よみ:たいようのきせつ
太陽の季節 歌詞
-
エレファントカシマシ
- 1993.5.21 リリース
- 作詞
- 宮本浩次
- 作曲
- 宮本浩次
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あてなき気迫きはくたれ流ながし 動うごかぬ体からだもてあまし
じわりとくるぜ年としごとに
太陽たいようの季節きせつ 無駄むだな努力どりょくいつまでも
太陽たいようの季節きせつ お前まえいつでもどこでも物欲ものほしげ
知しってるぜ俺おれはそんなことは 知しらねぇでかそんなことは
つらき本日ほんじつあてなき気迫きはく 力ちからなき日々ひび生身なまみの体からだ
失うせ行いく気力きりょく 太陽たいようの季節きせつ 遠とおき真実しんじつ
太陽たいようの季節きせつ 俺おれはいつでもどこでも物欲ものほしげ
金持かねもちになるのがお前まえの夢ゆめだった
えらくなるのがお前まえの夢ゆめだった
ああそうだろう そりゃあそうだろうよ
無能むのうを盾たてとする我われらが情熱じょうねつ
おめえは若わかい 若わか過すぎる 経験けいけんだこの世よは
苦にがし悲かなしと添そい寝ねを重かさね
太陽たいようの季節きせつ 失うせ行いく気力きりょく 敗やぶれた野望やぼう
太陽たいようの季節きせつ 我われらが造つくるこの世よの晴はれ姿すがた
萎なえた心こころを引ひきずり引ひきずって 男おとこのロマンが聞きいて呆あきれるぜ
ああそうだろう そりゃそうだろう
アホウを旨むねとするお前まえの情熱じょうねつ
敗やぶれ果はてたる日々ひびを 数かぞえいとおしむ姿すがた
暮くらすだけなら そりゃいくらも暮くらせるさ
お前まえが造つくるこの世よの晴はれ姿すがた
あてなき日々ひびをたれ流ながし 指ゆびをくわえてたれ流ながし
老おいて体からだのくち果はてるまで
太陽たいようの季節きせつ ボケゆく頭あたま 動うごかぬ体からだ
太陽たいようの季節きせつ 自由じゆうな世界せかい
太陽たいようの季節きせつ 太陽たいようの季節きせつ 太陽たいようの季節きせつ
知しってて愕然がくぜん 目めと目めで合図あいずさ
我われらが季節きせつ 太陽たいようの季節きせつ
我われらが季節きせつ 太陽たいようの季節きせつ
じわりとくるぜ年としごとに
太陽たいようの季節きせつ 無駄むだな努力どりょくいつまでも
太陽たいようの季節きせつ お前まえいつでもどこでも物欲ものほしげ
知しってるぜ俺おれはそんなことは 知しらねぇでかそんなことは
つらき本日ほんじつあてなき気迫きはく 力ちからなき日々ひび生身なまみの体からだ
失うせ行いく気力きりょく 太陽たいようの季節きせつ 遠とおき真実しんじつ
太陽たいようの季節きせつ 俺おれはいつでもどこでも物欲ものほしげ
金持かねもちになるのがお前まえの夢ゆめだった
えらくなるのがお前まえの夢ゆめだった
ああそうだろう そりゃあそうだろうよ
無能むのうを盾たてとする我われらが情熱じょうねつ
おめえは若わかい 若わか過すぎる 経験けいけんだこの世よは
苦にがし悲かなしと添そい寝ねを重かさね
太陽たいようの季節きせつ 失うせ行いく気力きりょく 敗やぶれた野望やぼう
太陽たいようの季節きせつ 我われらが造つくるこの世よの晴はれ姿すがた
萎なえた心こころを引ひきずり引ひきずって 男おとこのロマンが聞きいて呆あきれるぜ
ああそうだろう そりゃそうだろう
アホウを旨むねとするお前まえの情熱じょうねつ
敗やぶれ果はてたる日々ひびを 数かぞえいとおしむ姿すがた
暮くらすだけなら そりゃいくらも暮くらせるさ
お前まえが造つくるこの世よの晴はれ姿すがた
あてなき日々ひびをたれ流ながし 指ゆびをくわえてたれ流ながし
老おいて体からだのくち果はてるまで
太陽たいようの季節きせつ ボケゆく頭あたま 動うごかぬ体からだ
太陽たいようの季節きせつ 自由じゆうな世界せかい
太陽たいようの季節きせつ 太陽たいようの季節きせつ 太陽たいようの季節きせつ
知しってて愕然がくぜん 目めと目めで合図あいずさ
我われらが季節きせつ 太陽たいようの季節きせつ
我われらが季節きせつ 太陽たいようの季節きせつ