よみ:しちがつ
七月 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ノイズが凄すごいラジオのような
切きれかけてる電灯でんとうのような
僕ぼくが息いきをしてるから 僕ぼくが続つづいてる
十二じゅうにの時ときに仲良なかよくなった猫ねこは今いまも愛あいしてる
アゴの下したに白しろい毛けが生はえて かなり太ふとったけど
段々だんだん 会あう回かい数かずが減へって
気きまずくなった友達ともだちや
変かわらぬまま飲のみ続つづけてる
紙かみパックのコーヒー牛乳ぎゅうにゅう
天気てんき予報よほうの晴はれ外はずれ
夕方ゆうがたから雨あめ
サンダルとジーンズの裾すそ濡ぬれた
僕ぼくの心こころも雨あめ
言葉ことばや形かたちをいらないと思おもえるくらい 日々ひびや季節きせつを感かんじていたい
恥はずかしいとか 見苦みぐるしいとか 痛いたいダサいとか
聞きこえないくらいに誰だれかを愛あいしてみたい
毎年まいとしこの季き節せつになると
思おもい出だすのは君きみのこと
今いまでも大事だいじに持もってるのは
あの歌うたが教おしえてくれたこと
言葉ことばや形かたちをいらないと思おもえるくらい 日々ひびや季節きせつを感かんじていたい
恥はずかしいとか 見苦みぐるしいとか 痛いたいダサいとか
聞きこえないくらいに誰だれかを愛あいしてみたい
天気てんき予報よほうの晴はれ当あたれば
昼過ひるすぎから歩あるいて旅たびに出でよう
帰かえり道みちにトイレットペーパー
買かって帰かえらなきゃな
切きれかけてる電灯でんとうのような
僕ぼくが息いきをしてるから 僕ぼくが続つづいてる
十二じゅうにの時ときに仲良なかよくなった猫ねこは今いまも愛あいしてる
アゴの下したに白しろい毛けが生はえて かなり太ふとったけど
段々だんだん 会あう回かい数かずが減へって
気きまずくなった友達ともだちや
変かわらぬまま飲のみ続つづけてる
紙かみパックのコーヒー牛乳ぎゅうにゅう
天気てんき予報よほうの晴はれ外はずれ
夕方ゆうがたから雨あめ
サンダルとジーンズの裾すそ濡ぬれた
僕ぼくの心こころも雨あめ
言葉ことばや形かたちをいらないと思おもえるくらい 日々ひびや季節きせつを感かんじていたい
恥はずかしいとか 見苦みぐるしいとか 痛いたいダサいとか
聞きこえないくらいに誰だれかを愛あいしてみたい
毎年まいとしこの季き節せつになると
思おもい出だすのは君きみのこと
今いまでも大事だいじに持もってるのは
あの歌うたが教おしえてくれたこと
言葉ことばや形かたちをいらないと思おもえるくらい 日々ひびや季節きせつを感かんじていたい
恥はずかしいとか 見苦みぐるしいとか 痛いたいダサいとか
聞きこえないくらいに誰だれかを愛あいしてみたい
天気てんき予報よほうの晴はれ当あたれば
昼過ひるすぎから歩あるいて旅たびに出でよう
帰かえり道みちにトイレットペーパー
買かって帰かえらなきゃな