目めに余あまるのはどの感情かんじょう?
2つ知しってる
でも教おしえない
悲かなしくって溶とけた気持きもちも
教おしえない
羨望せんぼうの奥おくで微睡まどろんだ
綺麗きれいな顔かおした君きみの話はなし
いつもよりズルくなって
何故なぜかいつもより優やさしい
そんなとこが愛いとおしかった
弾はじける想おもいは海うみのよう
塩しょっぱくて顔かおが崩くずれてしまった
輝かがやいてしまうよ
何年なんねんも何年なんねんもきっと
わかりきってしまった
自分じぶんでわかったから
ちょっとは褒ほめてよ
何なにも見みえなくなった時ときよりは
ずっと良いいんだ
いつもよりズルくなって
何故なぜかいつもより優やさしい
そんなとこが愛いとおしかった
弾はじける想おもいは海うみのよう
塩しょっぱくて顔かおが崩くずれてしまった
一段いちだん飛とばしで登のぼった
苦くるしさの偶数ぐうすう段だんを
いつの間まにか丁寧ていねいに暮くらしてた
歩あゆみは遅おそくない
でも早はやくもない
煙けむりで虹にじをなぞった
平凡へいぼんな僕ぼくの話はなし
夕闇ゆうやみの中なか気取きどった
君きみはいつもより可愛かわいい
そんなとこが愛いとおしかった
弾はじける想おもいは海うみに飲のまれた
塩しょっぱいな
って声こえがした
眩まぶしい
目meにni余amaるのはどのrunohadono感情kanjou?
2つtsu知shiってるtteru
でもdemo教oshiえないenai
悲kanaしくってshikutte溶toけたketa気持kimoちもchimo
教oshiえないenai
羨望senbouのno奥okuでde微睡madoroんだnda
綺麗kireiなna顔kaoしたshita君kimiのno話hanashi
いつもよりitsumoyoriズルzuruくなってkunatte
何故nazeかいつもよりkaitsumoyori優yasaしいshii
そんなとこがsonnatokoga愛itoおしかったoshikatta
弾hajiけるkeru想omoいはiha海umiのようnoyou
塩syoっぱくてppakute顔kaoがga崩kuzuれてしまったreteshimatta
輝kagayaいてしまうよiteshimauyo
何年nannenもmo何年nannenもきっとmokitto
わかりきってしまったwakarikitteshimatta
自分jibunでわかったからdewakattakara
ちょっとはchottoha褒hoめてよmeteyo
何naniもmo見miえなくなったenakunatta時tokiよりはyoriha
ずっとzutto良iいんだinda
いつもよりitsumoyoriズルzuruくなってkunatte
何故nazeかいつもよりkaitsumoyori優yasaしいshii
そんなとこがsonnatokoga愛itoおしかったoshikatta
弾hajiけるkeru想omoいはiha海umiのようnoyou
塩syoっぱくてppakute顔kaoがga崩kuzuれてしまったreteshimatta
一段ichidan飛toばしでbashide登noboったtta
苦kuruしさのshisano偶数guusuu段danをwo
いつのitsuno間maにかnika丁寧teineiにni暮kuらしてたrashiteta
歩ayuみはmiha遅osoくないkunai
でもdemo早hayaくもないkumonai
煙kemuriでde虹nijiをなぞったwonazotta
平凡heibonなna僕bokuのno話hanashi
夕闇yuuyamiのno中naka気取kidoったtta
君kimiはいつもよりhaitsumoyori可愛kawaiいi
そんなとこがsonnatokoga愛itoおしかったoshikatta
弾hajiけるkeru想omoいはiha海umiにni飲noまれたmareta
塩syoっぱいなppaina
ってtte声koeがしたgashita
眩mabuしいshii