港町十三番地 歌詞 美空ひばり ふりがな付

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よみ:みなとまちじゅうさんばんち

港町十三番地 歌詞

美空ひばり

1957.3.10 リリース
作詞
石本美由起
作曲
上原げんと
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なが旅路たびじ航海こうかいえて
ふねみなととまよる
うみ苦労くろうを グラスのさけ
みんなわすれる マドロス酒場さかば
ああ港町みなとまち 十三じゅうさん番地ばんち

銀杏いちょう並木なみき敷石道しきいしみち
きみあるくも ひさしぶり
ともるネオンに さそわれながら
波止場はとばどおりを ひだりにまがりゃ
ああ港町みなとまち 十三じゅうさん番地ばんち

ふねかせたはな
ふねよる らすかぜ
なみだこらえて 乾杯かんぱいすれば
まどいてる 三日月みかづきよう
ああ港町みなとまち 十三じゅうさん番地ばんち

港町十三番地 / 美空ひばり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/10 03:42

港町には出船入船かえり船恋の模様もさまざまである・・長い旅路の航海終えて船が港に泊まる夜・・この一節ですでに我々は救われる・・海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場・・サラリーマンが仕事帰りに寄る酒場である・・点るネオに誘われながら駅の通りを左にまがりゃ港町十三番地である・・船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風・・涙堪えて乾杯すれば・・窓で泣いてる三日月様よ・・ああ新橋三丁目・・

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曲名:港町十三番地 歌手:美空ひばり