よみ:Sleep
Sleep 歌詞
-
Dragon Ash
- 1997.11.21 リリース
- 作詞
- KENJI FURUYA
- 作曲
- KENJI FURUYA
友情
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その街まちまでは歩あるいて行いくことにして眠ねむる すべて忘わすれたふり
夜空よぞらに光ひかる星ほしのまたたきいくつ数かぞえて 僕ぼくは眠ねむれるの
痛いたみをさけた青空あおぞら 西陽にしびがさした 普通ふつうの午後ごごにいつもと同おなじ
キミが顔かおふせた 僕ぼくはといえばそのさまをじっとみつめている
変かわらないとしても 雨あめでゆがんだこの道みち
さまよいつづけるとしても 眠ねむる場所ばしょさえなくても
ここが世界せかいのはてで 僕ぼくが一人ひとりであっても
ふとした時ときに顔かおをあげて虹にじがまぶしくて
記憶きおくをなくした 飛とべない鳥とりが進すすんだ
道みちを歩あるくとしても 何なにもみつからなくても
ここが世界せかいのはてで 僕ぼくが一人ひとりであっても
Sleepless Town
夜空よぞらに光ひかる星ほしのまたたきいくつ数かぞえて 僕ぼくは眠ねむれるの
痛いたみをさけた青空あおぞら 西陽にしびがさした 普通ふつうの午後ごごにいつもと同おなじ
キミが顔かおふせた 僕ぼくはといえばそのさまをじっとみつめている
変かわらないとしても 雨あめでゆがんだこの道みち
さまよいつづけるとしても 眠ねむる場所ばしょさえなくても
ここが世界せかいのはてで 僕ぼくが一人ひとりであっても
ふとした時ときに顔かおをあげて虹にじがまぶしくて
記憶きおくをなくした 飛とべない鳥とりが進すすんだ
道みちを歩あるくとしても 何なにもみつからなくても
ここが世界せかいのはてで 僕ぼくが一人ひとりであっても
Sleepless Town