かたちばかりの幸福 歌詞 由紀さおり ふりがな付

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かたちばかりの幸福 歌詞

由紀さおり

2009.11.11 リリース
作詞
杉山政美
作曲
木森敏之
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これがわたしの幸福こうふくと
歌うたいつづけて来きました愛あいの唄うた
人ひとのうらやむ 晴はれやかな表舞台おもてぶたいの上うえに
二人ふたりの暮くらしを 捨すててまで
いま わたしは振ふりむく
もう 昔むかしといえるあの日ひを
そこに夢ゆめ追おう 素直すなおな自分じぶんがいて
やさしくほほえむ あなたがいたのに
いまさら何なにをいえるでしょう
港みなとを見みおろす部屋へやには 一人ひとりぼっち
うかれるような やせた暮くらしに
すがりついたわたしを
あなたは 許ゆるしてくれるでしょうか

一年いちねんほどはそれでも
歌うたいつづけて来きました愛あいの唄うた
まぶしい程ほどに 晴はれやかな表舞台おもてぶたいの上うえで
むりやり陽気ようきな ふりをして
いま わたしは振ふりむく
もう 昔むかしといえるあの日ひを
いまさら気付きづいた あなたの愛あいのなかに
帰かえりたいけど そこは遠とおい
話はなし相手あいては カナリヤと
窓辺まどべを過すぎゆく 季節きせつのひとりごと
名前なまえも知しらぬ 他人ひとにもらった
赤あかいバラの花はなびら
涙なみだににじんで 舞まい落おちる

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曲名:かたちばかりの幸福 歌手:由紀さおり