どんな時ときでも共ともに歩あるけるよに
重かさねた心こころのまま僕ぼくらは前まえを向むく
風かぜが通とおり過すぎた後あと 君きみの声こえが聞きこえた
心こころがふっと軽かるくなる気きがした
落おち込こむ事こともぶつかり合あう事ことも
あるけれどそれ以上いじょうに君きみと
隣となりで歩あるいたあの日々ひびが
僕ぼくに力ちからをくれる
繋つないだ手てと手てのぬくもりが
お互たがいのらしさである事ことに
やっと気付きづいた一人ひとりじゃないから
君きみと僕ぼくは違ちがうだからこそ
強つよく強つよく握にぎりしめているよ
どんな時ときでも共ともに歩あるけるように
重かさねた心こころのまま僕ぼくらは前まえを向むく
どんなdonna時tokiでもdemo共tomoにni歩aruけるよにkeruyoni
重kasaねたneta心kokoroのままnomama僕bokuらはraha前maeをwo向muくku
風kazeがga通tooりri過suぎたgita後ato 君kimiのno声koeがga聞kiこえたkoeta
心kokoroがふっとgafutto軽karuくなるkunaru気kiがしたgashita
落oちchi込koむmu事kotoもぶつかりmobutsukari合aうu事kotoもmo
あるけれどそれarukeredosore以上ijouにni君kimiとto
隣tonariでde歩aruいたあのitaano日々hibiがga
僕bokuにni力chikaraをくれるwokureru
繋tsunaいだida手teとto手teのぬくもりがnonukumoriga
おo互tagaいのらしさであるinorashisadearu事kotoにni
やっとyatto気付kiduいたita一人hitoriじゃないからjanaikara
君kimiとto僕bokuはha違chigaうだからこそudakarakoso
強tsuyoくku強tsuyoくku握nigiりしめているよrishimeteiruyo
どんなdonna時tokiでもdemo共tomoにni歩aruけるようにkeruyouni
重kasaねたneta心kokoroのままnomama僕bokuらはraha前maeをwo向muくku