よみ:おりーヴ・おいる
オリーヴ・オイル 歌詞
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背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
愛あいなら もうびしょ濡ぬれだよ
オイルと汗あせを 頬ほおばりながら
ふたりは 溶とけていく
会あわないときは クールな僕ぼくが
君きみには もうわからないよ
はじめてのよな 愛あいは夜よごとに
深ふかみに はまるだけ
ため息いきの クレシェンドの角度かくどで
微熱びねつから情熱じょうねつに変かわるのさ
君きみだけが 僕ぼくに匂においを移うつせる
刹那せつなを生いきることに 身体からだはためらわない
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
今夜こんやは もうびしょ濡ぬれだよ
奪うばって愛あいを 頬ほおばり合あって
どこまで 溶とけていく
ひとりの僕ぼくは 割わり切きれるのに
どうして ああ不可思議ふかしぎだよ
ひりひりさせて 愛あいは夜よごとに
深ふかみに はまるだけ
後うしろ指ゆびをさされるのは 好すきさ
ふたりには 天使てんしも匙さじを投なげる
切せつなさで 身体からだをぬりつぶしたら
運命うんめいは正ただしいと わけもなくわかるのさ
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
愛あいなら もうびしょ濡ぬれだよ
オイルと汗あせを 頬ほおばりながら
ふたりは溶とけていく
ひとりの僕ぼくは 割わり切きれるのに
どうして ああ不可思議ふかしぎだよ
ひりひりさせて 愛あいは夜よごとに
深ふかみに はまるだけ
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
今夜こんやは もうびしょ濡ぬれだよ
奪うばって愛あいを 頬ほおばり合あって
どこまで 溶とけていく
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
愛あいなら もうびしょ濡ぬれだよ
オイルと汗あせを 頬ほおばりながら
ふたりは 溶とけていく
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
今夜こんやは もうびしょ濡ぬれだよ
奪うばって愛あいを 頬ほおばり合あって
どこまで 溶とけていく
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
愛あいなら もうびしょ濡ぬれだよ
オイルと汗あせを 頬ほおばりながら
ふたりは 溶とけていく
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
今夜こんやは もうびしょ濡ぬれだよ
奪うばって愛あいを 頬ほおばり合あって
どこまで 溶とけていく
愛あいなら もうびしょ濡ぬれだよ
オイルと汗あせを 頬ほおばりながら
ふたりは 溶とけていく
会あわないときは クールな僕ぼくが
君きみには もうわからないよ
はじめてのよな 愛あいは夜よごとに
深ふかみに はまるだけ
ため息いきの クレシェンドの角度かくどで
微熱びねつから情熱じょうねつに変かわるのさ
君きみだけが 僕ぼくに匂においを移うつせる
刹那せつなを生いきることに 身体からだはためらわない
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
今夜こんやは もうびしょ濡ぬれだよ
奪うばって愛あいを 頬ほおばり合あって
どこまで 溶とけていく
ひとりの僕ぼくは 割わり切きれるのに
どうして ああ不可思議ふかしぎだよ
ひりひりさせて 愛あいは夜よごとに
深ふかみに はまるだけ
後うしろ指ゆびをさされるのは 好すきさ
ふたりには 天使てんしも匙さじを投なげる
切せつなさで 身体からだをぬりつぶしたら
運命うんめいは正ただしいと わけもなくわかるのさ
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
愛あいなら もうびしょ濡ぬれだよ
オイルと汗あせを 頬ほおばりながら
ふたりは溶とけていく
ひとりの僕ぼくは 割わり切きれるのに
どうして ああ不可思議ふかしぎだよ
ひりひりさせて 愛あいは夜よごとに
深ふかみに はまるだけ
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
今夜こんやは もうびしょ濡ぬれだよ
奪うばって愛あいを 頬ほおばり合あって
どこまで 溶とけていく
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
愛あいなら もうびしょ濡ぬれだよ
オイルと汗あせを 頬ほおばりながら
ふたりは 溶とけていく
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
今夜こんやは もうびしょ濡ぬれだよ
奪うばって愛あいを 頬ほおばり合あって
どこまで 溶とけていく
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
愛あいなら もうびしょ濡ぬれだよ
オイルと汗あせを 頬ほおばりながら
ふたりは 溶とけていく
背中せなかを噛かんで 胸むねをつかんで
今夜こんやは もうびしょ濡ぬれだよ
奪うばって愛あいを 頬ほおばり合あって
どこまで 溶とけていく