一条貫太の歌詞一覧

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よみ:いちじょうかんた

一条貫太の歌詞一覧

公開日:2018年2月12日 更新日:2024年9月12日

63 曲中 1-63 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北海の篝火

一条貫太

歌詞:波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

海峡

一条貫太

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は

いのちの花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:冬の最中に 咲く花もある 春に背を向け 散る花もある 故郷をはなれる

舟唄

一条貫太

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

なぁ親父よ

一条貫太

歌詞:誰が憎くて わが子を叱る 俺を諭して げんこつ一つ 痛さ怖さに

祝い船

一条貫太

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

あの娘が泣いてる波止場

一条貫太

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:想い出したんだとさ 逢いたくなったんだとさ いくらすれても 女はおんな 男心にゃ

別れの一本杉

一条貫太

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

港町 涙町 別れ町

一条貫太

歌詞:港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて

東京ラプソディ

一条貫太

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

星影の小径

一条貫太

作詞: 矢野亮

作曲: 利根一郎

歌詞:静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

かえり船

一条貫太

歌詞:波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

おやじの海

一条貫太

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

歌詞:海はヨ~ 海はヨ~ でっかい海はヨ~ 俺を育てた おやじの海だ

ギター仁義

一条貫太

作詞: 嵯峨哲平

作曲: 遠藤実

歌詞:雨の裏町 とぼとぼと 俺は流しの ギター弾き "おひけえなすって

かもめの街

一条貫太

歌詞:やっと酒場が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

北の漁場

一条貫太

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

夜明けの停車場

一条貫太

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

歌詞:夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

おーい中村君

一条貫太

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 中村君 ちょいとまちたまえ いかに新婚 ほやほやだとて

さだめ川

一条貫太

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

宗右衛門町ブルース

一条貫太

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

夫婦春秋

一条貫太

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

北海の満月

一条貫太

歌詞:アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に

東京五輪音頭

一条貫太

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

男傘

一条貫太

歌詞:俺の 俺のこぶしで貴様の胸を どんと一発 どやしてやろか なんだ何時までくよよくよするな

やんちゃ船

一条貫太

歌詞:親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

男の港

一条貫太

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

いっぽんどっこの唄

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない

若い二人

一条貫太

作詞: 杉本夜詩美

作曲: 遠藤実

歌詞:きみにはきみの 夢があり ぼくにはぼくの 夢がある ふたりの夢を

石狩挽歌

一条貫太

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

海の匂いのお母さん

一条貫太

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

風の追分け渡り鳥

一条貫太

歌詞:赤城おろしにゃ 未練はないが 故郷ふりだし しのび足 生まれ在所の

旅路の先に

一条貫太

歌詞:旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない

北の流れ星

一条貫太

歌詞:あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

桃太郎一代記

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:負けず嫌いが 十五の春に 意地を絞って 八百正暮らし きっと母ちゃん

旅の終りに

一条貫太

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

歌詞:流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

男の夜曲

一条貫太

歌詞:母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

新聞少年

一条貫太

歌詞:僕のアダナを 知ってるかい 朝刊太郎と 云うんだぜ 新聞くばって

花はおそかった

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

歌詞:こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!

下北漁港

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

男の漁場

一条貫太

歌詞:ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの

女のいのち

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:夢を抱いてる 男のすがた 修業 板前 神楽坂

走れ!桃太郎

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:私ゃー 昭和生まれの 桃太郎 ア 桃太郎

大原はだか祭り

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:空のしぶきは 房州波だ ねじりはち巻き 締めなおせ 神輿

君こそわが命

一条貫太

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

男はつらいよ

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 山本直純

歌詞:私 生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎

ふたりの始発駅

一条貫太

歌詞:北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

回転禁止の青春さ

一条貫太

歌詞:俺の選んだ この道が 廻り道だと 云うのかい 人の真似して

星娘

一条貫太

歌詞:星娘イエイエイ ゝ ゝ 星のようなあの子 輝くひとみが

夜の銀狐

一条貫太

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

落日

一条貫太

歌詞:うらぶれこの身に 吹く風悲し 金もなくした 恋もなくした 明日の行方が

お金をちょうだい

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金で

幻想がたり

一条貫太

作詞: 伊藤美和

作曲: 最上川司

歌詞:街で偶然 見かけた君は 肩まで伸びた 髪なびかせて 午後の人混み

ああ上野駅

一条貫太

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香り をのせて 入る列車の なつかしさ

おんな船頭唄

一条貫太

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

雪の渡り鳥

一条貫太

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

大漁太鼓

一条貫太

歌詞:朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

望郷恋しんぼ

一条貫太

歌詞:しぐれの屋台で 寒さをしのぎ チビチビ熱燗 呑るのもいいね 酔えばこころが

自動車ショー歌

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:あの娘をペットに したくって ニッサンするのは パッカード 骨のずいまで

徒然酒

一条貫太

歌詞:腕をはなせよ 夜半しぐれ 路地の酒場で 雨やどり 独りしみじみ

でっかい東京

一条貫太

作詞: 伊藤美和

作曲: 最上川司

歌詞:反対押し切って 飛び乗る列車の窓 見慣れた景色の中 親父の立つ姿 涙でにじむ故郷に

酒場の花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:噂ひろって 訪ねて来たよ ここは名も無い 北酒場 白い可憐な

兄弟船

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

真赤な友情

一条貫太

歌詞:たった一度の つまづきで 逃げちゃいないか なぁお前 なぁお前