最愛 歌詞 ミオヤマザキ ふりがな付

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よみ:さいあい

最愛 歌詞

ミオヤマザキ

2017.10.25 リリース
作詞
ミオヤマザキ
作曲
ミオヤマザキ
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ずっとずっとまえから
なにちがうと気付きづいてた
きだよ きだよ
ねぇ あれはうそだったの?

それだけ大事だいじ
覚悟かくごもしてたんだ
だからかなしかった
むなしくなったんだ

だけどそれただのエゴなら
きっと上手うまつたわらないから
自信じしん?あるわけもなくて
つたえもせずに
はなした

あのもっと
気持きもちをちゃんと
キミにつたえていたなら
二人ふたりはずっといまとなり
わらってたかな

なんてかんがえて
さびしくなってまたすがりそうになるけど
けたくなくて
まえこう。て
一人ひとりかせた

日常にちじょうなかぼく
あいつけてはホッとして
それを"シアワセ"てんで
わらいながらきているけど

キミだよ
キミなんだよ
いつでもせたいのは

でも

あいことこわくなるんだ
あいことすこいたいから
二度にどえなくなって
べつみちえらんだって
出逢であえた意味いみしんじたくて…

いまもずっと
ココロのおくにキミがいつでもいること
それだけきっと
ごした日々ひびしあわせだったんだろう

気付きづけたよ やっと
大切たいせつだって
ちかくにあればあるほど
気付きづけずいつもくしてたけど
ねぇ もういやだよ

きてりゃそりゃきっと
にたくもなって
こいすりゃむし
散々さんざんちて
れるまでいたりする

それでいい ずっと
それでいいんだよ
たぶん一人ひとりじゃなくて
だれかときっと…
それがきっと…
しあわせ?しあわせ。

日常にちじょうなかぼくらは
あいつけてはホッとして
ねぇ、ねぇきっとさ
それがしあわせなんだね

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曲名:最愛 歌手:ミオヤマザキ