よみ:こりつきょうふしょう
孤立恐怖症 歌詞
-
ぼくのりりっくのぼうよみ
- 2017.3.8 リリース
- 作詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
- 作曲
- nuts rock , ぼくのりりっくのぼうよみ
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(verse1)
ぼくらは毎日まいにち演えんじてる
誰だれかのために作つくったイメージで
嘘うそで塗ぬり固かため取とり繕つくろう
ぼくらは一人ひとりきりじゃいられないから
夢中むちゅうで紡つむいでいた君きみとの
ちっぽけな繋つながりが棄すてられないから
虚うつろな会話かいわ 流ながしながら
作つくり笑わらいで明あかした朝あさ
誰だれのために笑わらい 誰だれのために泣なく
震ふるえる指先ゆびさきでなぞったart
何度なんど反芻はんすうしても変かわらない過去かこを
枯かれた心こころは何なにを 何なにを欲ほしがっている
欲ほしいのは君きみか 君きみの目めに映うつってる 僕ぼくか
(hook)
踊おどれ 何なにも知しらない振ふりで
演えんじてるよいつまでも
決きめられたまま踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
空からっぽになった心こころまで
変かわらない日々ひびが埋うめる前まえに
笑わらえ 全部ぜんぶ知しってる振ふりで
興味きょうみないよ そんなのって
決きめられたまま踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
使つかい果はたしたいんだ心こころまで
変かわらない日々ひびに戻もどる前まえに
(verse2)
いつしか背負せおったのは意味いみの無ないカルマ
共同体きょうどうたいの小ちいさな歯車はぐるま
広ひろい世界せかいに狭せまい視界しかい
自分じぶんを殺ころして笑わらってる
誰だれかの意思いしに委ゆだねてたら
いつしか自分じぶんの考かんがえが無なくなりました
集あつまりだした有象無象うぞうむぞうの
代替だいたい可能かのうな集合しゅうごう中毒ちゅうどく
最低さいていな夜よると最低さいていな朝あさをループしてく
「自分じぶんの価値かちはここでしか担保たんぽされない」
言いい訳わけして手てにしたのは安堵あんどと目眩めまい
絡からみあった心こころの輪わ 宛あてもない言ことの葉はは
チクタク回まわっていく針はりに呑のまれ終おわっちゃった切きり売うりした感情かんじょうは買かい戻もどせずに消きえ去さった
殻からだけがここに残のこる なう
(hook)
踊おどれ 何なにも知しらない振ふりで
演えんじてるよいつまでも
決きめられたまま踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
空からっぽになった心こころまで
変かわらない日々ひびが埋うめる前まえに
笑わらえ 全部ぜんぶ知しってる振ふりで
興味きょうみないよ そんなのって
決きめられたまま踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
使つかい果はたしたいんだ心こころまで
変かわらない日々ひびに戻もどる前まえに
踊おどれ 何なにも知しらない振ぶりで
考かんがえない空気くうきなんて
ただ思おもうままに踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
使つかい果はたしたいんだ心こころまで
変かわらない日々ひびに戻もどる前まえに
笑わらえ 全部ぜんぶ知しってる振ふりで
興味きょうみないよ そんなのって
ただ思おもうままに踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
使つかい果はたしたいんだ心こころまで
変かわらない日々ひびに戻もどる前まえに
ぼくらは毎日まいにち演えんじてる
誰だれかのために作つくったイメージで
嘘うそで塗ぬり固かため取とり繕つくろう
ぼくらは一人ひとりきりじゃいられないから
夢中むちゅうで紡つむいでいた君きみとの
ちっぽけな繋つながりが棄すてられないから
虚うつろな会話かいわ 流ながしながら
作つくり笑わらいで明あかした朝あさ
誰だれのために笑わらい 誰だれのために泣なく
震ふるえる指先ゆびさきでなぞったart
何度なんど反芻はんすうしても変かわらない過去かこを
枯かれた心こころは何なにを 何なにを欲ほしがっている
欲ほしいのは君きみか 君きみの目めに映うつってる 僕ぼくか
(hook)
踊おどれ 何なにも知しらない振ふりで
演えんじてるよいつまでも
決きめられたまま踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
空からっぽになった心こころまで
変かわらない日々ひびが埋うめる前まえに
笑わらえ 全部ぜんぶ知しってる振ふりで
興味きょうみないよ そんなのって
決きめられたまま踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
使つかい果はたしたいんだ心こころまで
変かわらない日々ひびに戻もどる前まえに
(verse2)
いつしか背負せおったのは意味いみの無ないカルマ
共同体きょうどうたいの小ちいさな歯車はぐるま
広ひろい世界せかいに狭せまい視界しかい
自分じぶんを殺ころして笑わらってる
誰だれかの意思いしに委ゆだねてたら
いつしか自分じぶんの考かんがえが無なくなりました
集あつまりだした有象無象うぞうむぞうの
代替だいたい可能かのうな集合しゅうごう中毒ちゅうどく
最低さいていな夜よると最低さいていな朝あさをループしてく
「自分じぶんの価値かちはここでしか担保たんぽされない」
言いい訳わけして手てにしたのは安堵あんどと目眩めまい
絡からみあった心こころの輪わ 宛あてもない言ことの葉はは
チクタク回まわっていく針はりに呑のまれ終おわっちゃった切きり売うりした感情かんじょうは買かい戻もどせずに消きえ去さった
殻からだけがここに残のこる なう
(hook)
踊おどれ 何なにも知しらない振ふりで
演えんじてるよいつまでも
決きめられたまま踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
空からっぽになった心こころまで
変かわらない日々ひびが埋うめる前まえに
笑わらえ 全部ぜんぶ知しってる振ふりで
興味きょうみないよ そんなのって
決きめられたまま踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
使つかい果はたしたいんだ心こころまで
変かわらない日々ひびに戻もどる前まえに
踊おどれ 何なにも知しらない振ぶりで
考かんがえない空気くうきなんて
ただ思おもうままに踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
使つかい果はたしたいんだ心こころまで
変かわらない日々ひびに戻もどる前まえに
笑わらえ 全部ぜんぶ知しってる振ふりで
興味きょうみないよ そんなのって
ただ思おもうままに踊おどれよ
朝あさが来きたら全すべて消きえる
使つかい果はたしたいんだ心こころまで
変かわらない日々ひびに戻もどる前まえに