また君きみきれいになった
陽ひの光ひかり連づれてきて
テーブルに座すわった瞬間とき
僕ぼくには眩まぶし過すぎたよ
軽かるい食事しょくじをしよう
緑みどりの香かおりがする
ミネラルのグラスがきて
透すき通とおる夢ゆめの中なかへ
風かぜが君きみの腕うでに
そして僕ぼくも君きみの腕うでにくっついて
じっともたれていたい
午後ごごのまどろみの泡あわにうとうとと
何なにもしたくない 何なにもしたくない
廻まわりを歩あるいてゆく
人ひとが見みていたっていい
君きみに甘あまえているときが
これが本当ほんとうの僕ぼくだろう
もしも僕ぼくが深ふかい
眠ねむりにこのまま落おちても 行いかないで
君きみが口くちをつけた
その甘あまい水みずを飲のんだだけなのに
力ちからが抜ぬけてゆく 情なさけないほど
風かぜが君きみの腕うでに
そして僕ぼくも君きみの腕うでにくっついて
じっともたれていたい
午後ごごのまどろみの泡あわにうとうとと
何なにもしたくない 何なにもしたくない
またmata君kimiきれいになったkireininatta
陽hiのno光hikari連duれてきてretekite
テteーブルburuにni座suwaったtta瞬間toki
僕bokuにはniha眩mabuしshi過suぎたよgitayo
軽karuいi食事syokujiをしようwoshiyou
緑midoriのno香kaoりがするrigasuru
ミネラルmineraruのnoグラスgurasuがきてgakite
透suきki通tooるru夢yumeのno中nakaへhe
風kazeがga君kimiのno腕udeにni
そしてsoshite僕bokuもmo君kimiのno腕udeにくっついてnikuttsuite
じっともたれていたいjittomotareteitai
午後gogoのまどろみのnomadoromino泡awaにうとうととniutoutoto
何naniもしたくないmoshitakunai 何naniもしたくないmoshitakunai
廻mawaりをriwo歩aruいてゆくiteyuku
人hitoがga見miていたっていいteitatteii
君kimiにni甘amaえているときがeteirutokiga
これがkorega本当hontouのno僕bokuだろうdarou
もしもmoshimo僕bokuがga深fukaいi
眠nemuりにこのままrinikonomama落oちてもchitemo 行iかないでkanaide
君kimiがga口kuchiをつけたwotsuketa
そのsono甘amaいi水mizuをwo飲noんだだけなのにndadakenanoni
力chikaraがga抜nuけてゆくketeyuku 情nasaけないほどkenaihodo
風kazeがga君kimiのno腕udeにni
そしてsoshite僕bokuもmo君kimiのno腕udeにくっついてnikuttsuite
じっともたれていたいjittomotareteitai
午後gogoのまどろみのnomadoromino泡awaにうとうととniutoutoto
何naniもしたくないmoshitakunai 何naniもしたくないmoshitakunai