楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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AKB48
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朝の空を見上げて 今日という一日が 笑顔でいられるように そっとお願いした 時には雨も降って
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AKB48
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NaNaNa NaNaNa NaNaNa NaNaNa NaNaNa
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AKB48
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あなたのことが好きなのに 私にまるで興味ない 何度目かの失恋の準備 Yeah! Yeah!
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AKB48
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I want you! I need
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AKB48
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春のそよ風が どこからか吹き 通い慣れた道 彩りを着替える
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AKB48
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春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道
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AKB48
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太陽が 昨日より 眩しく照りつけ始めたら 真っ白な Tシャツに
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AKB48
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カレンダーより早く シャツの袖口まくって 太陽が近づく気配 僕の腕から衣替え
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AKB48
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春の制服に着替えるその度 大人になった そんな気がする 教室の窓の白いカーテンが 最後の学年だとそっと語りかけてる
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AKB48
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会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった
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AKB48
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教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー 授業中
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AKB48
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桜の歌が街に流れ あっと言う間だった別れの日 校舎の壁のその片隅 みんなでこっそり寄せ書きした
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AKB48
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素足ではまだ寒い 日差しが春色の渚 いつものクラスメイトと 最後にはしゃいでた
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AKB48
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走り出すバス 追いかけて 僕は君に 伝えたかった 心のもやもやが消えて
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AKB48
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年上の君は 自由奔放で 次の行動が 僕にも読めない
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AKB48
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春の魔法に陽射しは変わって 人も街も明るめに着替えた 風に誘われ気づけば知らずに 僕は口ずさんでいた
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AKB48
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ギリギリ サヨナラが言えないよ 強がって微笑んだ 涙のダムが決壊する
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AKB48
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祭り囃子に誘われて 浴衣に下駄でいそいそと 愛しいあなたを見つけたら その輪に入りましょう
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AKB48
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風が剥がした セピア色のポスター 遠いあの日 通っていたライブさ
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AKB48
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愛しのAKIBAは 石丸・ソフマップ オノデン・ロケット サトームセン 兄ちゃんも歩け!
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AKB48
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いつの日からか気づいていた 胸の奥で揺れるときめき 今日は来てるかな 来てないかな 探してしまうの
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AKB48
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授業終わるベルが鳴ったら ふいに君を目隠しして 有無言わさず 腕を掴んで 連れ去る体育館
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AKB48
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君がしあわせだったら この時間が続くように ずっと ずっと ずっと
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AKB48
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Hey! Whazzup? Nothing! Nothing! Nothing!
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AKB48
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ホントは今でもそばにいて欲しいよ だけど君を引き止められない 見つめ合うほどに切なくなるんだ ふいに思い出がジワる DAYS
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AKB48
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体育館の西側の階段は(階段は) 下級生とすれ違う唯一の場(偶然) 昼休みに何度通っただろう?(さりげなく) 君の姿 探してたんだ
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AKB48
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前しか向かねえ 横を向いたら 涙に気づかれるから 遠くを睨んで 奥歯
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AKB48
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どこかで桜の花びらが はらりと風に舞うように 誰にも羽ばたく時が来て 一人きりで歩き出すんだ
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AKB48
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いつもの道を(いつもの道を) 走る自転車(走る自転車) 立ち漕ぎの 汗が揺れる 9月のそよ風
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AKB48
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私は立ってる 憧れていたステージ 大歓声 拍手と熱気の中 厳しいレッスン
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AKB48
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誰もいない砂浜に 静かに波が打ち寄せる 過ぎ去った歳月の足跡を 真っ新に消してしまう
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AKB48
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放課後の教室の窓際が好きなんだ 並んだ机と沈む陽の名残り 誰かが置き忘れた片隅のバケツには モップで落とした落書きの跡
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AKB48
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誰もいない冬の海は 独り言が似合い過ぎて 話しかける水平線 波の音が静かな相槌
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AKB48
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内緒 今夜 会ったこと 誰にも話しちゃ だめよ
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AKB48
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降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋
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AKB48
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楽しいことばかりじゃねえ 避けては通れねえ道 一発ここでやるしかねえじゃん プチンと何かキレる音がした
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AKB48
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最後くらいは ちゃんとしなくちゃ 鏡の前で微笑んでみた 旅立つ私 見送る人に
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AKB48
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(Welcome to ・ ・ ・
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AKB48
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心の荒野を 一人彷徨うみたいに 自分の答えを 探してた シャッター下ろしてる
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AKB48
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庭に咲いていた綺麗な花を摘むように 気づいたら 盗まれていたのよ 昨日は 確かに
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AKB48
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ステージ 頑張ってると みんなに聞いていたよ ホントは今すぐにでも 僕は駆けつけたかった
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AKB48
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いつもの陽だまりで そっと瞳閉じて 深呼吸した 過ぎ去った月日が 浮かんでは消えてく光と影
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AKB48
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OH!YEAH! OH!YEAH! カッコつけないで 声を出せ!
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AKB48
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風色バス停 君を待っていたって 絶対 来ないと わかっていた僕さ
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AKB48
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AKB~! 48! 前へ進め! (Got
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AKB48
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僕たちはあと何回 夢を見られる? 太陽をあと何周 回れるのだろう?
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AKB48
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どんな道だって まっすぐじゃないだろ? そう 曲がりくねって 凸凹してるはずさ
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AKB48
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コンパスで描く 半径しか知らない僕らは ケージの中 社会のルールに その翼を畳んだ
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AKB48
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君に出会えた奇跡 惹かれあった心 草原に風が吹いた 愛しい人よ
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AKB48
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WOWOW(WOWOW)大好きなのに(言葉にはできない) この(この)胸が切ない(どうすればいい?) WOWOW(WOWOW)イメージしよう さあ 唇に
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AKB48
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「売られた喧嘩は、いつでも…買うで!」 光があれば どこかに影は生まれる 歩いた道を
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AKB48
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人を好きになるって 切なくつらいものね あの日から あなたにLOVE修行
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AKB48
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おいで おいで 淋しい人よ 落ち込んでたってしょうがないぜ みんな
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AKB48
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「サンオイル 背中に塗って!」と 水着の上 外しながら寝そべった 大胆な君の一言は
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AKB48
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僕たちの世界は 思うより小さすぎて そう 息苦しくなる 新しい誰かと
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AKB48
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WOW WOW WOW WOW WOW
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AKB48
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それぞれの窓から 青い月を眺め だらだら長電話しながら 何でも話した 同じように見えても
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AKB48
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目の前にそびえる 悩みの壁に そこで立ち止まったら 影になるだけ
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AKB48
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路傍の花は 誰のために咲いているのだろう? 過ぎ行く人に気づかれないまま… 太陽に焼かれ 雨に晒された
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AKB48
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マジジョテッペンに行くぜ! ここから階段を登って マジジョテッペンに行くぜ! 上で待ってるヤンキーたちよ うちらの足音が
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AKB48
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(M-1 会いたかった) 会いたかった 会いたかった
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AKB48
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眩しいくらい鮮やかな 真っ青な海と晴れた空 もう太陽から逃げられない いつものグループみんなで
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AKB48
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君は君で愛せばいい 相手のことは考えなくていい 思うがままに愛せばいい 運がよければ愛し合えるかも…
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AKB48
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田園地帯走る銀色の電車が スピード落としたら (近づく駅) 今日も君が乗って来るだろうか? (グレーの制服で)
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AKB48
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わがままな流れ星 もったいぶってる間に わがままな流れ星 私の願いを叶えて
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AKB48
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YESの気もするし NOの気もしちゃうし 50% オープンのスパイダー
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AKB48
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この変わり果てた 大地の空白に 言葉を失って 立ち尽くしていた 何から先に
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AKB48
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I love you! Baby!Baby!Baby! 振り向いてくれ
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AKB48
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教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー 授業中
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AKB48
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もしも 魔法が使えて 夢がひとつ叶うならば
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AKB48
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チャンスの順番 次は君に来る どんなに負けてても 今度は勝ちに行こう あきらめなければ
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AKB48
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まだ工事中のビルの屋上で 背の高いクレーンだけがシルエット になる 夜明けは静かに(東の空) そっと近づいて(街の端に)
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AKB48
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しなやかな君の長い指 何を掴んでいるのだろう? 眠ってる君の掌は 今 何か受け取ってた
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AKB48
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LALALALA LALALALA LALALALALA LALALALALA LALA
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AKB48
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「誰か、私を買ってください」 この夜の片隅で 誰にも忘れられて 雑誌で見た
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AKB48
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AH~! AH~! AH~! AH~!
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AKB48
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翼があったら 大空を飛んで どこへ行ってみようかと 考えてみたけれど…
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AKB48
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Love is the switch あなたの指先で
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AKB48
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真夏のクリスマスローズ 白い花 あの雪のように咲いていた サイレント・ナイト 窓辺の鉢に可憐な花
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AKB48
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Let's get my dream! wow
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AKB48
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こんなに君を 好きでいるのに 僕は誤魔化してる 自転車を押して歩く 君が無邪気に笑う
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AKB48
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本気で恋したら 疲れるだけよ 馬鹿馬鹿しい そう 感情に任せると
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AKB48
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(1! 2! 3! 4! )
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AKB48
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「サヨナラだけが人生なんだ」って いつか 誰かが言ってたけど それだけじゃ 知り合った意味がないね
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AKB48
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君がいると ぎこちなくなってしまうようで 僕は僕じゃなくなって 自己嫌悪に陥ってしまうんだ 白いシャツがなぜかいつもより眩しく見えて逃げ出したくなるよ
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AKB48
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なぜ僕は生きているのか 立ち止まって考えた 生まれた意味が誰にもあるとずっと信じている 暮れなずむ空に
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AKB48
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塊になって くっついて行こう! ぶつかり合って みんなして踊れ! 思いはひとつ
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AKB48
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悲しい歌を聴きたくなった いろんなことがなぜか気になって 夜中まで眠れない 悲しい歌を聴きたくなった
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AKB48
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いつかは私の方から 言わなきゃいけない 本当はわかっていたけど なかなか言えなくて…
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AKB48
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初めはピンと来なかった ちょっと面倒な気がしてた 聞かれることだけ黙って頷いた いい人だとはわかったけど まるで
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AKB48
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風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても
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AKB48
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コバルトブルー 波が騒ぐ 魚たちの オーディション ボートの舳先
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AKB48
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So long!…微笑んで So long!…じゃあ またね
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AKB48
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夏を待ち伏せしている 空と太陽と水平線 僕は1人 犬を連れて 白い砂浜を歩いた
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AKB48
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テレビのニュースが伝える 匿名で守られた悲劇も 携帯のメールを打ちながら 絵文字のような日常
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AKB48
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DAKARA DAKARA DAKARA NANI NANI
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AKB48
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雑踏の中を全力で 走ったら 人にぶつかるだろう ゆっくりと歩きながら 先を急いでも
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AKB48
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眠れない夜 瞼を閉じて 今の自分 考えた 笑い方まで
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AKB48
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ある田舎の駅の近く 2つの店が並んでました 履物屋さんと傘屋さんの おばあちゃんは仲良しでした
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AKB48
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真っ青な空を見上げて 誰かのこと思ってますか? 今すぐに会いたくなった 誰かいるっていいね
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AKB48
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ギラギラのネオンのラメが 夜のメイクをして 怪しげなこのエリアを着飾っている 黒人のセキュリティーが店のエントランスで ボディチェックしながら下品に笑ってた
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AKB48
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教室から (ticktack) 窓を眺め 夕陽を待ってた 私一人
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AKB48
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輝いたゴールまで いくつの坂があるの? 頑張って登ってるけど 夢は遠い 憧れのあの丘は
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AKB48
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あなたのことを 一番先に 好きになったのは 私よ だけど何人も
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AKB48
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In your position set!
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AKB48
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涙のシーソーゲームは そう きっと 私の負けかもね 今
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AKB48
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オハヨウ! V-E-G-E-T-A-B-LES 野菜! WOW
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AKB48
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あなたを想うだけで なぜか 涙が溢れ出す いつからこんなに 弱虫になったのだろう?
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AKB48
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今日がどんな一日だったかなんて 帰り道 考えるよね 悲しいことやつらいこともあるさ 楽しいことが勝ち越せばいい
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AKB48
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瞬きをしないで 私だけ見つめて 瞳を閉じた瞬間 見逃す 唇
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AKB48
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ずっと前から気になってた 君のことを誘ってみたんだ 金曜日から泊まりがけで ゼミの連中とスキーに行こうよ
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AKB48
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Party is over… Party is
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AKB48
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それが最後のKISSだと 今 知った 愛しすぎて 別れに馴れてない唇さ
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AKB48
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ここはどこなのだろう? 空を見上げて探した星 私 いつのまにか 一人
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AKB48
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川沿いの土手の上を 自転車を押しながら 沈む夕陽 惜しむように ゆっくり歩いた
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AKB48
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アレ取って コレを取って アレじゃなきゃ コレじゃなくちゃ アレしたい
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AKB48
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瞳を閉じれば そこに見えるでしょう 瞼の奥 漏れる光
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AKB48
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道端に咲いてる花を 見ていて思った なぜここに咲いているのか? 理由を知りたくなった
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AKB48
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夏に逢いましょう 海で逢いましょう やっと春風が吹いて 青い空が広がって
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AKB48
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どこまでも続く 一本の道を 久しぶりに歩いてみよう 青空の下で 遠い山と田園とが
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AKB48
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狂おしいほど 愛して 永遠なんていらない 1秒だけでいいから 失神させてよ
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AKB48
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白く積もった 昨夜の雪の跡 そっと 歩いたら キュッキュッキュッ
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AKB48
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私に期待しないで 理想の彼女になんて きっとなれない プレッシャー
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AKB48
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僕らの知ってる街は どこへ行ってしまったのだろう? 空き地も丘も消えてた 見たことない景色が広がる
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AKB48
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君のためにできることって何もないんだね 失恋したことよりも そのことが悲しい この世界に僕がいる意味 なくなってしまった
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AKB48
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何度も観たのに 「レミゼ」のDVD また借りて来た あなたと一緒に 映画館に行ったMemory
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AKB48
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遠くの地平線から 夜明けがこぼれ始める 空気が変わって 大地は目を覚ます
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AKB48
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俺は一人で 激しい雨の中 ずぶ濡れ 打たれてたかった 汚れた身体と
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AKB48
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出会ったのは 一昨年だった 同じ夢を 目指す人たち
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AKB48
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教室の窓辺は 陽射しの砂時計 あなたを待っている時間が影になる グラウンドを走るユニフォーム姿を カーテンに隠れて
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AKB48
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夢まで寝静まる街 ベッドから抜け出して 大人を起こさないように 足音を殺した
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AKB48
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椰子の木陰のハンモックに揺られて (揺られて) 波のギターが心地よく聴こえる 青いライムを絞った楕円のプール
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AKB48
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毎日 退屈過ぎて やりたいこともまだ見つからないまま 大人になってゆくなんて もったいないことだって
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AKB48
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夏祭りの夜に 君のことを見かけた 金魚すくいに 真剣だった 華奢な浴衣姿
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AKB48
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いつもよりもかなり早く 学校に着いた朝は 教室の窓開けて 空と話そうか 好きな人ができたんだ
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AKB48
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たった一度の人生で 何度 本気になれるのだろう
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AKB48
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幾粒の涙 頬に流したら 思い出をすべて 忘れられるの?
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AKB48
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LALALA… LALALA… OH!OH! 電車がゴーゴーうるせえ!
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AKB48
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長い髪を切ったあの日 あなたは部屋を出てった 風が少し肌寒くて コートの襟を合わせた
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AKB48
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終電なくなって これからどうするの? 何だかいつもより 酔ったみたい
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AKB48
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そんなやさしい眼差しで 見つめないで 私のことを… だって わがまま言ったのは
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AKB48
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朝の駅で 斜め前に いつも見かける 学生服のあなたがいる
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AKB48
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心のガラス窓に 夜露が流れ曇ってるよ どれだけため息つき 朝まで君は悩んでたの?
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AKB48
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ダレカニ アイサレタイ ダレカニ アイサレタイ
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AKB48
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空に散らばった星の どれが一番に 輝くのだろう? 聞かれても 誰もきっと答えられない
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AKB48
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恋をすると すぐにわかる いつもうわの空で… 恋をすると 携帯ばかり
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AKB48
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チャイムが鳴ったその後も 帰りたくなくて 西陽の射した教室で 夢を語り合う
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AKB48
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どこかで 貴方を抱いた気がしてた 鎖骨のかたちを知ってる 白いシーツで少年のように 何かに怯え
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AKB48
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木立に朝もや まるで 誰かの吐息 地図にない湖は まだ
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AKB48
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停まっているような 遠い貨物船 公共駐車場で 僕らは眺めた
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AKB48
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「…道を空けろよ」 Chu Chu Chu
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AKB48
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友達でいられるなら こんなに苦しくはなかっただろう この胸が張り裂けそう どちらかが傷ついても 赤い血を流しても
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AKB48
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さよならクロール 青い海 きらきら あなたの灼けた肩が 波を分ける
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AKB48
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爪を立てて 躊躇しないで 跡をつけて 柔らかな肌 愛されてる
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AKB48
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あなたの姿を見つけた時 ふいに胸の奥がキュンとした 新しい教室に分けられた 夏服を着た生徒たち
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AKB48
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天文学的な確率だよね 学者たちも驚いた コンピューター 計算上じゃ 絶対
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AKB48
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白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ!
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AKB48
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グラウンドに 白線を引き直して 太陽の下で 走って来た 青春の日々よ
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AKB48
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あの白い雲が流され千切れながら 青い空にそれぞれの道を選ぶように 同じ教室の窓 一緒に眺めた日々 明日から私たちは
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AKB48
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LA・LA・LA・LA・LA・ LA・LA・LA・・・ LA・LA・LA・LA・LA・ LA・LA・LA・・・ LA・LA・LA・LA・LA・
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AKB48
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じゃあね さよなら また どこかで会いましょう ねえ
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AKB48
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学校じゃ 気づいていなかった 街で会って はっとしてしまった 男性だって
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AKB48
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初めての街に来て 知り合いがいない頃 人混みが好きだった そばに誰かがいるから
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AKB48
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あなたのことは ずっと昔から 知ってたのに どうして今さら? Oh
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AKB48
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いつも僕らは 一緒だったね どこへ行くにも 腕組んで歩いた 夢や仕事が
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AKB48
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トイプー トイプー 君みたい トイプー トイプー
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AKB48
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あの頃 誰より好きだった人 今 普通に話せる私がいる 目を合わせるだけで苦しかったのに
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AKB48
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きっと 私は 強いだろうって まわりから ほっておかれた
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AKB48
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Don't say anymore! もう少し このままで
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AKB48
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都会の片隅 蜃気楼みたいに 突然 あの日 生まれた
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AKB48
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心のどこかに 1つ ☆がある 運命の人 住んでいると教えられた
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AKB48
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君が教えてくれたね 冬の夜空に輝く あれがオリオン座だよと 2人が別れたあの日
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AKB48
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AH-僕らの紙飛行機を 小高い丘の上から飛ばそう みんなの思いを乗せて 地平線まで行け
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AKB48
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BaNaNaBaNaNa… 私ってこう見えても 結構大人だよ 着痩せするタイプだけど
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AKB48
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キスはだめよ 肩を抱かないで 制服のままじゃ イケナイでしょう? キスはだめよ
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AKB48
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僕の目の前にそびえる階段 いくつ上ったら 息をついて 楽になれるのだろう 西陽が射し込む窓の向こうには
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AKB48
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頭と首と 首と胴と 胴と両手足 体中のあっちこっちに 骨のかくれんぼ
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AKB48
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海の季節は終わってしまった 君を一度も誘えなかった 忙しいって聞いてたから 悪いかなって躊躇した
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AKB48
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駅への坂道を駆け上がった時に 息が白くなって もう冬だと気付いた 枝だけのイチョウは寂しそうに見えて 落ち葉を踏まないように避けて走った
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AKB48
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ジャンジャカジャジャン ジャカジャカジャン ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャン ジャンジャカジャジャン ジャカジャカジャン
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AKB48
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五百円玉が 一枚あるだけで どんなものだって買えると思い込んでた あの頃 僕はまだ子どもだった
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AKB48
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時計の針たちが 重なって逃げてく 真夜中過ぎたって ネオンが消えない 不夜城六本木
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AKB48
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花は何を思い 静かに咲くのだろう 語ることもなく 風の中で… それまでの季節で
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AKB48
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Clap Your Hands ! Clap
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AKB48
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僕たちは戦わない 愛を信じてる 振り上げたその拳 誰も下ろす日が来るよ
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AKB48
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Baby Love 真っ白なパラソルは 君のひと夏の予約席 Beachside
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AKB48
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少女は花売り 靴屋の角に立つ 両手にいっぱい 花を抱えてた
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AKB48
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揺れる木漏れ日 夏の石段 二段跳びして 走って登った
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AKB48
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カーテンの裾から 指でめくりながら 今日の天気を 覗き込むように…
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AKB48
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わたし リーフ ひらひらと 風に吹かれ舞うみたいに わたし
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AKB48
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Ha… 少しだけ Hu… この窓 Ho…
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AKB48
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何から話せばいい? 今日までの道のりは短くなかった 楽しいことばかりじゃなくて 悲しいことだっていっぱいあった
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AKB48
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何がきっかけだっけ? 覚えてない 僕たちが 喧嘩した理由
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AKB48
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日向の庭先 ピンと張ったそのロープに 色とりどりの 濡れた洗濯物 きれいに並べながら干した
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AKB48
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壊れかけたジュークボックスから流れる このリズム あの人が好きだった キューバの古いサルサ
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AKB48
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恋の引力に逆らえ! Jump!Jump!Jump! ハート ちょっとだけ 浮いちゃえ!
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AKB48
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ミサイルが 海を越えて 悲しみの雲に覆われた この大地
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AKB48
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会いに行こう いつの日にか あなたの街へ 会いに行こう バスに揺られ
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AKB48
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オレンジ色の三日月が 空の端っこで拗ねているみたい 電話くらいできなかったの? あなたが憎たらしい ずっと
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AKB48
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ラクロスの練習が終わった夕暮れ時 チームメイトとはしゃいで 部室へと向かってた 廊下の端から聞こえて来たよ
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