東京少年倶楽部の歌詞一覧

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よみ:とうきょうしょうねんくらぶ

東京少年倶楽部の歌詞一覧

公開日:2020年2月10日 更新日:2024年9月6日

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

七月

東京少年倶楽部

歌詞:ノイズが凄いラジオのような 切れかけてる電灯のような 僕が息をしてるから 僕が続いてる

i hate you

東京少年倶楽部

歌詞:i hate you 愛もなく育った花とかあの子とか 昔からよく見てる目に似てて朝からきついな

Aventure

東京少年倶楽部

歌詞:あどけない君を誰も知らない所に隠して 明るくなったり微笑ったり溢してしまう 日陰にできた丸い陽だまり あるだけの安心を食べる

白昼堂々

東京少年倶楽部

歌詞:それは確かに春の端だった俯きがちな僕を押した 涸れる事のない想像 海と桃源郷 浮き沈みしてるうちは幸せの中に迷ってしまうものなのか 折に触れて自分を問う今日も

僕の中に住んでる女の子

東京少年倶楽部

歌詞:そばにいるよ もしも君が僕の名前を忘れてしまっても 愛してるよ 僕はずっと 僕はずっと

flipper

東京少年倶楽部

歌詞:頭の中ウインカーはずっと定まらないまま 退屈が嫌いで人生の夏を見つけに出よう 幕が開いて耳鳴りが消える頃に僕らは生まれ変わる つたない意思

ぼくはかいじゅう

東京少年倶楽部

歌詞:うなだれるような夏の暑さが嫌いで日陰を探して歩いてる時に出会ったあの子に ハッとしてグッときて話しかけた なんだか上手く言えないなこんな気持ち言えないな 叩いたら音が出なくなったラジオ

ばいばい

東京少年倶楽部

歌詞:君の声すら届かない所で昼寝していた長い間ずっと 日々を繰っていく度に色彩欠いていく景色 ここを出ていく時は片付けないで忘れないでいたい 良いことも悪いこともした

夢中飛行

東京少年倶楽部

歌詞:生きたいと願うなら今だ 命のかけら空に溶けた 今日がどうか優しい日になるように 拝啓ハッピーフレンズ手向けるよバースデイソング

1998

東京少年倶楽部

歌詞:降り続けた雨のせいでぬかるんだ道を苦労しながら歩いてきたはずだったな だけど家の中眠る写真周り写った時裏切られた気づいた17の暮れ 退屈が過ぎた僕は一晩中飲み明かしていたんだ 革命を覚えたのは みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を

stand by me

東京少年倶楽部

歌詞:今日は始まりの日 昨日までは跡形もない 生きることも死ぬ事も混じり合っていてわからなくなる 目が回って酔って吐き出して段々軽くなって飛ぶ頃に この息苦しくてかけがえのない時間から愛すべき人の不安を連れ去りたいのさ

西武新宿駅、改札を出て左

東京少年倶楽部

歌詞:最近は雨ばっか続くなこの街は慣れない暮らしが大事だったんだ今気づいた 最近は未来の夢ばかり膨らんでいくそのうち体も飛び越していくのかな 乾き切った心にあの日濡れた傘さして街を歩いている 清々しい朝はいつも何か変われる気がするんだ

lollin' lollin'

東京少年倶楽部

歌詞:口をぽっかり開けたまま 寝てる君と地球の裏側 繋がってるから雪が降る タバコの最後うまく吸えないのは