よみ:MENOU
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柔やわらかな温度おんどで 胸むねを溶とかしてしまっても
一ひとつになれぬまま 半端はんぱに恋こいをする
大人おとなのフリをして 結むすんだ口くちの端はじ 行いき場ばをなくして こぼれた涙なみだは 瑪瑙めのう
手探てさぐりで進すすんだ暗くらい所ところ にポツリと立たつ微かすかなライトの
ように怯おびえから逃にげ着ついた場所ばしょ そんな弱よわさの赦ゆるしを愛あいと呼よぶ
肌はだ伝づたいの会話かいわも飽あきたら 狭せまい部屋へやを飛とび出だしてナイトウォーク
だけどごめん 自信じしんがないのよ クリスタルの隣となりで霞かすむ瑪瑙めのう
あなたを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
美うつくしさに似にた寂さびしさを重かさねてしまう
鏡かがみを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
あの時ときに知しった諦あきらめを重かさねてしまう 瑪瑙めのう
24hで消きえるストーリー 濾過ろかしてボカして優やさしく送信そうしん
恋こいなんて所詮しょせん硝子がらすの様ように 綺麗きれいもいつかは割われたら凶器きょうき
笑わらっていたい ただ このまま笑わらっていたい 二人ふたりだけの 宝石ほうせき箱ばこ
薬指くすりゆびには付つけずにしまった
あなたを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
美うつくしさに似にた寂さびしさを重かさねてしまう
鏡かがみを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
あの時ときに知しった諦あきらめを重かさねてしまう 瑪瑙めのう
さよならの言葉ことばより これからの言葉ことばだけ
話はなしていたいけど 痛いたいほどに言いえないよ
いつまで経たっても 覚さめない夢ゆめの跡あとで 宝石ほうせきみたいな 光ひかりが青あおに染しみるよ
ねえ 言葉ことばはいつも上澄うわずみ 底そこにある気持きもちは伝つたわらない
光ひかりがクリスタルを抜ぬけるように 折おれ曲まがって飛とび出でた台詞せりふ達たち
ねえ 時ときは流ながれて 人ひとに汚よごれて 若わかさを惜おしむ
歳としになったらもう一度いちど どこかで会あおう 付つけ合あった傷きずを愛あいしあおう
あなたを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
美うつくしさに似にた寂さびしさを重かさねてしまう
鏡かがみを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
あの時ときに知しった諦あきらめを重かさねてしまう 瑪瑙めのう
一ひとつになれぬまま 半端はんぱに恋こいをする
大人おとなのフリをして 結むすんだ口くちの端はじ 行いき場ばをなくして こぼれた涙なみだは 瑪瑙めのう
手探てさぐりで進すすんだ暗くらい所ところ にポツリと立たつ微かすかなライトの
ように怯おびえから逃にげ着ついた場所ばしょ そんな弱よわさの赦ゆるしを愛あいと呼よぶ
肌はだ伝づたいの会話かいわも飽あきたら 狭せまい部屋へやを飛とび出だしてナイトウォーク
だけどごめん 自信じしんがないのよ クリスタルの隣となりで霞かすむ瑪瑙めのう
あなたを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
美うつくしさに似にた寂さびしさを重かさねてしまう
鏡かがみを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
あの時ときに知しった諦あきらめを重かさねてしまう 瑪瑙めのう
24hで消きえるストーリー 濾過ろかしてボカして優やさしく送信そうしん
恋こいなんて所詮しょせん硝子がらすの様ように 綺麗きれいもいつかは割われたら凶器きょうき
笑わらっていたい ただ このまま笑わらっていたい 二人ふたりだけの 宝石ほうせき箱ばこ
薬指くすりゆびには付つけずにしまった
あなたを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
美うつくしさに似にた寂さびしさを重かさねてしまう
鏡かがみを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
あの時ときに知しった諦あきらめを重かさねてしまう 瑪瑙めのう
さよならの言葉ことばより これからの言葉ことばだけ
話はなしていたいけど 痛いたいほどに言いえないよ
いつまで経たっても 覚さめない夢ゆめの跡あとで 宝石ほうせきみたいな 光ひかりが青あおに染しみるよ
ねえ 言葉ことばはいつも上澄うわずみ 底そこにある気持きもちは伝つたわらない
光ひかりがクリスタルを抜ぬけるように 折おれ曲まがって飛とび出でた台詞せりふ達たち
ねえ 時ときは流ながれて 人ひとに汚よごれて 若わかさを惜おしむ
歳としになったらもう一度いちど どこかで会あおう 付つけ合あった傷きずを愛あいしあおう
あなたを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
美うつくしさに似にた寂さびしさを重かさねてしまう
鏡かがみを見みると 胸むねが詰つまってしまうのは
あの時ときに知しった諦あきらめを重かさねてしまう 瑪瑙めのう