よみ:びーのぶ (re-build)
Be Noble (re-build) 歌詞
-
ぼくのりりっくのぼうよみ
- 2017.3.8 リリース
- 作詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
- 作曲
- ササノマリイ , ぼくのりりっくのぼうよみ
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埋うまらない空白くうはくを埋うめるために来きたのに
誰だれに言いい訳わけしているのか 笑わらいながら
失うしなうのが怖こわくて伸のばせないこの手てを
叱しかりつけて前まえへ進すすむ 進すすむ let it go
(verse)
代かわり映ばえしない世界せかいに吐はいた
届とどく宛あてもない呪のろいの言葉ことば
肩書かたがきもなんも取とっ払ぱらったら
最後さいごに僕ぼくに何なにが残のこる?
吹ふきすさぶ冬ふゆ 穏おだやかな春はる
盤上ばんじょうに広ひろがる森羅万象しんらばんしょう
淀よどんで煤すすけて滲にじんだ感情かんじょうを
全部ぜんぶひっくるめて叩たたきつける
虚構きょこうの月つき 照てらし出だす
鮮あざやかな色いろで輝かがやけないよ
なんて承知しょうちの上うえで敢あえて飛とび乗のるgame
(hook2)
下くだらない嘘うそつきを辞やめるために来きたのに
ちっぽけなプライドが道みちを塞ふさぐ 笑わらいながら
失うしなうのが怖こわくて伸のばせないこの手てを
叱しかりつけて前まえへ進すすむ 進すすむ let it go
(verse2)
どうせ全部ぜんぶ蜃気楼しんきろうと大差たいさない選民思想せんみんしそう
壊死えししそうな心こころの在あり処か 一体いったい何処いずこ
唐突とうとつに投なげ出だされた(分わからないまま)
衝動しょうどうで走はしり出だした(変かわらない朝あさ)
誰だれもが相対あいたいする 己おのれの内うちに介在かいざいする
吠ほえ立たてる獣けもの 一番いちばん弱よわいいとこ引ひっ掻かき回まわしてく
自分じぶんを捨すてれば楽らくなのかな
化物ばけものの名なは"現実げんじつ"
(hook3)
降ふりしきる雨あめの中なか
視みえない白しろに手てを伸のばす
次第しだいに薄うすれる光ひかり 散ちって消きえる
nowhere to go, i gotta beat my heart
儚はかなき運命さだめを拒こばむために今いまも
進すすむ 進すすむ let it go
(verse3)
朝目あさめが覚さめたら 僕ぼくを縛しばる鎖くさり 全部ぜんぶ
無なくなってないかって思おもうよ
要いらない柵さく 焼やき捨すてるために
Be noble, i never pander to myself
誰だれよりも自分じぶんが誇ほこれる自分じぶんになりたいよ
(hook4)
淡あわくなる祈いのりの青あお 絆ほだされて混まざり合あう
褪あせることのない願ねがい 光ひかる 光ひかる
残酷ざんこくなほど 美うつくしいと
思おもえてしまったから未いまだここで
前まえへ進すすむ 進すすむ let me know
変かわらない世界せかいごと 認みとめて生いきる他ほか無ないと
知しった時ときに色いろが灯ともる 光ひかる 光ひかる
景色けしきが変かわる その予感よかんが
明日あしたを知しりたいと思おもわせるよ
前まえへ進すすむ 進すすむ let me go
誰だれに言いい訳わけしているのか 笑わらいながら
失うしなうのが怖こわくて伸のばせないこの手てを
叱しかりつけて前まえへ進すすむ 進すすむ let it go
(verse)
代かわり映ばえしない世界せかいに吐はいた
届とどく宛あてもない呪のろいの言葉ことば
肩書かたがきもなんも取とっ払ぱらったら
最後さいごに僕ぼくに何なにが残のこる?
吹ふきすさぶ冬ふゆ 穏おだやかな春はる
盤上ばんじょうに広ひろがる森羅万象しんらばんしょう
淀よどんで煤すすけて滲にじんだ感情かんじょうを
全部ぜんぶひっくるめて叩たたきつける
虚構きょこうの月つき 照てらし出だす
鮮あざやかな色いろで輝かがやけないよ
なんて承知しょうちの上うえで敢あえて飛とび乗のるgame
(hook2)
下くだらない嘘うそつきを辞やめるために来きたのに
ちっぽけなプライドが道みちを塞ふさぐ 笑わらいながら
失うしなうのが怖こわくて伸のばせないこの手てを
叱しかりつけて前まえへ進すすむ 進すすむ let it go
(verse2)
どうせ全部ぜんぶ蜃気楼しんきろうと大差たいさない選民思想せんみんしそう
壊死えししそうな心こころの在あり処か 一体いったい何処いずこ
唐突とうとつに投なげ出だされた(分わからないまま)
衝動しょうどうで走はしり出だした(変かわらない朝あさ)
誰だれもが相対あいたいする 己おのれの内うちに介在かいざいする
吠ほえ立たてる獣けもの 一番いちばん弱よわいいとこ引ひっ掻かき回まわしてく
自分じぶんを捨すてれば楽らくなのかな
化物ばけものの名なは"現実げんじつ"
(hook3)
降ふりしきる雨あめの中なか
視みえない白しろに手てを伸のばす
次第しだいに薄うすれる光ひかり 散ちって消きえる
nowhere to go, i gotta beat my heart
儚はかなき運命さだめを拒こばむために今いまも
進すすむ 進すすむ let it go
(verse3)
朝目あさめが覚さめたら 僕ぼくを縛しばる鎖くさり 全部ぜんぶ
無なくなってないかって思おもうよ
要いらない柵さく 焼やき捨すてるために
Be noble, i never pander to myself
誰だれよりも自分じぶんが誇ほこれる自分じぶんになりたいよ
(hook4)
淡あわくなる祈いのりの青あお 絆ほだされて混まざり合あう
褪あせることのない願ねがい 光ひかる 光ひかる
残酷ざんこくなほど 美うつくしいと
思おもえてしまったから未いまだここで
前まえへ進すすむ 進すすむ let me know
変かわらない世界せかいごと 認みとめて生いきる他ほか無ないと
知しった時ときに色いろが灯ともる 光ひかる 光ひかる
景色けしきが変かわる その予感よかんが
明日あしたを知しりたいと思おもわせるよ
前まえへ進すすむ 進すすむ let me go