よみ:はるにふられて feat.くぼたかい
春にふられて feat.クボタカイ 歌詞
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いつかの幸しあわせは今日きょうのbad day 要いらない涙なみだをこぼして病やんで
答こたえのない問といにまた悩なやんで 同おなじとこ巡めぐり巡めぐって「なんで?」
素敵すてきな夢ゆめを見みてた 朝方あさがた君きみは消きえた
歯はを磨みがいたら始はじめよう さよならの続つづきから
バス停てい前まえ、置おいてけぼり春はるを待まつ 渋滞じゅうたい車内しゃない巡めぐる記憶きおくの数かず
君きみが映うつるミラー握にぎるハンドルと手て 笑わらい話ばなしもとうに昔話むかしばなし
カーステ越ごし聞きこえてる音楽おんがくに ムードはないけど君きみ喜よろこぶから
かけてた気きがするただ無意識むいしきで 今いまはなぜか僕ぼくのお気きに入いりで
つまり過去かこの手て 後うしろ髪がみ引ひけ 既読きどくついたレス デジャブ起おこすフレーズ
歩あるく幅はばとペース 酔よいと東雲しののめ シワのついたシャツと他人たにんの目め
全部ぜんぶ天秤てんびんにかけ 何度なんど繰くり返かえして
桜色さくらいろの平凡へいぼんは短みじかくて ストーリーの笑わらい声ごえ 聞ききたくないよ当然とうぜん
夜よるは寂さびしさが言葉ことばになる いつかこの恋こいも忘わすれてやるから
いつかの幸しあわせは今日きょうのbad day 要いらない涙なみだをこぼして病やんで
答こたえのない問といにまた悩なやんで 同おなじとこ巡めぐり巡めぐって「なんで?」
素敵すてきな夢ゆめを見みてた 朝方あさがた君きみは消きえた
歯はを磨みがいたら始はじめよう さよならの続つづきから
未いまだに聴きけない曲きょくがあるわ 五線譜ごせんふに思おもい出でを並ならべて
文字列もじれつにあなたを重かさねてた 魔法まほうが解とけたら呪のろいの歌うた
解ほどけた指ゆびの就職しゅうしょく先さきは そろそろ決きまってる頃ころですか
私わたしはというと恥はずかしながら 携帯けいたいくらいしか相手あいてがいない
影かげ形かたちの無ない愛あいには意味いみ求もとめる 答こたえが出でないまんま日々ひびを越こえる
たまのSTORY 笑わらう君きみの声こえ 私わたし馬鹿馬鹿ばかばかしくて息いきを止とめる
冬支度ふゆじたく蓄たくわえる一人ひとりの熱ねつ たまの衝動的しょうどうてきもI will be okay.
幸しあわせになれたらいいね 皮肉ひにく混まじりに押おす「いいね」
「永遠えいえんに」や「ずっと」なんて 口くちにしちゃうのは、悲かなしいね。
でも良いいの。限かぎりある恋こいを楽たのしもう。
いつかの幸しあわせは今日きょうのbad day 要いらない涙なみだをこぼして病やんで
答こたえのない問といにまた悩なやんで 同おなじとこ巡めぐり巡めぐって「なんで?」
素敵すてきな夢ゆめを見みてた 朝方あさがた君きみは消きえた
歯はを磨みがいたら始はじめよう さよならの続つづきから
分わかっちゃいるけどやめられないよ 二人ふたり楽たのしく居いたいだけ
いつも通どおりそう、見みていた理想りそう 何なにも喋しゃべらずに 肩かたに寄より添そう
いつか来くる別わかれ 私わたしは私わたしだし彼かれは彼かれ
絡からまって分わからなくなっても 私わたしを忘わすれないで
いつかの幸しあわせは今日きょうのbad day 要いらない涙なみだをこぼして病やんで
答こたえのない問といにまた悩なやんで 同おなじとこ巡めぐり巡めぐって「なんで?」
素敵すてきな夢ゆめを見みてた 朝方あさがた君きみは消きえた 歯はを磨みがいたら始はじめよう
分わかる分わからないじゃなく この先さきにはさ 何なにがあるのか二人ふたりで見みたいから
嗚呼ああ 手てを繋つなぎ歌うたうたい歩あるく道みち 本当ほんとうはこのままでいたいよ
ほら新あらたな春はるに蕾つぼみ開ひらく悩なやみの種たねもいつか花はな開ひらく
嗚呼ああ 手てを離はなし瀬せを早はやめそれぞれに 来くる春はるを歌うたうのです
答こたえのない問といにまた悩なやんで 同おなじとこ巡めぐり巡めぐって「なんで?」
素敵すてきな夢ゆめを見みてた 朝方あさがた君きみは消きえた
歯はを磨みがいたら始はじめよう さよならの続つづきから
バス停てい前まえ、置おいてけぼり春はるを待まつ 渋滞じゅうたい車内しゃない巡めぐる記憶きおくの数かず
君きみが映うつるミラー握にぎるハンドルと手て 笑わらい話ばなしもとうに昔話むかしばなし
カーステ越ごし聞きこえてる音楽おんがくに ムードはないけど君きみ喜よろこぶから
かけてた気きがするただ無意識むいしきで 今いまはなぜか僕ぼくのお気きに入いりで
つまり過去かこの手て 後うしろ髪がみ引ひけ 既読きどくついたレス デジャブ起おこすフレーズ
歩あるく幅はばとペース 酔よいと東雲しののめ シワのついたシャツと他人たにんの目め
全部ぜんぶ天秤てんびんにかけ 何度なんど繰くり返かえして
桜色さくらいろの平凡へいぼんは短みじかくて ストーリーの笑わらい声ごえ 聞ききたくないよ当然とうぜん
夜よるは寂さびしさが言葉ことばになる いつかこの恋こいも忘わすれてやるから
いつかの幸しあわせは今日きょうのbad day 要いらない涙なみだをこぼして病やんで
答こたえのない問といにまた悩なやんで 同おなじとこ巡めぐり巡めぐって「なんで?」
素敵すてきな夢ゆめを見みてた 朝方あさがた君きみは消きえた
歯はを磨みがいたら始はじめよう さよならの続つづきから
未いまだに聴きけない曲きょくがあるわ 五線譜ごせんふに思おもい出でを並ならべて
文字列もじれつにあなたを重かさねてた 魔法まほうが解とけたら呪のろいの歌うた
解ほどけた指ゆびの就職しゅうしょく先さきは そろそろ決きまってる頃ころですか
私わたしはというと恥はずかしながら 携帯けいたいくらいしか相手あいてがいない
影かげ形かたちの無ない愛あいには意味いみ求もとめる 答こたえが出でないまんま日々ひびを越こえる
たまのSTORY 笑わらう君きみの声こえ 私わたし馬鹿馬鹿ばかばかしくて息いきを止とめる
冬支度ふゆじたく蓄たくわえる一人ひとりの熱ねつ たまの衝動的しょうどうてきもI will be okay.
幸しあわせになれたらいいね 皮肉ひにく混まじりに押おす「いいね」
「永遠えいえんに」や「ずっと」なんて 口くちにしちゃうのは、悲かなしいね。
でも良いいの。限かぎりある恋こいを楽たのしもう。
いつかの幸しあわせは今日きょうのbad day 要いらない涙なみだをこぼして病やんで
答こたえのない問といにまた悩なやんで 同おなじとこ巡めぐり巡めぐって「なんで?」
素敵すてきな夢ゆめを見みてた 朝方あさがた君きみは消きえた
歯はを磨みがいたら始はじめよう さよならの続つづきから
分わかっちゃいるけどやめられないよ 二人ふたり楽たのしく居いたいだけ
いつも通どおりそう、見みていた理想りそう 何なにも喋しゃべらずに 肩かたに寄より添そう
いつか来くる別わかれ 私わたしは私わたしだし彼かれは彼かれ
絡からまって分わからなくなっても 私わたしを忘わすれないで
いつかの幸しあわせは今日きょうのbad day 要いらない涙なみだをこぼして病やんで
答こたえのない問といにまた悩なやんで 同おなじとこ巡めぐり巡めぐって「なんで?」
素敵すてきな夢ゆめを見みてた 朝方あさがた君きみは消きえた 歯はを磨みがいたら始はじめよう
分わかる分わからないじゃなく この先さきにはさ 何なにがあるのか二人ふたりで見みたいから
嗚呼ああ 手てを繋つなぎ歌うたうたい歩あるく道みち 本当ほんとうはこのままでいたいよ
ほら新あらたな春はるに蕾つぼみ開ひらく悩なやみの種たねもいつか花はな開ひらく
嗚呼ああ 手てを離はなし瀬せを早はやめそれぞれに 来くる春はるを歌うたうのです