浮き草 歌詞 エレファントカシマシ ふりがな付

適応てきおうしきって ぬるま湯ゆつかって
それでも結構けっこう楽たのしめて
背中せなかに背負せおった怒いかりに背せを向むけ 小ちいさな器うつわ転ころがる
何なにかやりたくても 何なにも見みつからず

考かんがえ込こむのはまっぴら お天てんとう様さまもわらってる
みんなと同おなじ楽たのしい人生じんせい

浮うき草くさのような 自由じゆうの幻想げんそう
勘違かんちがいして楽たのしんで
浮うき沈しずみのない平たいらな人生じんせいを 開ひらき直なおってやってる
何なにかやりたくても 何なにがあるのか

考かんがえ込こむのはまっぴら お天てんとう様さまもわらってる
みんなと同おなじ楽たのしい人生じんせい

何なにかやりたくても 何なにも見みつからず

考かんがえ込こむのはまっぴら お天てんとう様さまもわらってる
みんなと同おなじ楽たのしい人生じんせい