酒場の花 歌詞 一条貫太 ふりがな付

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よみ:さかばのはな

酒場の花 歌詞

一条貫太

2021.6.16 リリース
作詞
万城たかし
作曲
叶弦大
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うわさひろって たずねてたよ
ここはきた酒場さかば
しろ可憐かれんな すずらんのよに
ひっそりいた おんながひとり
いまもひとりで いるのかい
いたかったぜ なァ…しのぶ

よる路地裏ろじうら のれんが似合にあ
かんぬるめの 手酌てじゃくざけ
酒場さかばおんなの うえばなし
なみだかたおんながひとり
まれそだった まちならば
あかすなよ なァ…しのぶ

だれながすか 昭和しょうわうた
ジンとこころみてくる
わたしさびれた 酒場さかばはな
えくぼでわらおんながひとり
はなかおりの さか
ゆめようぜ なァ…しのぶ

酒場の花 / 一条貫太 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/07 19:34

噂拾って訪ねて来たよ、ここは名もない北酒場、白い可憐な鈴蘭のよに、ひっそり咲いた女が一人、今も一人でいるのかい、逢いたかったぜなァ--しのぶ・・夜の裏町暖簾が似合う、燗はぬるめの手酌酒、酒場女の身の上話、涙で語る女が一人、誰が流すか昭和の歌をジンと心に沁みてくる、私さびれた酒場の花と、えくぼで笑う女が一人花の香の盛り場で、夢を見ようぜなァ--しのぶ・・酒場の花も色々あるが姸を競う花も有れば、裏町でしみじみ咲く花もある、男の心模様に添って咲く花々である・・

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曲名:酒場の花 歌手:一条貫太