青あおく澄すんだ空そら 僕ぼくとあなたは
どこで会あい どこで笑わらうでしょうか
永遠えいえんに咲さく火ひの花はなの様ように
僕ぼくら祈いのる儚はかない願ねがい事ごと
繋つないだ手てはいつしか離はなれて
それぞれがそれぞれの道みちを今いま歩あるいてる
好すきになった覚おぼえはないが
そこにいると思おもってた
当あたり前まえだと思おもってた
白しろく咲さいた雲くも 見上みあげて思おもう
あなたのくれた愛あいの形かたちを
霧きりの様ように包つつんでくれたのだと
気きづく僕ぼくは 雨あめ
本心ほんしんとは遠とおく 違ちがう方角ほうがくへ
遠吠とうぼえすら もう届とどくことはない
左回ひだりまわりの時計とけい 求もとめて
彷徨さまよう 僕ぼくは一人ひとり 青あお
燻くすんだ空そら 僕ぼくと僕ぼくはまた
摘つみ取とり 罪つみを犯おかすでしょうか
夕焼ゆうやけ小焼こやけまた明日あした
僕ぼくが祈いのる儚はかない願ねがい事ごと
赤あか 滲にじんだ空そら 僕ぼくとあなたは
また会あい 笑わらい合あえるでしょうか
永遠えいえんに咲さく火ひの花はなの様ように
僕ぼくが祈いのる儚はかない願ねがい事ごと
あぁ、またね またね
僕ぼくは一人ひとりでも大丈夫だいじょうぶだから
あぁ、またね またね
形かたちは変かわれど "君きみの側そばに"
青aoくku澄suんだnda空sora 僕bokuとあなたはtoanataha
どこでdokode会aいi どこでdokode笑waraうでしょうかudesyouka
永遠eienにni咲saくku火hiのno花hanaのno様youにni
僕bokuらra祈inoるru儚hakanaいi願negaいi事goto
繋tsunaいだida手teはいつしかhaitsushika離hanaれてrete
それぞれがそれぞれのsorezoregasorezoreno道michiをwo今ima歩aruいてるiteru
好suきになったkininatta覚oboえはないがehanaiga
そこにいるとsokoniiruto思omoってたtteta
当aたりtari前maeだとdato思omoってたtteta
白shiroくku咲saいたita雲kumo 見上miaげてgete思omoうu
あなたのくれたanatanokureta愛aiのno形katachiをwo
霧kiriのno様youにni包tsutsuんでくれたのだとndekuretanodato
気kiづくduku僕bokuはha 雨ame
本心honshinとはtoha遠tooくku 違chigaうu方角hougakuへhe
遠吠touboえすらesura もうmou届todoくことはないkukotohanai
左回hidarimawaりのrino時計tokei 求motoめてmete
彷徨samayoうu 僕bokuはha一人hitori 青ao
燻kusuんだnda空sora 僕bokuとto僕bokuはまたhamata
摘tsuみmi取toりri 罪tsumiをwo犯okaすでしょうかsudesyouka
夕焼yuuyaけke小焼koyaけまたkemata明日ashita
僕bokuがga祈inoるru儚hakanaいi願negaいi事goto
赤aka 滲nijiんだnda空sora 僕bokuとあなたはtoanataha
またmata会aいi 笑waraいi合aえるでしょうかerudesyouka
永遠eienにni咲saくku火hiのno花hanaのno様youにni
僕bokuがga祈inoるru儚hakanaいi願negaいi事goto
あぁaa、またねmatane またねmatane
僕bokuはha一人hitoriでもdemo大丈夫daijoubuだからdakara
あぁaa、またねmatane またねmatane
形katachiはha変kaわれどwaredo "君kimiのno側sobaにni"