加速 歌詞 小林私 ふりがな付

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よみ:かそく

加速 歌詞

小林私

2024.8.16 リリース
作詞
小林私
作曲
小林私
編曲
白神真志朗
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雲くもは水飛沫みずしぶきのように地ちを這はい、揺ゆられながら加速かそくしていく
暮くらしは観測かんそくと共ともに生成せいせいされて消きえていく転生てんせい

瞳孔開どうこうひらいたまんま光ひかりを見みることは叶かなわないし
本能ほんのうさえ見事手中みごとしゅちゅうに収おさめたくなるから
鈍行どんこうの汽車きしゃの車掌しゃしょうは全すべてを見みたと勘違かんちがいしている
光速こうそくで置おき去さる暗くらがりにしかないものがある

きっと俺おれに合あう薬くすりはあるし、粉こなっぽくなければまだ飲のめる
ひた隠かくしにした恥はずかしい振ふる舞まい、君きみだけに教おしえてあげる

雲くもは水飛沫みずしぶきのように地ちを這はい、揺ゆられながら加速かそくしていく
暮くらしは観測かんそくと共ともに生成せいせいされて消きえていく転生てんせい
今いまなにと目めが合あったことすら忘わすれるように早はやく動うごく
暮くらしの原則げんそくが緩ゆるく破やぶられるまま過すぎていく

愛情あいじょうが朝日あさひより眩まぶしかったら
その身みを焦こがす熱ねつでさえも疎うとましい眼差まなざし
正常せいじょうで完全かんぜんな幸しあわせに辿たどり着つく為ための道みちが海うみより暗くらくて怖こわいなら

上手うまくいけばいくほどかつて見みたものと同様どうように泥化でいかした
君きみの手ての形かたちと混まざり合あう朝あさを加速かそくさせて想定そうていの夜よるへ
慣なれる歩あゆみを止とめないで荒あらぶれる感情かんじょうの波なみを沈しずめ
分わかりきった希望きぼうへと速度そくどを上あげて

その頬ほおが切きれるような風かぜが吹ふいているなら、
慢性的まんせいてきな早歩はやあるきをやめればいいだけ
誰だれかと手てづからに向むかう先さきを真まっ当とうに訝いぶかるのなら
いっそ光速こうそくの乗のり物ものに揺ゆられていればいい

ゆっくりとゆっくりとまぶたをとじてまっくら
ゆっくりとゆっくりとまぶたをとじてまっくら

雲くもは空そらしぶく、音おとも無なく。きっとそう、確たしかめるまでもない
暮くらしを観測かんそくしたつもりになって自分じぶんは一歩抜いっぽぬきん出でている

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曲名:加速 歌手:小林私