市川由紀乃の歌詞一覧

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よみ:いちかわゆきの
市川由紀乃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2023年5月28日

163 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花わずらい

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:咲いて いろどり 散れば それまで 一夜わずらう

名前

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:帰してください 気持ちがないなら ここから先はもう 戻れはしません

泣き虫ワルツ

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:泣き虫夜雨は いつまで降るの 季節の変わり目 衣替えの頃 書いてまた消す

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

石狩ルーラン十六番地

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:石狩ルーラン十六番地 ゆき雲 汐鳴り 啼き交う鴎 あなたが最後に

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

男命

市川由紀乃

歌詞:一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

心かさねて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛をください 小さな愛を 寒い心に 灯りをひとつ 今は冷たい

雪恋華

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛することが なぜ罪になる 追われてふたりは 冬の旅 別れ言葉を

風の海峡

市川由紀乃

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:裾にからんだ 小さな砂を 払えば未練が こぼれます 一日早く

名月浅太郎

市川由紀乃

歌詞:一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

あなたがそばに

市川由紀乃

作詞: 石原信ー

作曲: 幸耕平

歌詞:静かな夜が来る 終りのベルが鳴る あなたがいた席も 明かりが消えてゆく 目を閉じつぶやくの

一度でいいから

市川由紀乃

歌詞:おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから

花乱舞

市川由紀乃

歌詞:あなたひとりの まごころだから 大事にしたいの いつまでも 夢の蕾に

なごり歌

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:オンボロロン ぼろぼろの ギター残して 行ったまま 帰らない

夜来香

市川由紀乃

作詞: 黎錦光

作曲: 黎錦光

歌詞:あわれ春風に 嘆くうぐいすよ 月に切なくも 匂う夜来香 この香りよ

あばれ船

市川由紀乃

歌詞:海が牙むきゃ 血汐が燃える 男度胸の 北漁場 たかが嵐さ

越前恋吹雪

市川由紀乃

歌詞:吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海

はぐれ花

市川由紀乃

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば

ひだまり

市川由紀乃

作詞: 堀内佳

作曲: 山下俊輔

歌詞:桜色のふるさとを 夢を抱いて旅立ち めくるめく光の中 はしゃいでいた夏

月の渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:八里歩けば 草鞋も切れる 一宿一飯 借り受けまして 上州

越後絶唱

市川由紀乃

歌詞:裾を洗って 荒波が 寄せては返す 日本海 道は名のみの

港町哀歌

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:夢と知りつつ燃えました 紅差し指をやさしく噛めば 遠い汽笛が夕日を落とす 忘れ旅です 北の港町

逢いたいなぁ

市川由紀乃

歌詞:どんなに 心 ふるえても あなたがいるから 歌えます

命咲かせて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:女心の 陽だまりに 情けしみます あなたがしみる まぶた閉じれば

お七物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:娘島田の 十六ならば 恋は出来ます お七にも 一目逢いたい

都わすれ

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:都落ちだと 嗤われたって いいのいいのよ あなたとふたり 捨てるのよ東京を

秘桜

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:まさか本気じゃないですね 弱音まじりの 別れ文 生きてゆけない ひとりでは

母ちゃんの浜唄

市川由紀乃

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

年の瀬あじさい心中

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 幸耕平

歌詞:希望がないのなら 私が一緒に死んであげてもいい 年の瀬だもの それも似合う あじさい荘も

東京だよおっ母さん

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が

天城越え

市川由紀乃

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

Je t'aime ~もっともっと

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたに逢う日は 一日ひとむかし こわいくらいよ 夢が速すぎて 名前を呼ばれたら

東京砂漠

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

鴨川の月

市川由紀乃

歌詞:紅を引く度 くちびるが あなた恋しと 淋しがる どうかお願い

ろくでなし

市川由紀乃

歌詞:古いこの酒場で たくさん飲んだから 古い思い出は ボヤケてきたらしい 私は恋人に捨てられてしまった

哀愁波止場

市川由紀乃

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

紅とんぼ

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

織田信長

市川由紀乃

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

歌詞:生まれ育った此の日の本を 乱れ乱してなるものか 駒よいななけ信長の 鎧の胸に懸けた夢 征くは嵐の桶狭間

津軽海峡・冬景色

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

緋牡丹博徒

市川由紀乃

作詞: 渡辺岳夫

作曲: 渡辺岳夫

歌詞:娘盛りを 渡世にかけて 張った体に 緋牡丹燃える 女の

唐獅子牡丹

市川由紀乃

作詞: 水城一狼 ..

作曲: 水城一狼

歌詞:義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの

修羅の花

市川由紀乃

作詞: 小池一雄

作曲: 平尾昌晃

歌詞:死んでいた朝に とむらいの雪が降る はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ いんがなおもさ

残侠子守唄

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:『今日日「寄らば大樹の陰」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、 人間をだめにするのじゃないでしょうか。』 北の風吹きゃ北をむき

母の手

市川由紀乃

歌詞:一重に咲く 花が散った 遠い母と 故郷浮かぶ 荷物

海峡氷雨

市川由紀乃

歌詞:明日の船でも いいはずなのに なんでこの手を 振りほどく 涙を見るのが

こころ傘

市川由紀乃

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:好きで離れて 行くよりも きらいでいいから そばにいて すがるこの手を

ふたりの夜明け

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:おまえが流した 涙のぶんだけ しあわせにならなけりゃ いけないよ もう泣かないで

喝采

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5 cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所は芸映。 wikipedia