夏夢 歌詞 水瀬いのり ふりがな付

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よみ:なつゆめ

夏夢 歌詞

水瀬いのり

2017.8.9 リリース
作詞
森村メラ
作曲
松本サトシ
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きゅうとおあめ水溜みずたまりをひとつ
つくるあいだにみた なつ模様もよう

青空あおぞら横切よこぎる あのひこうきぐも
さきをぼんやりいかけた

けたアスファルトのうえ をふる陽炎かげろう
なだめるようにかぜをかきした 蝉時雨せみしぐれ

ふりかえれば 夏夢なつゆめ
まぶしすぎた すべてが
時空ときめたいと
何度なんどそうつぶやいたかってる?

記憶きおくのなか微笑ほほえんだ
なつかしい横顔よこがお
じても あのころのまま
なにもわらずにいろど面影おもかげ

ひぐらし夕暮ゆうぐまどをあけてみれば
ながれてきたのはあまがわ

なつ星座せいざ辿たどればつながるがした
もしまたおなじような日々ひび
ごせたら? もどれたら?

じれば 夏夢なつゆめ
よみがえるよ 一瞬いっしゅん
あざやかにつよあわくよわく
せてかえなみのよう

けてくかぜこえ
このあつわすれない
そっとおしえてくれたヒミツ
だれにもいわずにいまもむねなか

まるでほら おも蜃気楼しんきろうのように
いまはもう あるはずのない未來みきうつすよ
どこかせつなくて なぜかいとしくて
ついをのばしてしまう

ふりかえれば 夏夢なつゆめ
まぶしすぎた すべてが
時空ときめたいと
どうしてもつたえること出来できずに

記憶きおくのなか微笑ほほえんだ
向日葵ひまわりいたみち
どこまでもけるとしんじて
あるきだしたみち 明日あしたをみあげて

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曲名:夏夢 歌手:水瀬いのり