よみ:Fever
Fever 歌詞
-
Dragon Ash
- 1997.11.21 リリース
- 作詞
- KENJI FURUYA
- 作曲
- KENJI FURUYA
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ありふれた毎日まいにちの日々ひびの中なか下おりてくるすべてのものに感謝かんしゃ
頭あたまに微熱びねつ 抱かかえたままもう一度いちど前まえへ歩あるき出だそうとする
あせるがゆえに迫せまり来くる恐怖きょうふ 吐はき出だせないままそれは流ながれて
背負せおいいきれると軽視けいしした結果けっか 終おわりのないスピードレース開始かいし
目標もくひょうはまだ夢ゆめのまた夢ゆめで 到達とうたつするにはかなり困難こんなんな道みち
着地ちゃくち成功せいこうは難むずかしく 世代せだいの知性ちせいは足踏あしぶみ状態じょうたい
それでも何なにか考かんがえ出だす脳のう 行いき止どまりと知しらずに前進ぜんしん
つぶれかけたこめかみで感かんじながら方向ほうこう見みつけてさらに前進ぜんしん
生いきた証あかしをたてようとした それだけで少すこし誇ほこらしげな態度たいど
支離滅裂しりめつれつな行動こうどう それを補おぎなう子供こどもじみた一面いちめん
ありふれた毎日まいにちの日々ひびの中なか 降おりてくるすべてのものに感謝かんしゃ
頭あたまに微熱びねつ 抱かかえたままもう一度いちど前まえへ歩あるき出だそうとする
逃にげ道みちをなくすことによって前まえに進すすむしか術すべをなくした
否定ひていするのに疲つかれを感かんじて少すこし利口りこうに振ふる舞まったりした
生いきた証あかしをたてようとした それだけで少すこし誇ほこらしげな態度たいど
支離滅裂しりめつれつな行動こうどう 裏側うらがわにある自信じしんはさらに膨張ぼうちょう
頭あたまに微熱びねつ 抱かかえたままもう一度いちど前まえへ歩あるき出だそうとする
あせるがゆえに迫せまり来くる恐怖きょうふ 吐はき出だせないままそれは流ながれて
背負せおいいきれると軽視けいしした結果けっか 終おわりのないスピードレース開始かいし
目標もくひょうはまだ夢ゆめのまた夢ゆめで 到達とうたつするにはかなり困難こんなんな道みち
着地ちゃくち成功せいこうは難むずかしく 世代せだいの知性ちせいは足踏あしぶみ状態じょうたい
それでも何なにか考かんがえ出だす脳のう 行いき止どまりと知しらずに前進ぜんしん
つぶれかけたこめかみで感かんじながら方向ほうこう見みつけてさらに前進ぜんしん
生いきた証あかしをたてようとした それだけで少すこし誇ほこらしげな態度たいど
支離滅裂しりめつれつな行動こうどう それを補おぎなう子供こどもじみた一面いちめん
ありふれた毎日まいにちの日々ひびの中なか 降おりてくるすべてのものに感謝かんしゃ
頭あたまに微熱びねつ 抱かかえたままもう一度いちど前まえへ歩あるき出だそうとする
逃にげ道みちをなくすことによって前まえに進すすむしか術すべをなくした
否定ひていするのに疲つかれを感かんじて少すこし利口りこうに振ふる舞まったりした
生いきた証あかしをたてようとした それだけで少すこし誇ほこらしげな態度たいど
支離滅裂しりめつれつな行動こうどう 裏側うらがわにある自信じしんはさらに膨張ぼうちょう