母ちゃんの浜唄 歌詞 市川由紀乃 ふりがな付

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よみ:かあちゃんのはまうた

母ちゃんの浜唄 歌詞

市川由紀乃

2021.1.1 リリース
作詞
さわだすずこ
作曲
弦哲也
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夜よるがしらじら 明あける頃ころ
姉あねさんかぶりで 浜はま仕事しごと
投なげ捨すてられた イワシを拾ひろい
背中せなか丸まるめて 指ゆびで割さく
『小こイワシは いらんかね
七日なのか経たったら 鯛たいになるよ』
夢ゆめで 母かあちゃんの 声こえが聞きこえるよ

色いろ足袋たび脱ぬいで 横座よこずわり
手拭てぬぐいはずした 母かあちゃんの
汗あせびっしょりの 横顔よこがお見みつめ
チクリ痛いたんだ 胸むねの奥おく
『小こイワシは いらんかね
七日なのか経たったら 鯛たいになるよ』
今いまも 母かあちゃんの 声こえが聞きこえるよ

今いまじゃ俺おいらも いっぱしの
魚河岸いちばの仲卸人おろしさ 魚さかな売うり
真水まみずで洗あらった イワシを並ならべ
思おもい出だすのさ あの唄うたを
『小こイワシは いらんかね
七日なのか経たったら 鯛たいになるよ』
俺おれの母かあちゃんの 浜唄うたが聞きこえるよ

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曲名:母ちゃんの浜唄 歌手:市川由紀乃