップが飛ばされても スピード緩めず カブリオ走らせるの 海へ
|
|
杏里
|
Day Timeの鏡に写る素顔は 缶ビールとデニムシャツ着てたい Darkness
|
|
杏里
|
私じゃなくても あなたは生きていけるわ 背中を向けた街角 人気のない道 工事現場のフェンスを
|
|
杏里
|
体を背けて 窓を開けて 泣き顔を隠そうとしたの 別れ話しか同じ話題ないみたいで 見てよ知らないうちに雪が
|
|
杏里
|
"Pretty Little Baby"と そっと耳もとで 囁いて
|
|
杏里
|
耳もと たわむれる 日射しと潮風たち Ah 生まれたての匂いをつれてる
|
|
杏里
|
一人で夜の街さまようの Memory Midnight 別れたはずのあなたへのCall Missing
|
|
杏里
|
愛が終わり すべてをなくし 誰かのやさしさを 求めさまよう 潮風に包まれた
|
|
杏里
|
朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい
|
|
杏里
|
ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず
|
|
杏里
|
あなたのことを想うだけで どうして涙がこぼれてしまうのか あなたが髪に触れるだけで どうしてこんなにも心満たされるの?
|
|
杏里
|
これは夢じゃない 夏の幻でもない せめて微笑んで ふたりで決めたさよならに
|
|
杏里
|
愛のメロディー あなたへの贈り物 風が吹き荒ぶ 時が来てもいつかは 二人想い出に
|
|
杏里
|
Mysterious Weekend 月の夜は あなたの瞳に 謎がひとつ
|
|
杏里
|
都会で遊び疲れたのよ Sunrise Drivin' あなたがいるはずの Beachへと向かうの
|
|
杏里
|
We're on our way Big
|
|
杏里
|
陽気にはしゃげば Sexy 悩みもいつしか Easy 渚を
|
|
杏里
|
つないだ手の冷たさが すこし悲しい 枯葉があなたの髪に ひらりと舞い落ちる 愛してください
|
|
杏里
|
そうさやっと君に 出逢えたことの意味が 遠い昔の記憶の中で 不思議だけど覚えている
|
|
杏里
|
海の見える丘に 小さなカフェがあって 風が強い午後には ふたりでよく出かけた So
|
|
杏里
|
少しだけ 疲れた顔で 君は静かに 眠ってる スタンドの
|
|
杏里
|
君がいないと 何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
|
|
杏里
|
愛してる もう悲しくない あなたに また出逢えた 奇跡に
|
|
杏里
|
幼い頃に描いてた そしていつしか忘れた夢のつづきが あなたに逢って今あざやかに この胸に満ちていく Ah
|
|
杏里
|
心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく
|
|
杏里
|
泣きたいときほどあなたは光に包まれてる 涙のあとにふとわき上がる優しさに気づいて あきらめないことが 目を見開くことが
|
|
杏里
|
陽炎揺らめく街角 掴まれた腕を振りほどいた 言い出しかねてたサヨナラ ようやくあなたは口に出した
|
|
杏里
|
ジンジャー色の香り降る雨が もうすぐ谷間へと虹を架けるよ ふたりで生きたいって願っても迷っていた 心の声に今 まぶたを閉じて
|
|
杏里
|
東の空から太陽が昇ってゆく 生まれたばかりの鮮やかな炎 燃えてる 太古の昔から同じドラマは続く 豊かな生命と
|
|
杏里
|
月影がひらひらと金色の波揺らめいて 背中へと指を伸ばし止めた……Want you 幾つもの恋人があなたへ続く道だった
|
|
杏里
|
もしも偶然あなたに会えたら 言い忘れた気持ちを伝えようとずっと思ってた 突然の雨 駆けだした人の中に見つけた
|
|
杏里
|
あれは遠い浅き夢を見た春 桜の樹の下で長いキスをした あなたの肩に降りつもる花びらに 時が止まること何度も祈った 密やかに
|
|
杏里
|
長い夜の 一番深い場所で いつも あなたに会ってた たとえ
|
|
杏里
|
久しぶりに街を抜けて 海沿いの道を走ってみる あなたの横顔に少し 微笑みが戻りうれしいの
|
|
杏里
|
そう彼はいまでも素敵 微笑ってそばにいてくれる 夏の訪れ早く感じる 風の街を歩くの
|
|
杏里
|
きっかけは 些細な事なの 喧嘩して 飛び出したホテル 無理して
|
|
杏里
|
本当にそうなの? あなたが最後なの? 信じたい気持ちと 戸惑いゆれてる 本当に愛なの?
|
|
杏里
|
Morning Rise 息をひそめて 生まれたばかりの 光浴びながら
|
|
杏里
|
Morning highway 乱れた吐息で 二人 寄せる波音聞いた
|
|
杏里
|
雨 潸潸と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
|
|
杏里
|
潮風がしみた白い カフェテラス海通り オレンジジュース一口飲んで 過ぎる夏を見てたの
|
|
杏里
|
あの日出会った この砂浜に なつかしみながら 一人きたのよ そっと目をとじて
|
|
杏里
|
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が
|
|
杏里
|
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
|
|
杏里
|
愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中
|
|
杏里
|
もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる
|
|
杏里
|
ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、 バスケット、そして
|
|
杏里
|
どうしてここに あなたが立ってるの? 遠い街にいるって 噂で聞いてた 少し歩こうと
|
|
杏里
|
夏の余韻を抱きしめて 静かに踊りましょう 夕陽が海に解けてゆく オレンジ色の Sunset
|
|
杏里
|
抱きしめるようにね Tonight You Are My
|
|
杏里
|
真夏の夜の週末 力もなく漂うの 車のライトが河のようで 流されていくみたい ひとりどこへ逃げても
|
|
杏里
|
あなたを思ってる ただそれだけで 心がいっぱいで泣きそうになる あなたは遠い人 そばにいても
|
|
杏里
|
あなたと逢うまでいろんなことがあったわ 誰かを愛するたびに 大人になっていたの Long
|
|
杏里
|
Secret…眠れぬ夜は 月の鏡に 問いかける おだやかに 寝息をたてる
|
|
杏里
|
窓にテーブルに 花達を飾ろう 天使のポエム添えて メッセージを書こう 今日は
|
|
杏里
|
遠くに 聴こえる 仲間の歓声 貴方を誘って テラスに出るの
|
|
杏里
|
あなたの手紙が 今届いたのよ 永く待った あなたからの愛の言葉 Bloomsburghは
|
|
杏里
|
ビルの空を見上げてた Blue dreamin' angels 蒼い窓を横切った飛行船ね
|
|
杏里
|
ララ テレテレテレ ララ 信じていたのよ
|
|
杏里
|
雨がガラスに砕けてゆく ラジオからはやさしいLove Song 流れる 悪い冗談と思ってた
|
|
杏里
|
雨のハイウェイ 光るハイウェイ これが最後のドライブ あのカーブ抜ければ 青くうるむ街
|
|
杏里
|
誕生石のサファイアは くだけ散る波のかけら もう忘れると決めたのに 寄せて返す海
|
|
杏里
|
誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて
|
|
杏里
|
五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた
|
|
杏里
|
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
|
|
杏里
|
あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして
|
|
杏里
|
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている
|
|
杏里
|
さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを
|
|
杏里
|
夜明けに蒼い羽を休める街の天使たち 淋しいだけで恋ははじまらないのよ 恋しい人を思えば 胸の奥がしびれて
|
|
杏里
|
明日から青い夏になる ほら 素顔のままの心で愛をつかまえて はしゃいでもふさいでも
|
|
杏里
|
本を読んでも眠れない夜 あなたの背中を見てた 重い硝子の窓を開けたら 気持ちいい風が吹いた いつからか気がつけば
|
|
杏里
|
息をひそめながら あなたの声今日も聞くの 留守番電話から流れる言葉だとしても 忘れようとすればするほどなぜ
|
|
杏里
|
はるかな水平線から今日も 真夏のドラマが集まる あなたの影が消えていく海へ 私も今すぐに追いかけていくわ
|
|
杏里
|
最後の恋と信じ 人はなぜさよならを繰り返すの? しあわせを探してはあやまち重ねてたの 前の人になかった
|
|
杏里
|
なぜか君に 見つめられると 不思議 予期せぬ刺激 とばされたみたい
|
|
杏里
|
AZUL DO CEU AGUA DO
|
|
杏里
|
朝イチの日課次々と クリアしてドアを開ける 路駐の車のサイドミラー 借りて前髪直す
|
|
杏里
|
ドライヴのついでと寄り道したの 大きな波が待ってる場所まで Don't Forget
|
|
杏里
|
あきらめないで 歩いてゆこう 夢が夢が背中押すよ 勇気の向こうに 明日が見える
|
|
杏里
|
北風を避ける 素敵で大きな コートのようなあなた 年上の友達
|
|
杏里
|
死ぬまでに出来る恋を 全部あげるわ 困った顔見せても もう手遅れよ
|
|
杏里
|
あなたをいつまでも 忘れないわ 感謝してる 愛しあえたこと ひとりになることが
|
|
杏里
|
海が見える窓 椅子を引き寄せて あなた いつのまにか 深い眠りの中
|
|
杏里
|
悲しいことに出会うと心は彷徨い 自分がちっぽけにしか見えなくなるけど いつかきっと超えてゆける
|
|
杏里
|
愛はどこにあるの? Why don't you tell
|
|
杏里
|
待っていた言葉なのに 戸惑うのは何故だろう 黙り込んだ背中で 潮風流れた Loving
|
|
杏里
|
思いがけない電話が浅い眠りを覚ました あの人の声を聞いた 三年ぶりに "明日は君のBirthday プレゼントを届けるよ"
|
|
杏里
|
I love you それだけでかなうなら とっくに想い打ち明けてるはずよ
|
|
杏里
|
水面に差す 月灯り ほら Head lightを消すと
|
|
杏里
|
さまよう心はタイムマシン 綺麗にさせたの SHADE OF PALE
|
|
杏里
|
ぬれた肌も かわいていくような潮風 遠い記憶も波の影のような深いブルー 見えて隠れて
|
|
杏里
|
ほの暗いシャンデリア 眠るようなワルツ 今夜だけゆるして 踊っていたいの
|
|
杏里
|
ブルーのソーダ水が 淋しい心を弾く ちょっと痛む 恋の傷あと もう忘れたと
|
|
杏里
|
こらえきれず 涙が頬を 濡らす雨の中で 傘もささず歩いてゆく あなたの背が
|
|
杏里
|
I Don't Think It's Love
|
|
杏里
|
Brand New Day! 生まれかわる Day
|
|
杏里
|
あんなに激しい潮騒が あなたの背後で黙りこむ 身動きも出来ないの 見つめられて 夢で叫んだように
|
|
杏里
|
むやみに夜をいつも 楽しむ力を 身につけ きわどい恋の嘘を何気なく求めて
|
|
杏里
|
似合わない サングラスは 気付かれない ための変装 土曜のホテル
|
|
杏里
|
雨よ ふたりを永遠に閉じ込めて 重ね合った小さなぬくもりが逃げぬよう あなたのキスは 林檎の匂いね
|
|
杏里
|
When I feel these lonely
|
|
杏里
|
ふと停った シグナルで あなたを見かけた さよならのナンバー FMからは
|
|
杏里
|
眠い目で窓を開け 眩しさに手をかざしたら ブルーグレイの影は あこがれの Boogie
|
|
杏里
|
都会を出て 二人だけの 踊る seaside life
|
|
杏里
|
不思議だね あなたに素直に Woo なってゆく こんなに自由な気持ち
|
|
杏里
|
Remember you 夜明けの天気図に低気圧を 探して西へ飛ばしたね あの頃の
|
|
杏里
|
暑い陽射しに通り雨がすぎてく 灼けた素顔が少しはにかんでいる 風が吹けば海へ出るよ Sailing
|
|
杏里
|
WE MADE A PROMISE TO
|
|
杏里
|
夏休みが終るその日 また一つ大人になって 少しずつ近づく 夢の設計図描いた
|
|
杏里
|
瞳を見つめることさえもできない 照れくさくて あなたに好きだと打ち明けた 初めてのデイトはぎこちないね
|
|
杏里
|
いつも夢を 追いかけながら 走りつづけてきた どんな時も暖かい 言葉を
|
|
杏里
|
本当の愛はなぜ 小さく輝くの? いくつもの優しさを 重ねて育てるから この気持ちへと続く
|
|
杏里
|
ハイウェイの空には グレイの雲低く もう引き返そうと あなたは横を向く どこまで行っても
|
|
杏里
|
気づくと無心に呼吸をしていた 雲も風もなく地平線が見える まぶたを横切るいくつもの場面 悔しさもあきらめも歩く速さで消えた
|
|
杏里
|
あの日最後に見た Sea side 歩き続けて砂も泣いてた やっとさよならにふたり優しくなれるなんて
|
|
杏里
|
Inspiration 心が動き出したの 今 Inspiration 自由に翼拡げる
|
|
杏里
|
ときどき もどかしい 思いの恋なら それは私の せいだと思うの
|
|
杏里
|
ふたりを映すガラスの向うに 星の瞬き水面をゆらす さよならでくもる吐息 涙の指先でぬぐった
|
|
杏里
|
0時を廻る電話 泣きやまない彼女に Already give up
|
|
杏里
|
夜更けのどしゃぶり ネオンサイン浮かべ流れてゆく 夏なのに震えて きっとあなた来ない気がしていた
|
|
杏里
|
さよならだと 今言ったの クラクションで聞こえないわ そこはどこ?店の名前 教えてすぐ行くわ
|
|
杏里
|
潮風に背を向けて 歩いてたの Chanceは沈む夕日ね 今はこの夏を一人 抱いた心の暗さ
|
|
杏里
|
無理よ くちづけなら こんな時に 切り出す言葉 見つからないの
|
|
杏里
|
鏡におどるブラシ 心のほつれをといてる そっと一言つぶやく 私は昔のままです
|
|
杏里
|
夜のブラインド 二人の身体に 縞模様の影落とし 薄荷色のけむり ゆれる想い出
|
|
杏里
|
Champs―Elysees 歩けば 口笛まじりのシャンソン 笑いながら答える
|
|
杏里
|
真白いヨットが 入江をすべる 真白い三角帆を 光でふくらませて 夏の終わりを見とどけるように
|
|
杏里
|
心に しみるコーヒーの にがさ 甘いささやきは 聞こえない
|
|
杏里
|
目が覚めたら パンを頬ばり 裸足のままで 駆けだす 燃えるような
|
|
杏里
|
別れたあの人元気かしら? 男の心 秋の空 さっきの雨の雨だれ ポツン
|
|
杏里
|
信じていよう 孤独だけど きっとひとりじゃない 離れていったあの人とも 分かち合える日がくる
|
|
杏里
|
夜明けの空に 人知れず 瞬いてる星のように 消えぬ想い
|
|
杏里
|
読みかけの本を閉じて 手をのばし明かり消した カーテンの隙間から 金色のMoon Light
|
|
杏里
|
こんなに静かな夜だから 胸の高鳴りが聞こえてしまいそう はにかんだ唇 キラリ 見つめてるだけで
|
|
杏里
|
最後の言葉が その胸に 音もなくつき刺さった 去り行く背中に
|
|
杏里
|
You Got Me Fall In
|
|
杏里
|
あなたには私だけ 寝顔にささやいた 木もれ陽のテラスへと 緑の風が吹く ふたりやっと
|
|
杏里
|
光揺れる パラソルを 回る影は 日時計なの 時は
|
|
杏里
|
The angel's gonna cry 天使が泣いた
|
|
杏里
|
図書館の壁に 背をもたれ 木漏れ日の中で 私を待ってた ろくすっぽ授業
|
|
杏里
|
Oh my darling 都会も眠っている Sunday
|
|
杏里
|
失くした時気づく 小さな恋があるね Vサインの写真 涙で封を閉じた
|
|
杏里
|
静かな夜に降る雨が雪に変わるみたいに あなたを好きになっていたの せつなさが夢を離さない Imagination
|
|
杏里
|
La Lai Yeah Woo…
|
|
杏里
|
全然恋の相手に ならない 関係だったね 授業抜けて 第三飛ばす
|
|
杏里
|
この写真は自転車に乗れた日 膝を擦りむいてる あなた笑うよ こんな小さな手をしてたのね 私つかまえたのに
|
|
杏里
|
人はずっと昔の記憶を持って 生まれてくるとあなたが教えてくれた 夢の中でいつも微笑む人は 君の恋人だった人だよと
|
|
杏里
|
(Let them talk & talk,
|
|
杏里
|
愛は留まること知らず 時は心変えてゆく そしてあなたを抱いた夜 恋が終わりを告げた
|
|
杏里
|
素足に冷たい床の上にそっと下りれば 子供みたい あなたの眠る顔 無防備すぎて笑ってしまう
|
|
杏里
|
淋しくなるたびに 海のカーブを曲がれば ドルフィンに逢える 白い桟橋から ころげるくらい笑った
|
|
杏里
|
Boy! あなたの手のひらで踊らせて Girl! しおらしい台詞をもう一度
|
|
杏里
|
(REMEMBER OUR LAST RAINY SUNDAY)
|
|
杏里
|
夜明けの霧は WOW 渚へ流れてゆく 派手なクーペが WOW
|
|
杏里
|
追いかけないで アクセル踏み込むたび 叫ぶあなたを 想い出に変えてゆく ア・カペラの
|
|
杏里
|
足音をたてないで 近づいて I saw You
|
|
杏里
|
悲しみは窓の向こう ゆらゆら ゆれているよ こんな日は空を見つめ 白い翼追いかける
|
|
杏里
|
夢の中ならば いつも行ける街よ 誰もが一度通り抜ける季節 そう マホガニータウン
|
|
杏里
|
かた耳ピアスの 似合うあいつだったわ 大人の口まね 背のびばかりしてるの 気まぐれに移り変る秋の空
|
|
杏里
|
I Believe 出逢いは偶然じゃない 遥かなトキを越え 今も変わらずに輝き続けてる
|
|
杏里
|
Let Me Back To Love
|
|
杏里
|
泣いて 泣いて 眠れない夜を数え そっと枯れてく 祈る小さな声
|
|
杏里
|
On my birthday プールサイドで 都会の日射しは
|
|
杏里
|
ハートの声を聴いて 探しているはずよ You & I
|
|
杏里
|
あなたに逢った瞬間に 運命の舵が動いた 身体の奥で震えてる気持ちをわかって 水色の絵の具を流したようなPacific ふたりは同じ海流に乗って生きてゆく
|
|
杏里
|
潮風にゆれる髪も 大好きだったけど ただなんとなく そうよなんとなく 髪を短かくしたのよ
|