よみ:さけごころ
「酒ごころ」の歌詞
- キム・ヨンジャ
- 2013.6.5 リリース
- 作詞
- 久仁京介
- 作曲
- 徳久広司
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
路地ろじの灯あかりに 情なさけがともる
泣ないているよに ネオンがとける
好すきでどうして 別わかれたと
なんで今いまさら 愚痴ぐちになる
夢ゆめを欲ほしがる 女おんなの酒場さかば
未練みれんがせめる
まわり道みちして 人目ひとめをさけて
飲のんだ屋台やたいの しあわせ徳利とっくり
すべて許ゆるして 結むすばれた
恋こいのさだめが 愛いとおしい
惚ほれりゃつらいと 夜風よかぜが云いった
面影おもかげうかぶ
足あしは千鳥ちどりで 心こころはカモメ
なのに飛とべない なみだの酒さけよ
嘘うそじゃなかった 夢ゆめなのに
いくつ壊こわれた 壊こわされた
きっともいちど 咲さかせてみたい
きれいな花はなを
泣ないているよに ネオンがとける
好すきでどうして 別わかれたと
なんで今いまさら 愚痴ぐちになる
夢ゆめを欲ほしがる 女おんなの酒場さかば
未練みれんがせめる
まわり道みちして 人目ひとめをさけて
飲のんだ屋台やたいの しあわせ徳利とっくり
すべて許ゆるして 結むすばれた
恋こいのさだめが 愛いとおしい
惚ほれりゃつらいと 夜風よかぜが云いった
面影おもかげうかぶ
足あしは千鳥ちどりで 心こころはカモメ
なのに飛とべない なみだの酒さけよ
嘘うそじゃなかった 夢ゆめなのに
いくつ壊こわれた 壊こわされた
きっともいちど 咲さかせてみたい
きれいな花はなを