よみ:Chime
Chime 歌詞
-
Dragon Ash
- 1997.2.21 リリース
- 作詞
- KENJI FURUYA
- 作曲
- KENJI FURUYA
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
鐘かねの音ねが聞きこえたなら そこで見みた全すべての偽善ぎぜん
讃たたえてやればいいさ 粉々こなごなになりたくないなら
憧あこがれだけで狂くるってた それさえもなくし始はじめた
こわくて眠ねむれない夜よる 爪つめを噛かんで震ふるえながら壊こわした
こんな夜よるは窓まどを開あけて逃にげ出だしたい
倒たおれたまま死しんだふりでもう眠ねむりたい
鐘かねの音ねが聞きこえたなら 夕ゆうべ見みた全すべての正義せいぎ
忘わすれてやればいいさ 粉々こなごなになりたくないなら
鐘かねの音ねが
ピーターパンになりたくて
過あやまちを犯おかし続つづけた
退屈たいくつすぎた日々ひびに
一人ひとり部屋べやで明あかりを消けして感かんじた
こんな夜よるは窓まどを開あけて逃にげ出だしたい
倒たおれたまま死しんだふりでもう眠ねむりたい
鐘かねの音ねが聞きこえたなら
讃たたえてやればいいさ 粉々こなごなになりたくないなら
憧あこがれだけで狂くるってた それさえもなくし始はじめた
こわくて眠ねむれない夜よる 爪つめを噛かんで震ふるえながら壊こわした
こんな夜よるは窓まどを開あけて逃にげ出だしたい
倒たおれたまま死しんだふりでもう眠ねむりたい
鐘かねの音ねが聞きこえたなら 夕ゆうべ見みた全すべての正義せいぎ
忘わすれてやればいいさ 粉々こなごなになりたくないなら
鐘かねの音ねが
ピーターパンになりたくて
過あやまちを犯おかし続つづけた
退屈たいくつすぎた日々ひびに
一人ひとり部屋べやで明あかりを消けして感かんじた
こんな夜よるは窓まどを開あけて逃にげ出だしたい
倒たおれたまま死しんだふりでもう眠ねむりたい
鐘かねの音ねが聞きこえたなら