いつでも 明あかるく
南みなみの日射ひざしのように
だれにも優やさしく 愛あいに生いきる人ひと
胸むねに抱だいた 望のぞみを育そだてて
いつでも 明あかるく
笑顔えがお消けさない おはなはん
雨あめの日ひ 風かぜの日ひ
激はげしいいくさの後あとも
涙なみだに負まけずに 唄うたう子守唄こもりうた
指ゆびと指ゆびを けなげにつないで
雨あめの日ひ 風かぜの日ひ
夢ゆめを捨すてない おはなはん
春はるなつ 秋あきふゆ
落葉おちばと花はなとを越こえて
涯はててない旅路たびじの 愛あいに生いきる人ひと
過すぎた道みちの 遠とおさは言いわずに
春はるなつ 秋あきふゆ
歩あるきつづける おはなはん
いつでもitsudemo 明akaるくruku
南minamiのno日射hizaしのようにshinoyouni
だれにもdarenimo優yasaしくshiku 愛aiにni生iきるkiru人hito
胸muneにni抱daいたita 望nozoみをmiwo育sodaててtete
いつでもitsudemo 明akaるくruku
笑顔egao消keさないsanai おはなはんohanahan
雨ameのno日hi 風kazeのno日hi
激hageしいいくさのshiiikusano後atoもmo
涙namidaにni負maけずにkezuni 唄utaうu子守唄komoriuta
指yubiとto指yubiをwo けなげにつないでkenagenitsunaide
雨ameのno日hi 風kazeのno日hi
夢yumeをwo捨suてないtenai おはなはんohanahan
春haruなつnatsu 秋akiふゆfuyu
落葉ochibaとto花hanaとをtowo越koえてete
涯hateてないtenai旅路tabijiのno 愛aiにni生iきるkiru人hito
過suぎたgita道michiのno 遠tooさはsaha言iわずにwazuni
春haruなつnatsu 秋akiふゆfuyu
歩aruきつづけるkitsudukeru おはなはんohanahan