よみ:まえぶれ
前触れ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
友達ともだちだった(友達ともだちだった)
ずっと前まえから(ずっと前まえから)
あまりに近ちかくて異性いせいとは見みれなかった
君きみには彼かれが(君きみには彼かれが)
僕ぼくには彼女かのじょが(僕ぼくには彼女かのじょが)
恋人こいびとがいたし
みんな しあわせだった
どこで何なにが変かわり始はじめたか?
戻もどれないね あの頃ころには…
愛いとしさの(愛いとしさの)前触まえぶれは(前触まえぶれは)
雲くもひとつない 真まっ青さおな空そらに似にている
永遠えいえんが(どこまでも)続つづいてくような(当あたり前まえの)
晴はれた日ひなのに ぱらつく(雨あまつぶ)
なぜに恋こいをした?
偶然ぐうぜんだった(偶然ぐうぜんだった)
僕ぼくらが触ふれた(僕ぼくらが触ふれた)
手てと手てに痛いたみを感かんじたその一瞬いっしゅん
電流でんりゅうが走はしり(電流でんりゅうが走はしり)
火花ひばなが散ちって(火花ひばなが散ちって)
心こころの片隅かたすみで
何なにかが目覚めざめたように…
もしかしたら 気きづかなかっただけ
眠ねむっていたその想おもい
後悔こうかいに(後悔こうかいに)前触まえぶれが(前触まえぶれが)
あることなんて 経験けいけんして初はじめて知しった
そばにいた(大勢おおぜいの)友達ともだちの中なかで(なぜ君きみだけ)
ビビッと来きたのか 何度なんども(考かんがえた)
なぜに罪つみ犯おかした?
愛いとしさに(愛いとしさに)前触まえぶれが(前触まえぶれが)
あったとしたら 意識いしきしていなかったこと
絶対ぜったいに(そんなこと)ありえないなんて(言いい切きってた)
引ひき寄よせられた 信しんじる(力ちからで)
それが愛あいだった
ずっと前まえから(ずっと前まえから)
あまりに近ちかくて異性いせいとは見みれなかった
君きみには彼かれが(君きみには彼かれが)
僕ぼくには彼女かのじょが(僕ぼくには彼女かのじょが)
恋人こいびとがいたし
みんな しあわせだった
どこで何なにが変かわり始はじめたか?
戻もどれないね あの頃ころには…
愛いとしさの(愛いとしさの)前触まえぶれは(前触まえぶれは)
雲くもひとつない 真まっ青さおな空そらに似にている
永遠えいえんが(どこまでも)続つづいてくような(当あたり前まえの)
晴はれた日ひなのに ぱらつく(雨あまつぶ)
なぜに恋こいをした?
偶然ぐうぜんだった(偶然ぐうぜんだった)
僕ぼくらが触ふれた(僕ぼくらが触ふれた)
手てと手てに痛いたみを感かんじたその一瞬いっしゅん
電流でんりゅうが走はしり(電流でんりゅうが走はしり)
火花ひばなが散ちって(火花ひばなが散ちって)
心こころの片隅かたすみで
何なにかが目覚めざめたように…
もしかしたら 気きづかなかっただけ
眠ねむっていたその想おもい
後悔こうかいに(後悔こうかいに)前触まえぶれが(前触まえぶれが)
あることなんて 経験けいけんして初はじめて知しった
そばにいた(大勢おおぜいの)友達ともだちの中なかで(なぜ君きみだけ)
ビビッと来きたのか 何度なんども(考かんがえた)
なぜに罪つみ犯おかした?
愛いとしさに(愛いとしさに)前触まえぶれが(前触まえぶれが)
あったとしたら 意識いしきしていなかったこと
絶対ぜったいに(そんなこと)ありえないなんて(言いい切きってた)
引ひき寄よせられた 信しんじる(力ちからで)
それが愛あいだった