水みずに浮うかぶ 月つきあかり揺ゆらす
そっと差さし伸のべた指ゆびの先さき こぼれる 涙なみだ
逢あいたいと願ねがう夢ゆめは 鳥とりのように 空そらへ高たかく
風かぜと共ともに どこまで飛とんで 波なみに映うつる影かげを追おいかけていた
今いますぐ君きみの元もとまで
このまま飛とんでゆきたい
あの日ひにまだ伝つたえられずに
心こころの奥おくに潜ひそめた全すべてを語かたろう
夜よるに唄うたう 黄昏たそがれを憂うれう
遠とおく聴きこえた懐なつかしい声こえ 導みちびくように
逢あいたいと願ねがう夢ゆめは 鳥とりのように 空そらへ高たかく
風かぜと共ともに どこまで飛とんで 波なみに映うつる影かげを追おいかけていた
今いますぐ君きみの元もとまで
このまま飛とんでゆきたい
あの日ひにまだ伝つたえられずに
心こころの奥おくに潜ひそめた全すべてを語かたろう
水mizuにni浮uかぶkabu 月tsukiあかりakari揺yuらすrasu
そっとsotto差saしshi伸noべたbeta指yubiのno先saki こぼれるkoboreru 涙namida
逢aいたいとitaito願negaうu夢yumeはha 鳥toriのようにnoyouni 空soraへhe高takaくku
風kazeとto共tomoにni どこまでdokomade飛toんでnde 波namiにni映utsuるru影kageをwo追oいかけていたikaketeita
今imaすぐsugu君kimiのno元motoまでmade
このままkonomama飛toんでゆきたいndeyukitai
あのano日hiにまだnimada伝tsutaえられずにerarezuni
心kokoroのno奥okuにni潜hisoめたmeta全subeてをtewo語kataろうrou
夜yoruにni唄utaうu 黄昏tasogareをwo憂ureうu
遠tooくku聴kiこえたkoeta懐natsuかしいkashii声koe 導michibiくようにkuyouni
逢aいたいとitaito願negaうu夢yumeはha 鳥toriのようにnoyouni 空soraへhe高takaくku
風kazeとto共tomoにni どこまでdokomade飛toんでnde 波namiにni映utsuるru影kageをwo追oいかけていたikaketeita
今imaすぐsugu君kimiのno元motoまでmade
このままkonomama飛toんでゆきたいndeyukitai
あのano日hiにまだnimada伝tsutaえられずにerarezuni
心kokoroのno奥okuにni潜hisoめたmeta全subeてをtewo語kataろうrou