よみ:ぼうけんしゃ
冒険者 歌詞 TOYOTA「ランドクルーザー」CMソング
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見上みあげた乾かわいた空そら
俺おれは独ひとりまたほら
戻もどれないよ今いまさら
時ときは止とまった
まるで走馬灯そうまとうの様ような
俺おれは死しんだのか生いきているのか教おしえてくれ誰だれか
このまま孤独こどくの中なかでチリと化かすのか
一いち番目ばんめ指ざして何なにが悪わるいんだ
そうお前まえらが遅おそいだけじゃねぇか
待まてねぇんだ
俺おれが目指めざしているゴールへは
人生じんせいは一瞬いっしゅんじゃん
無駄むだな事ことなんかできねぇや
先さきを急いそいでる俺おれを見みて
陰かげで笑わらうやつ仲間なかまじゃねぇ
繰くり返かえしてきた自問自答じもんじとう
全すべては自業じごう自得じとく
パンクしそうな感情かんじょう
押おし殺ころして 立たち向むかう何度なんども
傷きずだらけの心こころ誤魔化ごまかし 貼はりまくる絆創膏ばんそうこう
険けわしさ増ます 道みちが俺おれを 試ためしてるんだろう?
上等じょうとうだよ 加速かそくするだけだ
唸うなりを上あげて 空から回まわりして
間違まちがいたくねぇ 一度いちどきりの人生じんせい
強つよがり続つづけ 前まえだけ向むいて
埃ほこりに塗まみれた 孤独こどくな冒険者ぼうけんしゃ
いつだってそうだろ
成なし遂とげるやつ皆みな孤独こどくさ
理解りかいされなくてもいい
期待きたいされるやつであればいい
でもそれは驕おごりで ただ怖こわがっていた
弱よわさを曝さらけ出だせないから 先さきに独ひとりを選えらんだ
「もっと頼たよっていいんだよ」 お前まえに言いわれた
一人ひとりで何なにかを成なし遂とげたやつはいない
ほらまた期待きたいしないふり 本当ほんとうは期待きたいしたいのに
人ひとそれぞれに役割やくわり 感謝かんしゃを忘わすれずに
必死ひっしに握にぎるハンドル
ぶっ壊こわれて立たち止どまる何度なんども
月明つきあかりに照てらされ浮うかび上あがった今いまいる場所ばしょ
捨すてたもんじゃねぇ
道みちに俺おれは鍛きたえられたんだろう?
さあ行いこう 過酷かこくな道みちのりを
唸うなりを上あげて 空から回まわりして
間違まちがいだらけ 思おもい上あがった人生じんせい
強つよがり続つづけ 弱よわさを知しって
埃ほこりを払はらって 立たち上あがる冒険者ぼうけんしゃ
燃もえる
情熱じょうねつと愛あい
感情かんじょうと才能さいのう
葛藤かっとうとプライド
入いり混まじる道みちを地ちに足あしつけ行ゆけ痛いたみと笑わらえ
結果けっか答こたえなんて 後あとからついてくるもんさ
Go on and on
ネバーギブアップ ギア上あげ
雨あめ 風かぜ 死しの淵ふち
"あなた"のとこまで行ゆけ
ゴールなんてない 夢ゆめ叶かなえたって
幸しあわせかはわからない
ぶつかり合あって散ちらす火花ひばな 重かさなり合あい増ます力ちから
息いきを呑のむほどの景色けしきだって
どうせ1人ひとりじゃ楽たのしくないだろ?
気きづけた真まっ暗闇くらやみの中なか
お前まえが灯ともしてくれた
真まっ直すぐ前まえへ 明日あすを描えがいて
一いちミリだって 無駄むだにしないで
壊こわれかけて 治なおし磨みがいて
花はなを持もたせたいんだ 約束やくそくの場所ばしょで
唸うなりを上あげて 大地だいち掴つかんで
間違まちがいだらけ でも愛あいした人生じんせい
強つよがり続つづけ 周まわりを認みとめ
誇ほこりを掲かかげた 俺おれらは冒険者ぼうけんしゃ
見上みあげた乾かわいた空そら
俺おれは一人ひとりじゃなかった
さあ 持もち場ばに戻もどろうか
俺おれは独ひとりまたほら
戻もどれないよ今いまさら
時ときは止とまった
まるで走馬灯そうまとうの様ような
俺おれは死しんだのか生いきているのか教おしえてくれ誰だれか
このまま孤独こどくの中なかでチリと化かすのか
一いち番目ばんめ指ざして何なにが悪わるいんだ
そうお前まえらが遅おそいだけじゃねぇか
待まてねぇんだ
俺おれが目指めざしているゴールへは
人生じんせいは一瞬いっしゅんじゃん
無駄むだな事ことなんかできねぇや
先さきを急いそいでる俺おれを見みて
陰かげで笑わらうやつ仲間なかまじゃねぇ
繰くり返かえしてきた自問自答じもんじとう
全すべては自業じごう自得じとく
パンクしそうな感情かんじょう
押おし殺ころして 立たち向むかう何度なんども
傷きずだらけの心こころ誤魔化ごまかし 貼はりまくる絆創膏ばんそうこう
険けわしさ増ます 道みちが俺おれを 試ためしてるんだろう?
上等じょうとうだよ 加速かそくするだけだ
唸うなりを上あげて 空から回まわりして
間違まちがいたくねぇ 一度いちどきりの人生じんせい
強つよがり続つづけ 前まえだけ向むいて
埃ほこりに塗まみれた 孤独こどくな冒険者ぼうけんしゃ
いつだってそうだろ
成なし遂とげるやつ皆みな孤独こどくさ
理解りかいされなくてもいい
期待きたいされるやつであればいい
でもそれは驕おごりで ただ怖こわがっていた
弱よわさを曝さらけ出だせないから 先さきに独ひとりを選えらんだ
「もっと頼たよっていいんだよ」 お前まえに言いわれた
一人ひとりで何なにかを成なし遂とげたやつはいない
ほらまた期待きたいしないふり 本当ほんとうは期待きたいしたいのに
人ひとそれぞれに役割やくわり 感謝かんしゃを忘わすれずに
必死ひっしに握にぎるハンドル
ぶっ壊こわれて立たち止どまる何度なんども
月明つきあかりに照てらされ浮うかび上あがった今いまいる場所ばしょ
捨すてたもんじゃねぇ
道みちに俺おれは鍛きたえられたんだろう?
さあ行いこう 過酷かこくな道みちのりを
唸うなりを上あげて 空から回まわりして
間違まちがいだらけ 思おもい上あがった人生じんせい
強つよがり続つづけ 弱よわさを知しって
埃ほこりを払はらって 立たち上あがる冒険者ぼうけんしゃ
燃もえる
情熱じょうねつと愛あい
感情かんじょうと才能さいのう
葛藤かっとうとプライド
入いり混まじる道みちを地ちに足あしつけ行ゆけ痛いたみと笑わらえ
結果けっか答こたえなんて 後あとからついてくるもんさ
Go on and on
ネバーギブアップ ギア上あげ
雨あめ 風かぜ 死しの淵ふち
"あなた"のとこまで行ゆけ
ゴールなんてない 夢ゆめ叶かなえたって
幸しあわせかはわからない
ぶつかり合あって散ちらす火花ひばな 重かさなり合あい増ます力ちから
息いきを呑のむほどの景色けしきだって
どうせ1人ひとりじゃ楽たのしくないだろ?
気きづけた真まっ暗闇くらやみの中なか
お前まえが灯ともしてくれた
真まっ直すぐ前まえへ 明日あすを描えがいて
一いちミリだって 無駄むだにしないで
壊こわれかけて 治なおし磨みがいて
花はなを持もたせたいんだ 約束やくそくの場所ばしょで
唸うなりを上あげて 大地だいち掴つかんで
間違まちがいだらけ でも愛あいした人生じんせい
強つよがり続つづけ 周まわりを認みとめ
誇ほこりを掲かかげた 俺おれらは冒険者ぼうけんしゃ
見上みあげた乾かわいた空そら
俺おれは一人ひとりじゃなかった
さあ 持もち場ばに戻もどろうか