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Collapse (Hello,World! LIVE ver.) 歌詞
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ぼくのりりっくのぼうよみ
- 2017.3.8 リリース
- 作詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
- 作曲
- ササノマリイ , ぼくのりりっくのぼうよみ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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(verse1)
世界せかいが反転はんてん 引ひき裂さくプライド
ズタズタにしては捨すててきた愛情あいじょう
要いらないものをひとつひとつ取とり除のぞいて
最後さいごに残のこった一ひとつは一体いったいなんだろうね
高たからかにあげる産声うぶごえと本音ほんね
ぐるぐる絡からまる円えんと点てんと線せん
どうしたってぼくらは平行線へいこうせんの上うえ
だから重かさならない それも仕方しかたない?
で諦あきらめるほど過去かこは軽かるくはない
合あわせる目めと目め
身体からだはそうでも心こころはとうの昔むかしにfar away
気きづいていたけど目めを逸そらした
先延さきのばしにして投なげた明日あした
蓋ふたした現実げんじつは陰かげで育そだち 孵化ふかした姿すがたはかくも巨大きょだい
手てを離はなしたらすぐに消きえてしまう気きがして
強つよく握にぎったはずが
すり抜ぬけていった白しろい指ゆび 昨日きのうよりもっと遠とおくへ
(hook)
あなたがここにいたことさえ
遠とおく遠とおく霞かすんでゆく 心こころ 心こころ 壊こわれていく
(verse2)
カラカラに乾かわいた心こころの在あり処か
見当みあたらない明日あしたに心こころなしか
出だした答こたえの価値かちが分わからない
足あしが竦すくんでまだ踏ふみ出だせない
有ありもしない未来みらいの偶像ぐうぞうに
囚とらわれて動うごけないmy neuron
中途半端ちゅうとはんぱな自分じぶんだけ
誰だれかに否定ひていされるのが怖こわくて
どうでもいいよって振ふりをしたんだ
そうして失うしなった時間じかんと信頼しんらいと君きみが
毎晩まいばん出でてくる夢ゆめ 抉えぐってく胸むね
時計とけいだけが笑わらう夜よる 来くる 笑わらう 夜よる 笑わらう
血ちが流ながれてる 血ちが流ながれてる
ほら目めが覚さめても君きみはいない
(verse3)
いつまでもこうしていたかったんだ
でも時間じかんがそれを許ゆるさなかったんだ
ただ二人ふたり殻からの中なかでそっと繋つながってればそれでよかったのに
壊こわれた欠片かけら拾ひろい上あげる
何なにかが足たりない感触かんしょくを確たしかめる
溢あふれる言葉ことばの渦うずの中なかぼくは
理性りせいも無なくなるほどに飲のまれて
(chorus)
あなたがここにいたことさえ
(verse4)
二人ふたりで積つみ上あげたレンガの城しろは脆もろく崩くずれ去さった
たったの一言ひとことで壊こわれる粗末そまつな代物しろものだった
見渡みわたした景色けしきの外側そとがわにほら広ひろがる数多あまたの物語ものがたり
薄うすっぺらい言葉ことばで塗ぬって美化びか 何なにの意味いみがある?
下くだらないことだったんだ きっと互たがいに誰だれでも良よかった
冷つめたい現実げんじつだけが夢ゆめを見みる時間じかんを壊こわしてくれるから
旋律せんりつ 奏かなでる音おとから後悔こうかいのchorus響ひびいたら饒舌じょうぜつになる
全すべて奪うばってくデウス・エクス・マキナ
証明しょうめいする必要ひつようもないくらいに離はなれ離ばなれなんだぼくら
心こころの奥おくには残のこるから 欺瞞ぎまんで誤魔化ごまかしたaffair
鉄格子てつごうし越ごしの景色けしき exclusive
世界せかいが反転はんてん 引ひき裂さくプライド
ズタズタにしては捨すててきた愛情あいじょう
要いらないものをひとつひとつ取とり除のぞいて
最後さいごに残のこった一ひとつは一体いったいなんだろうね
高たからかにあげる産声うぶごえと本音ほんね
ぐるぐる絡からまる円えんと点てんと線せん
どうしたってぼくらは平行線へいこうせんの上うえ
だから重かさならない それも仕方しかたない?
で諦あきらめるほど過去かこは軽かるくはない
合あわせる目めと目め
身体からだはそうでも心こころはとうの昔むかしにfar away
気きづいていたけど目めを逸そらした
先延さきのばしにして投なげた明日あした
蓋ふたした現実げんじつは陰かげで育そだち 孵化ふかした姿すがたはかくも巨大きょだい
手てを離はなしたらすぐに消きえてしまう気きがして
強つよく握にぎったはずが
すり抜ぬけていった白しろい指ゆび 昨日きのうよりもっと遠とおくへ
(hook)
あなたがここにいたことさえ
遠とおく遠とおく霞かすんでゆく 心こころ 心こころ 壊こわれていく
(verse2)
カラカラに乾かわいた心こころの在あり処か
見当みあたらない明日あしたに心こころなしか
出だした答こたえの価値かちが分わからない
足あしが竦すくんでまだ踏ふみ出だせない
有ありもしない未来みらいの偶像ぐうぞうに
囚とらわれて動うごけないmy neuron
中途半端ちゅうとはんぱな自分じぶんだけ
誰だれかに否定ひていされるのが怖こわくて
どうでもいいよって振ふりをしたんだ
そうして失うしなった時間じかんと信頼しんらいと君きみが
毎晩まいばん出でてくる夢ゆめ 抉えぐってく胸むね
時計とけいだけが笑わらう夜よる 来くる 笑わらう 夜よる 笑わらう
血ちが流ながれてる 血ちが流ながれてる
ほら目めが覚さめても君きみはいない
(verse3)
いつまでもこうしていたかったんだ
でも時間じかんがそれを許ゆるさなかったんだ
ただ二人ふたり殻からの中なかでそっと繋つながってればそれでよかったのに
壊こわれた欠片かけら拾ひろい上あげる
何なにかが足たりない感触かんしょくを確たしかめる
溢あふれる言葉ことばの渦うずの中なかぼくは
理性りせいも無なくなるほどに飲のまれて
(chorus)
あなたがここにいたことさえ
(verse4)
二人ふたりで積つみ上あげたレンガの城しろは脆もろく崩くずれ去さった
たったの一言ひとことで壊こわれる粗末そまつな代物しろものだった
見渡みわたした景色けしきの外側そとがわにほら広ひろがる数多あまたの物語ものがたり
薄うすっぺらい言葉ことばで塗ぬって美化びか 何なにの意味いみがある?
下くだらないことだったんだ きっと互たがいに誰だれでも良よかった
冷つめたい現実げんじつだけが夢ゆめを見みる時間じかんを壊こわしてくれるから
旋律せんりつ 奏かなでる音おとから後悔こうかいのchorus響ひびいたら饒舌じょうぜつになる
全すべて奪うばってくデウス・エクス・マキナ
証明しょうめいする必要ひつようもないくらいに離はなれ離ばなれなんだぼくら
心こころの奥おくには残のこるから 欺瞞ぎまんで誤魔化ごまかしたaffair
鉄格子てつごうし越ごしの景色けしき exclusive