東京運河 歌詞 キム・ヨンジャ ふりがな付

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よみ:とうきょううんが

東京運河 歌詞

キム・ヨンジャ

1998.6.24 リリース
作詞
吉岡治
作曲
浜圭介
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あの町まちは捨すてたから 帰かえらない
呼吸こきゅうはしているが 死しんでもいると
もののはずみで 荒あららぶれて
躰からだひとつで 飛とびだした
澱よどんで暗くらい 東京とうきょう運河うんが
何故なぜだかかすめる 家族かぞくの顔かおが
こんな雨あめの日ひは

恋人こいびとは拾ひろえるさ いくらでも
みんな都会とかいの 深海魚しんかいぎょたち
心こころにもない 嘘うそついて
幼おさななじみに 出だす手紙てがみ
流ながれて寒さむい 東京とうきょう運河うんが
テレビを相手あいてに 煤すすけた部屋へやで
独ひとり酒さけを飲のむ

何気なにげなく手てを眺ながめ ふと思おもう
まるでおやじと おんなじ手てだと
仕事しごとおわって 陽ひにかざす
油あぶらまみれの 男おとこの手て
西日にしびに染そまる 東京とうきょう運河うんが
お祭まつりさわぎと 無縁むえんだけれど
此処ここで頑張がんばれるよ

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曲名:東京運河 歌手:キム・ヨンジャ