そこにあるから 追おいかけて
行いけば はかない 逃にげ水みずの
それが しあわせ あるよでなくて
だけど 夢見ゆめみる 願がんかける
花はなのように 鳥とりのように
世よの中なかに 生うまれたら いちずに
あるがままの生いき方かたが しあわせに近ちかい
指ゆびの間あいだを さらさらと
いつの間まにやら こぼれ落おち
拾ひろい集あつめた 欠片かけらを見みつめ
恋こいの終おわりを 知しらされる
花はなのように 鳥とりのように
晴はれの日ひも 風かぜの日ひも 人生じんせい
そんなふうに思おもえたら しあわせに近ちかい
誰だれが わたしを 捨すてるでしょう
いつも こんなに 一筋ひとすじに
こころ捧ささげて なさけをかけて
愛あいをいっぱい あげたのに
花はなのように 鳥とりのように
限かぎりある一生いっしょうを 信しんじて
生いきることが 何なによりも しあわせに近ちかい
ラララ… ラララ… ラララララ……
あるがままの生いき方かたが しあわせに近ちかい
そこにあるからsokoniarukara 追oいかけてikakete
行iけばkeba はかないhakanai 逃niげge水mizuのno
それがsorega しあわせshiawase あるよでなくてaruyodenakute
だけどdakedo 夢見yumemiるru 願ganかけるkakeru
花hanaのようにnoyouni 鳥toriのようにnoyouni
世yoのno中nakaにni 生umaれたらretara いちずにichizuni
あるがままのarugamamano生iきki方kataがga しあわせにshiawaseni近chikaいi
指yubiのno間aidaをwo さらさらとsarasarato
いつのitsuno間maにやらniyara こぼれkobore落oちchi
拾hiroいi集atsuめたmeta 欠片kakeraをwo見miつめtsume
恋koiのno終oわりをwariwo 知shiらされるrasareru
花hanaのようにnoyouni 鳥toriのようにnoyouni
晴haれのreno日hiもmo 風kazeのno日hiもmo 人生jinsei
そんなふうにsonnafuuni思omoえたらetara しあわせにshiawaseni近chikaいi
誰dareがga わたしをwatashiwo 捨suてるでしょうterudesyou
いつもitsumo こんなにkonnani 一筋hitosujiにni
こころkokoro捧sasaげてgete なさけをかけてnasakewokakete
愛aiをいっぱいwoippai あげたのにagetanoni
花hanaのようにnoyouni 鳥toriのようにnoyouni
限kagiりあるriaru一生issyouをwo 信shinじてjite
生iきることがkirukotoga 何naniよりもyorimo しあわせにshiawaseni近chikaいi
ラララrarara… ラララrarara… ラララララrarararara……
あるがままのarugamamano生iきki方kataがga しあわせにshiawaseni近chikaいi