よみ:OVER & OVER
OVER & OVER 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
僕ぼくらはみんな孤独こどくなランナー
同おなじ道みちを別べつのレーンで
隣となりにいた君きみが遅おくれた
「先さきにいくよ」それも愛あいだろう
走はしり出だした (OVER & OVER)
駆かけ上あがった (超こえていく)
果はてしない雲くもの彼方かなた追おいかける
変かわらないで (あの頃ころの)
変かわってくんだ (胸むねの奥おく)
裸足はだしの記憶きおくのまま ここにいる
遅おくれたはずの君きみの足音あしおと
いつしかまた聞きこえてきたよ
もはや僕ぼくの脚あしは重おもたい
「先さきにいくよ」君きみの愛あいだろう
一息ひといきついて (OVER & OVER)
周まわりを見みて (超こえていく)
終おわらない旅たびが続つづく意味いみを知しる
止とまらないんだ (あの頃ころの)
止とまれないんだ (胸むねの奥おく)
裸足はだしの記憶きおくのまま ここにいる
僕ぼくらはみんな孤独こどくなランナー
速はやかろうと遅おそかろうと
同おなじ道みちの別べつのレーンで (何度なんど何度なんど転ころんでも)
勝かち負まけのないレースしてるのさ
走はしり出だした (OVER & OVER)
駆かけ上あがった (超こえていく)
果はてしない雲くもの彼方かなた 追おいかける
変かわらないで (あの頃ころの)
変かわってくんだ (胸むねの奥おく)
裸足はだしの記憶きおくのまま ここにいる
ここにいる
同おなじ道みちを別べつのレーンで
隣となりにいた君きみが遅おくれた
「先さきにいくよ」それも愛あいだろう
走はしり出だした (OVER & OVER)
駆かけ上あがった (超こえていく)
果はてしない雲くもの彼方かなた追おいかける
変かわらないで (あの頃ころの)
変かわってくんだ (胸むねの奥おく)
裸足はだしの記憶きおくのまま ここにいる
遅おくれたはずの君きみの足音あしおと
いつしかまた聞きこえてきたよ
もはや僕ぼくの脚あしは重おもたい
「先さきにいくよ」君きみの愛あいだろう
一息ひといきついて (OVER & OVER)
周まわりを見みて (超こえていく)
終おわらない旅たびが続つづく意味いみを知しる
止とまらないんだ (あの頃ころの)
止とまれないんだ (胸むねの奥おく)
裸足はだしの記憶きおくのまま ここにいる
僕ぼくらはみんな孤独こどくなランナー
速はやかろうと遅おそかろうと
同おなじ道みちの別べつのレーンで (何度なんど何度なんど転ころんでも)
勝かち負まけのないレースしてるのさ
走はしり出だした (OVER & OVER)
駆かけ上あがった (超こえていく)
果はてしない雲くもの彼方かなた 追おいかける
変かわらないで (あの頃ころの)
変かわってくんだ (胸むねの奥おく)
裸足はだしの記憶きおくのまま ここにいる
ここにいる