ふたりぼっちの街まちに出でかけよう
無限むげんの色いろがある場所ばしょに
寄より添そう二人ふたりの訳わけなど
愛あいに焦こがれた人並ひとなみの中なかに紛まぎれるから
突然とつぜんの雨あめに濡ぬれても
気きにはしないだろう
手てを引ひいて 口くちづけた
溢あふれる想おもいを今いますぐ伝つたえたいんだ
ねぇ 君きみが好すきさ
変かわらぬ想おもいを君きみに誓ちかうよ
今いまだけは全すべてを忘わすれて
君きみを抱だきしめ 離はなさない
君きみと交かわした言葉ことばの
ひとつひとつを思おもい出だしている
二人ふたりの間あいだに愛あいさえあれば
どんな傷きずでも超こえられるはずなのに
早はやすぎた出会であいに
僕ぼくらうつむいてしまうのさ
行いくあてのない答こたえと
目指めざしたものの 全すべてが嘘うそになって
ねぇ 二人ふたりだけの秘密ひみつは儚はかなく
時ときに消きえていくの
今いまだけは全すべてを忘わすれて
君きみを抱だきしめ 離はなさない
君きみが好すきさ
変かわらぬ想おもいを君きみに誓ちかうよ
今いまだけは夢ゆめを見みさせて
信しんじるものが なくなっても
探さがし続つづけていたい 君きみと
ふたりぼっちのfutaribotchino街machiにni出deかけようkakeyou
無限mugenのno色iroがあるgaaru場所basyoにni
寄yoりri添soうu二人futariのno訳wakeなどnado
愛aiにni焦koがれたgareta人並hitonaみのmino中nakaにni紛magiれるからrerukara
突然totsuzenのno雨ameにni濡nuれてもretemo
気kiにはしないだろうnihashinaidarou
手teをwo引hiいてite 口kuchiづけたduketa
溢afuれるreru想omoいをiwo今imaすぐsugu伝tsutaえたいんだetainda
ねぇnee 君kimiがga好suきさkisa
変kaわらぬwaranu想omoいをiwo君kimiにni誓chikaうよuyo
今imaだけはdakeha全subeてをtewo忘wasuれてrete
君kimiをwo抱daきしめkishime 離hanaさないsanai
君kimiとto交kaわしたwashita言葉kotobaのno
ひとつひとつをhitotsuhitotsuwo思omoいi出daしているshiteiru
二人futariのno間aidaにni愛aiさえあればsaeareba
どんなdonna傷kizuでもdemo超koえられるはずなのにerareruhazunanoni
早hayaすぎたsugita出会deaいにini
僕bokuらうつむいてしまうのさrautsumuiteshimaunosa
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目指mezaしたもののshitamonono 全subeてがtega嘘usoになってninatte
ねぇnee 二人futariだけのdakeno秘密himitsuはha儚hakanaくku
時tokiにni消kiえていくのeteikuno
今imaだけはdakeha全subeてをtewo忘wasuれてrete
君kimiをwo抱daきしめkishime 離hanaさないsanai
君kimiがga好suきさkisa
変kaわらぬwaranu想omoいをiwo君kimiにni誓chikaうよuyo
今imaだけはdakeha夢yumeをwo見miさせてsasete
信shinじるものがjirumonoga なくなってもnakunattemo
探sagaしshi続tsuduけていたいketeitai 君kimiとto