一条貫太の歌詞一覧

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よみ:いちじょうかんた

一条貫太の歌詞一覧

公開日:2018年2月12日 更新日:2025年2月20日

65 曲中 1-65 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒場の花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

噂ひろって 訪ねて来たよ ここは名も無い 北酒場 白い可憐な

大原はだか祭り

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

空のしぶきは 房州波だ ねじりはち巻き 締めなおせ 神輿

貫太のどっこいソーラン

一条貫太

ハァー ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ)

回転禁止の青春さ

一条貫太

俺の選んだ この道が 廻り道だと 云うのかい 人の真似して

女のいのち

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

夢を抱いてる 男のすがた 修業 板前 神楽坂

かえり船

一条貫太

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

おやじの海

一条貫太

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

編曲: 馬場良

海はヨ~ 海はヨ~ でっかい海はヨ~ 俺を育てた おやじの海だ

なぁ親父よ

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 星つかさ

編曲: 椿拓也

誰が憎くて わが子を叱る 俺を諭して げんこつ一つ 痛さ怖さに

兄弟船

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

ああ上野駅

一条貫太

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

どこかに故郷の 香り をのせて 入る列車の なつかしさ

大漁太鼓

一条貫太

朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

男の漁場

一条貫太

ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの

東京ラプソディ

一条貫太

花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

凪か 嵐か

一条貫太

風が吹く 雨が降る 夢に向かって 生きるには 避けて通れぬ

男の夜曲

一条貫太

母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

祝い船

一条貫太

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

編曲: 植原路雄

晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

港町 涙町 別れ町

一条貫太

港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて

花はおそかった

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

編曲: 米山正夫

こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!

宗右衛門町ブルース

一条貫太

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

いのちの花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

冬の最中に 咲く花もある 春に背を向け 散る花もある 故郷をはなれる

旅の終りに

一条貫太

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

男はつらいよ

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 山本直純

私 生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎

男傘

一条貫太

俺の 俺のこぶしで貴様の胸を どんと一発 どやしてやろか なんだ何時までくよよくよするな

ふたりの始発駅

一条貫太

北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

望郷恋しんぼ

一条貫太

しぐれの屋台で 寒さをしのぎ チビチビ熱燗 呑るのもいいね 酔えばこころが

新聞少年

一条貫太

僕のアダナを 知ってるかい 朝刊太郎と 云うんだぜ 新聞くばって

徒然酒

一条貫太

腕をはなせよ 夜半しぐれ 路地の酒場で 雨やどり 独りしみじみ

風の追分け渡り鳥

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 一之城駿

編曲: 椿拓也

赤城おろしにゃ 未練はないが 故郷ふりだし しのび足 生まれ在所の

でっかい東京

一条貫太

作詞: 伊藤美和

作曲: 最上川司

反対押し切って 飛び乗る列車の窓 見慣れた景色の中 親父の立つ姿 涙でにじむ故郷に

走れ!桃太郎

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

私ゃー 昭和生まれの 桃太郎 ア 桃太郎

夜明けの停車場

一条貫太

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

おーい中村君

一条貫太

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

おーい 中村君 ちょいとまちたまえ いかに新婚 ほやほやだとて

夫婦春秋

一条貫太

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

別れの一本杉

一条貫太

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

北海の満月

一条貫太

アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に

君こそわが命

一条貫太

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

北海の篝火

一条貫太

波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

若い二人

一条貫太

作詞: 杉本夜詩美

作曲: 遠藤実

きみにはきみの 夢があり ぼくにはぼくの 夢がある ふたりの夢を

男の港

一条貫太

板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

あの娘が泣いてる波止場

一条貫太

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

編曲: 池多孝春

想い出したんだとさ 逢いたくなったんだとさ いくらすれても 女はおんな 男心にゃ

舟唄

一条貫太

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

編曲: 川村栄二

お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

かもめの街

一条貫太

作詞: ちあき哲也

作曲: 杉本真人

編曲: D.C.O

やっと酒場が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

海峡

一条貫太

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 安形和巳

わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は

北の漁場

一条貫太

作詞: 新條カオル

作曲: 櫻田誠一

編曲: D.C.O

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

自動車ショー歌

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

あの娘をペットに したくって ニッサンするのは パッカード 骨のずいまで

海の匂いのお母さん

一条貫太

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

編曲: 丸山雅仁

海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

旅路の先に

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 宮下健治

編曲: 野村豊

旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない

北の流れ星

一条貫太

あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

星影の小径

一条貫太

作詞: 矢野亮

作曲: 利根一郎

静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

さだめ川

一条貫太

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

いっぽんどっこの唄

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない

おんな船頭唄

一条貫太

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

ギター仁義

一条貫太

作詞: 嵯峨哲平

作曲: 遠藤実

雨の裏町 とぼとぼと 俺は流しの ギター弾き "おひけえなすって

雪の渡り鳥

一条貫太

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

やんちゃ船

一条貫太

親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

真赤な友情

一条貫太

たった一度の つまづきで 逃げちゃいないか なぁお前 なぁお前

石狩挽歌

一条貫太

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

星娘

一条貫太

星娘イエイエイ ゝ ゝ 星のようなあの子 輝くひとみが

夜の銀狐

一条貫太

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

編曲: 高橋五郎

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

落日

一条貫太

うらぶれこの身に 吹く風悲し 金もなくした 恋もなくした 明日の行方が

お金をちょうだい

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

編曲: 小杉仁三

別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金で

下北漁港

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

幻想がたり

一条貫太

作詞: 伊藤美和

作曲: 最上川司

街で偶然 見かけた君は 肩まで伸びた 髪なびかせて 午後の人混み

桃太郎一代記

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

負けず嫌いが 十五の春に 意地を絞って 八百正暮らし きっと母ちゃん

東京五輪音頭

一条貫太

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす