前触れ 歌詞 AKB48 ふりがな付

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よみ:まえぶれ

前触れ 歌詞

AKB48

2017.5.31 リリース
作詞
秋元康
作曲
白戸佑輔
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友達ともだちだった(友達ともだちだった)
ずっとまえから(ずっとまえから)
あまりにちかくて異性いせいとはれなかった
きみにはかれが(きみにはかれが)
ぼくには彼女かのじょが(ぼくには彼女かのじょが)
恋人こいびとがいたし
みんな しあわせだった

どこでなにわりはじめたか?
もどれないね あのころには…

いとしさの(いとしさの)前触まえぶれは(前触まえぶれは)
くもひとつない さおそらている
永遠えいえんが(どこまでも)つづいてくような(たりまえの)
れたなのに ぱらつく(あまつぶ)
なぜにこいをした?

偶然ぐうぜんだった(偶然ぐうぜんだった)
ぼくらがれた(ぼくらがれた)
いたみをかんじたその一瞬いっしゅん
電流でんりゅうはしり(電流でんりゅうはしり)
火花ひばなって(火花ひばなって)
こころ片隅かたすみ
なにかが目覚めざめたように…

もしかしたら づかなかっただけ
ねむっていたそのおも

後悔こうかいに(後悔こうかいに)前触まえぶれが(前触まえぶれが)
あることなんて 経験けいけんしてはじめてった
そばにいた(大勢おおぜいの)友達ともだちなかで(なぜきみだけ)
ビビッとたのか 何度なんども(かんがえた)
なぜにつみおかした?

いとしさに(いとしさに)前触まえぶれが(前触まえぶれが)
あったとしたら 意識いしきしていなかったこと
絶対ぜったいに(そんなこと)ありえないなんて(ってた)
せられた しんじる(ちからで)
それがあいだった

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曲名:前触れ 歌手:AKB48