indigo la Endの歌詞一覧

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indigo la Endの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年12月3日

126 曲中 1-126 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

名前は片想い

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:一目惚れだったよ だから怖かったな 始まりに恋して途中を飛ばしたの あなたと私混ざれないのかな

夏夜のマジック

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:夏の匂いを吸い込んで吐き出す 弱いまま大人になった僕でも今日は少し 強くなった気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた 祭りの音が聞こえ始める時間に 決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそうだ

通り恋

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:聞かれたら困る話だけど 歌に乗せたらいいよね 2人以外にとっちゃどうでもいい 通り恋みたいな話

チューリップ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:染まりきった私 今更変えられない色 物語った私 あとがきへの助走ルート 振り解いたあなた

冬夜のマジック

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:冬夜の魔法が解けるまで あなたを奪いたい ストップモーション陰った頃合い 見計らった

魅せ者

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:溶け込んだくせに 急に存在感を増す 半端丈の琴線に触れたあなた 程よい距離で届かない 魅せるだけ魅せては靄がかかる

夜汽車は走る

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:降り出す前一瞬の 冷たい風に言った 「寂しいの。だから少しだけ話を聞いて」って 夜が少し近付く度 あなたのことが浮かんだ

フラれてみたんだよ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:遠くなり溶けてった 見送る私を伝った 冷たさで醒めてって欲しい それなのに熱くなった 急いで荒く息を吸った

夜漁り

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:グッバイ もう戻れないからグッバイ 灯る場所には グッバイ たおやかな火

蒼糸

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:羨むことばかり増えた 冷たい日常に 気持ちが落ち着かないよ 理論ばっか備えた 虫が鳴いてる

邦画

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:泣いたり笑ったり 紺桔梗の思い出 握りしめたあと 愛してよって甘えた

ラブ feat. pH-1

indigo la End

作詞: 川谷絵音 ..

作曲: 川谷絵音 ..

歌詞:優しいふりはしないで 厳しいこともちゃんと言って 달콤한 거짓말

雫に恋して

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:雨ざらしの古いバス停で 行き交うモノクロ街を眺めてる 今の私はどんな顔してるの ただただあなたに恋をしてた

染まるまで

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:「友達にはなりたくなかった」 変わった告白だった 君はその日から彼女になった 案外悪くないな

Midnight indigo love story

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:ツレない夜は 蹄みたいに 揺るぎなかった 壊れたいのに 忘れたかった

瞳に映らない

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:行ったり来たりしないでよ 心変わりとか言って 行ったり来たりしてるのを 私のせいにしないでよ あなた

忘れて花束

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:急に花束を抱えてきたあなたは瞬きが多くって 何故か謝ってばかりの顔を見ながら笑ってたっけ 水面を弾いた 何かが私の胸にぶつかった

夜明けの街でサヨナラを

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:一度だけあなたに恋をした たったそれだけの話です 僕は星の数ほどの記憶を 忘れそうになっては思い出す バイトのユニフォームの

夜風とハヤブサ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:夜風に当たるよ 私はロンリー その通り 今ロンリー まさかの言葉で終わりを迎えてロンリー

藍色好きさ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:運命をかき分けてく前に 君がいたんだ それはもう突然だった 揺らぎを見つめ合うとこも シーソーな感情になるとこも

盲目だった

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:同じ痛みを探している 遠くの方までくまなく、ね 片手間に生活をして 生きながらえている

忘れっぽいんだ

indigo la End

歌詞:忘れっぽいんだ 忘れっぽいんだ あなたがしてくれたあれもこれも 忘れっちゃったな ぬるい水の中が心地良い内に

夜行

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:雪降らし 固まる 時すでに遅し 最適解 春を待つばかり

夜光虫

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:束の間だった あなたは浮かぬ顔だった 通りで苦しいわけだ まだ朝だった

心の実

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:涙少し拭いて あなた下を向いた 記憶の影法師 君の前であなた浮かぶ 心の実はあなたで

猫にも愛を

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:僕は君の帰りを待ちながら 飲みかけのコップを倒した 流れた虚像が悲しくて いつもの引っ掻き癖をしまった あっ君だ

想いきり

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:「私が何人目なの?」 笑わない目で見てるのを 流そうとしたけど結局ため息 嫌な部分の方がさ 口をついてたくさん出る

名もなきハッピーエンド

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:「最低!」 あなたは笑いながら叫んだんだ そんな言葉聞きながら僕も笑っていたんだ 「二日酔いのあんたに付き合うのはもうごめん。」って 冗談混じりに鼻をさすった

鞠の空想

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:はぁ、今日も子供に弄ばれる一日を送るのか。 しかもここ一週間の総司の機嫌の悪さは歴代ワーストときた。 転がすどころか僕を投げ飛ばすんだ。酷いだろ? いつから僕は外の世界に見離されてるんだろう。生まれた時からだ。

夜の恋は

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:むせび泣いた夜の恋は 僕のせいで終わったよ とめどないね、こんな感じで いないあなたに歌う

スプーンで乾杯

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:頑なに拒む20歳の浮浪者もどき 緩やかなカーブで人里を離れたがる なんで? 規則的に流暢な言葉使いに慣れてる リユウナンテナイヨ

さざなみ様

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:生きていれば それだけ風が吹くと 神様おっしゃいました バス停で揺れる青年さ

結び様(ドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」 主題歌)

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:想いの距離が今 近付き過ぎていたことに 気付いた面が熱を帯びた 火照った心の素 君に見せないように

ハートの大きさ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:騒いだ後の様相 目に見えるような結果 ただ楽しんだ君は何もかも忘れていく どこに属する?なんて 野暮な質問だった

スウェル

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:明日だって またあなたと話すよ 分かり合うことで 2人はそう… 揺らぎ合った

プルシュカ

indigo la End

歌詞:あなたに見せたくって 綺麗になりかけた隙をついた ありのままで束の間の 幸せが浮かび上がった 光の汗を拭いて

華にブルー

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:日々のノイズが胸を掠る 夜に痛む チョコでも食べて目を閉じる 演じないとさ 好きでいれない時もあるよ

ラッパーの涙

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:華奢な命 守りきれない 盾の使い方が下手で 変える術を持たぬミュージック 子供は何も知らないはずだと思ってる?

さよならベル

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:あれからここに来る度 君を思い出しては泣いて 霧雨降る坂の途中の自動販売機 「喉が渇いたの。」って言いながら涙を流す君を そっと抱きしめられなかったことを思い出す

楽園

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:「私 明日旅立つの、知らないとこへ。いいでしょ?」 あの子はそう言って いなくなった 楽園へ行ったと

billion billion

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:あっち行ったって俺の声 百鬼夜行で聞えない グッドラックってセリフから さっき考えたストーリー 「無い。」

sweet spider

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:ずっと抱え込んでた 甘い甘い心を やっと思い付いたの アイツまだ寝てんのかな 毒と蜜を吸い込んで

心変わり

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:出会いには嘘がある 別れには本当がある 途中で混ざり合いながら 綺麗事じゃなくなる それだけじゃないんだけど

花傘

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:曇りガラスで隔てられてた もっと見たくて 恋しちゃったんだ ツバメ飛ばした

小粋なバイバイ(ドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」 挿入歌)

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:吹きこぼれた後の やり場のない台所 感情的になるには 絶好のタイミング 声も荒げずあなたが

夕恋

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:水を買っとけば良かったね って会話も愛しい 少しちょうど良くないやり取りで 心を潤した 変わったTシャツの趣味が合ったり

幸せな街路樹

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:「雨のにおいがしたって」 家に帰る目じるしにした街路樹に今日も話しかけて愛を振りまいた 暑い日も寒い日もそれなりに温かい気持ちを味わえるように カタカタ、カタカタ、カタカタって音がしたら動いた気がして外に出た

ラムネ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:ノスタルジー 紛れるエレジー 臆することなく季節は変わる うつろう心 ここに在らずと

春は溶けて

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:いつぞやの椿 花から花へと 夢のような膨らんだ季節 燃えたぎる他人に 火照ったくらいの僕

たまゆら

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:もう幸せにはなれませんと 筆ペンで記されたみたいだ 全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに 下を向いた悪魔の

左恋

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:実名告白します ヒッピー映画の誰かに ドキリとした画面のモノクロ 悪い夢だ 右側の目覚ましを止めた

秋雨の降り方がいじらしい

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:古めかしい 口説き方に 少しも笑わなかった 身だしなみ 厳しかった

悲しくなる前に

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:街風に吹かれてる 曇りの今日がまた より一層影を落としていた 演じてる風を装っていた私は なけなしの感情を拾い上げた

抱きしめて

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:揺さぶられる私の心 歩く度痛いの 許すならば言葉を吐く 手前で引き止めてよ 「取り戻すの」

芝居

indigo la End

歌詞:奪い合う 愚かな日 舞台上であってくれ 塞いだ耳をこじ開ける風が吹いた

ヴァイオレット

indigo la End

歌詞:揺りかごで何食わぬ顔の風 明日の天気すら 何もできない隙間で 暮らすのが私です あなたは今日も帰らない

パロディ

indigo la End

歌詞:スローに見えないものが 徐々に生活を奪ってった 休むほどじゃない具合の悪さ ずっと続いてるみたいだ モンスターが潜んでいる

Gross

indigo la End

歌詞:疲れたよGTG 熟れたサークル 逃げなよGTG 待たなくてもいいよ 知らないGTG

瞳のアドリブ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:あなたの手を取りたいのに アドリブがきかなくてダメ 雨が次のセリフ あと何回越えれば

晩生

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:笑う意味を知らず 奥の奥の方へ 弔う意味が側に しゃかりきに命を問う 揺れたり撃たれたり

星になった心臓

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:離れても離れても風は 追いかけて吹きついてくるよ 囲炉裏で暖をとりながら 踊っていた静かに 少しずつ取り戻すリズム

見せかけのラブソング

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:遠巻きに見てる 飛び立つふりをして 居候の鳥は 鳴いていた

心雨(消滅都市テーマソング CMタマシイの声/SIDE-Bタイアップ楽曲)

indigo la End

歌詞:ごめんね、あなただけ 1人にさせてしまうかもしれない 左心房の炎が少しづつ消えかけてるの 深くあなたのことを

心ふたつ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:渇く前に君に触れるんだ 遠回りしたけど触れるんだ 涙が枯れるまであと10分 待ってるから

SLY QUEEN

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:sly but kind 毒づいた 君のこと

シベリアの女の子

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:頭の悪いシベリアの女性に会って 初めて交わした言葉は覚えてないや 夕方過ぎの時間が好きだと言った時の 振り向きざまの顔だけは覚えてたよ

mudai

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:生活 僕の生活 君の生活 くだらないことも幸せなことも悲しいこともやるせないことも みんな均等にやってくる僕らの生活

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:窓を開けてから外に出て 温度の違いを感じる アイデアが悲しく空に浮かんだ 本当は中にいたかったよ

ジョン・カーティス

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:別に何も考えてないし 割と大丈夫 別に何も怖くないし 割と大丈夫

カンナ

indigo la End

歌詞:朝に吠える犬 隣で寝てる美人 壮大な予告編も霞む日常 満ち足りたカップを覗いた 映りそうで映らない顔

愉楽

indigo la End

歌詞:何かずっと楽しくないな ムードあったもんじゃないな テレビもうるせーな 居心地が悪いな 昼も夜も心臓縛って

暗愚

indigo la End

歌詞:希望を見せた罪 またそれを見たこと 逆も然り 殺し合った機微 今を抜け出せない

そのままの冷たさで

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:また一つ優しさを放り投げた 渋滞は変わらなかった 窓を閉めて息を値踏みする 相変わらず普通の人

砂に紛れて

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:ほっぺが赤いと目を見てくれないね 嫌いにならないでねとあなたは言った 鏡のように僕も同じ想いを反射した 赤くはならないけど

ほころびごっこ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:まさか僕ら愛し合った? あなた僕だけを見てるの? すれ違わない確信が持てないと見返せない 軽んじた人生を送るしかないって

煙恋

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:愛されたようで、良かった 認められた風で本当に良かった 混じり気のない気持ちに 自分で酔ってしまってるのかな

1988

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:1988 生まれた影の音 捕まえた 夜の勇み足に隠れて そのまま光を当てずに育てたなら

ハルの言う通り

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:触れ合う度に あなたは怒って 寂しい時は 妙に甘えながら 着飾る

Play Back End Roll

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:罪が消えてゆく 決まり事の中だけで 少しはみ出せば 重くなって一緒に生きるしかない

End Roll Ⅱ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:素敵な日にしよう 買い物袋を持ってそう答えた貴婦人 美味しいパン屋に消えて行った 何が最高の人生で 何が最低の人生か

プレイバック

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:歩いては歩道橋で折り返す 切なさを纏っては立ち止まって 振り返る 繰り返す 季節は変わった

天使にキスを

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:天気を軽く掴んで 双六みたいに雪降らした あなたが好きだった 天使のような白い粒が舞う

music A

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:惹きつけられた 理想のミュージック 歌ってよ 歌ってよ

24時、繰り返す

indigo la End

歌詞:寂しさを孕んだ小さな歌に 歪んだ声で反応する まだ僕らは未熟過ぎて 今日も自分の暮らしに振り回されるだけ

ワンダーテンダー

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:あの街から出て来て少しばかり 生意気になったんだ 人を悪く言うのに長けてきたんだよ 歌う側から失って 吐き出す度弱くなっちゃって

アリスは突然に

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:雨が降った 雨が降った朝に 手を開いて 掴んだ気でいたら 夜になった

大停電の夜に

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:嘘に嘘を重ねて自分を守りながら適当に相槌を打っている 大丈夫大丈夫って 言ってる君の醜い顔がもう見たくないんだ 傾いた水平線に盃を合わせても 零れないのを知ってる?

むだい

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:ああ、上手くいかないなぁ 少し手を伸ばすだけなのに 空の表面に映る君だけが僕には見えてしまう

夜の公園

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:こっちを向いてよ わがままなふりして僕を困らせないでよ ねえ、聞いてる? 肌寒いからって上着を着せてくれた 太陽はいないから

不思議なまんま

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:つなぎ目のほんのちょっと もう少しで見えるのに 胸の鳴りが聞こえると 目が霞んでしまうんだ 奥から覗いたメランコリー

固まって喜んで

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:ドゥービードゥービードゥービー イバラを肩に担いでる ハービーハービーハービー そんなことはわかってる フーフーしても冷めない

はにかんでしまった夏

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:ありふれた夏の瀬に おまじないみたいな恋をした 確信に満たないことだらけ 最初に解けて欲しかった 素直になれない心地良さ

Unpublished manuscript

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:見えないことが 実は見えてる ズルいよ神様 僕にも見せてよ 命の項目だけでも

鐘泣く命

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:羽が生えたままじゃ いつもの帰り道 つまらないルートでしか辿れない 一度受けた愛が 残ってるんだから

知らない血

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:重い半生を繋いだ 高明な血筋 それがないなら 軽くなくても世は軽んじる 半個相殺

エーテル

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:目に余るのはどの感情? 2つ知ってる でも教えない 悲しくって溶けた気持ちも 教えない

ココロネ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:詩のついたメロディー 与えあっても 死のついたメロディー 奏できるまで 多分途切れない悲しい連鎖が

愛の逆流

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:煌びやかな街並みに 慣れない様子でさ ぶっきらぼうに呟く 「付き合って」 私はもう可笑しくて

シノブ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:立ち尽くす暇もなく僕らは 誰かに見逃されながら命を磨いた 心の部屋に入り込んでは気付かれないように息をした 足音に偲ばせた想い

eye

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:初めて見た世界は 丸くって 大きかった ヨボヨボのおじいさんが言った 「意外と小さいでしょう」

ダンスが続けば

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:おどける僕のダンスダンスダンス 目線を合わせてもっと もっと 踊り明かしてみようじゃない 僕はここにいる

インディゴラブストーリー

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:僕らは命を取っ替えた 瞬間銃声が聞こえた それが昨日見た夢の内容だったんです 飛散する危ないハートを握って目覚めた

風詠む季節

indigo la End

歌詞:手紙を書いたあの日には今日が来るなんて思ってなかった 空気が変わる季節の間を君は綺麗にすり抜けた どこが好きかと聞かれて 横顔と答えたら怒られたんだ そんなとこも好きと言うセリフを

夢のあとから

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:夢を見たのさ 絵の具で描いた夜明けの海で わかっていたから 君の隣りで眠っていたんだ

渇き

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:鳥が飛び立ったのを 合図にして君は立ち上がった 家に帰ると 言う君の手 掴んでしまった

まなざしの予感

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:幸せが溢れたら 本当に溢れたら 何の間違いでもなく 君を忘れてしまうかもしれない

実験前

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:嫉妬寸前の嫌な思考に 振り回される毎日 試しに浮いた心を 取り出して窓から落としたら

花をひとつかみ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:捕まえたから離さないよ 今考えたら恥ずかしいな でも君はいつも舌出して 僕の手からすり抜けたね

つぎの夜へ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:写真の真ん中に写った 君は得意気でした 写りに五月蝿いところなんかも 覚えてるよ

幸せが溢れたら

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:はす向かいの家 君が住んでたとこさ 懐かしいな 思い出しちゃうな

ダビングシーン

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:僕らは止んでた雨に手を振って 息をするのも忘れていた ちょっとだけ悲しくなったんだ ねえそんな荷物を

雨の魔法

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:言葉のサイズを測る なるだけ長引くように 風を集めて吐き出す 冷たい腕に触れる

X day

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:私何度か写した 螺旋の眼差しで カメラワークの失敗で 見失ったよ あの子を

彼女の相談

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:早くしないと曇り空 雨に変わっちゃうから 紋白蝶の羽の色 真似する時間もないよ

she

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:バイトに遅れて来た君を僕は見て微笑む どうでもいいことを喋らせて満足をしていたよ 一番大切な言葉だけがなかなか言えない ちょっとは気付いてよ また今日も電話してみようか

fake street

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:言い合っていた内容も僕は知らない 大概は野球漫画みたいなヒーロー話さ 避雷針を頭に付けて考えています 「どうせなら明日は少しだけお洒落して行こうかな」

マリの回想

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:今日も洗濯をしながら聴くのはトムヨークの声。 何にも考えなくて済むこの時間が好き。 あの頃は私の全ては音楽だったし、ピアノが私そのものだった。 歌うことも大好きだった。

el.

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:溶けた色の先が あなたに向かっても 誰も責められないんだろ、ほら 次から次へと見えない誰かが 黒を溶かしてまた囁き合う

渚にて幻

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:もう忘れてくれるなよ、夏の日 そう、少しは変われたろって言ってウチに帰るのさ 帰り道、何だかキレイな空想が浮かんだ 「さあ、笑ってみてよ。届きそうな景色だけを掴んで」

レナは朝を奪ったみたいだ

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:空気砲から放たれた煙を吸ってみたよ 味がしなくて元々僕は死んでたみたいだったよ でも痛いんだ レナが隠し事ばっかするから 気付かない内にわからないように朝を奪ってた

Warhol

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:どこへ向かうの 君はいないよ どこへ向かうの 僕もいないよ 呼吸の間にいない

素晴らしい世界

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:床に寝そべって体温を感じてる それくらいしか出来ないから 許して 安くもない弁当で身体を満たす

秘密の金魚

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:僕に考えがあるんだ お願い、秘密の金魚を見せて お前もそうか、つまんねぇ 老後の面倒ぐらい自分でみるよって 金魚は言ってる

緑の少女

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:音のない部屋をノックして 騒ぎ立てるのが得意だった あの街の声が聞こえない 緑の少女に出会った

夢で逢えたら

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:駆け出した背中を見ていた どうしても前から見れない 見れない そんなこと気付かずにいたのか もう呆れてものも言えないわ

海辺カラス

indigo la End

作詞: 川谷絵音

作曲: 川谷絵音

歌詞:海の音は残酷だ。 全部流される気がするから。 「私は何も聞いてない」

indigo la End(インディゴ ラ エンド)は、日本のロックバンドである。所属レーベルはメンバーである川谷がワーナーミュージック・ジャパン内で設立した自主レーベル、TACO RECORDS。バンド名はスピッツのアルバム『インディゴ地平線』から取られている。 wikipedia