もう少すこしだけ(もう少すこしだけ)話はなしてくれないか
夜よるを渇かわかして朝あさが来くるまで
夜明よあけまで(夜明よあけまで)うそぶいたまま
深ふかく潜もぐれば忘わすれられるかな
さよなら越ごしでしか見みえない(見みえない)ならロケットに積つみ込こまれて(込こまれて)
会あえない星ほしまで飛とんでく夢ゆめの中なか気きづかせて
感かんじて響ひびいて奮ふるえて(奮ふるえて)どうだろうかな
探さがして探さがしてもずっと辿たどり着つかない様ような
そんな迷まよい道みちを慰なぐさめにしたんだ
そしてまたカラカラと寂さびしさを転ころがして
何処どこへ(何処どこへ)嗚呼ああ
眠ねむりが尽つきてしまう前まえに裸足はだしで泳およぐ魚さかなみたいに
言葉ことばのない世界せかいの中なかでもう一度いちど会あえるなら
沢山たくさん伝つたえられるかな どうだろうかな
嗚呼ああ どうだろうかな
探さがして探さがしてもずっと辿たどり着つかない様ような
そんな迷まよい道みちを慰なぐさめにしたんだ
そしてまたカラカラと寂さびしさを転ころがして
何処どこへ(何処どこへ)嗚呼ああ
夜明よあけまでにはあと少すこしだけ 眠ねむりと夢ゆめの畔ほとりりで
あと少すこしだけ そこに居いたくて 目めが覚さめない様ように 嗚呼ああ
もうmou少sukoしだけshidake(もうmou少sukoしだけshidake)話hanaしてくれないかshitekurenaika
夜yoruをwo渇kawaかしてkashite朝asaがga来kuるまでrumade
夜明yoaけまでkemade(夜明yoaけまでkemade)うそぶいたままusobuitamama
深fukaくku潜moguればreba忘wasuれられるかなrerarerukana
さよならsayonara越goしでしかshideshika見miえないenai(見miえないenai)ならnaraロケットrokettoにni積tsuみmi込koまれてmarete(込koまれてmarete)
会aえないenai星hoshiまでmade飛toんでくndeku夢yumeのno中naka気kiづかせてdukasete
感kanじてjite響hibiいてite奮furuえてete(奮furuえてete)どうだろうかなdoudaroukana
探sagaしてshite探sagaしてもずっとshitemozutto辿tadoりri着tsuかないkanai様youなna
そんなsonna迷mayoいi道michiをwo慰nagusaめにしたんだmenishitanda
そしてまたsoshitemataカラカラkarakaraとto寂sabiしさをshisawo転koroがしてgashite
何処dokoへhe(何処dokoへhe)嗚呼aa
眠nemuりがriga尽tsuきてしまうkiteshimau前maeにni裸足hadashiでde泳oyoぐgu魚sakanaみたいにmitaini
言葉kotobaのないnonai世界sekaiのno中nakaでもうdemou一度ichido会aえるならerunara
沢山takusan伝tsutaえられるかなerarerukana どうだろうかなdoudaroukana
嗚呼aa どうだろうかなdoudaroukana
探sagaしてshite探sagaしてもずっとshitemozutto辿tadoりri着tsuかないkanai様youなna
そんなsonna迷mayoいi道michiをwo慰nagusaめにしたんだmenishitanda
そしてまたsoshitemataカラカラkarakaraとto寂sabiしさをshisawo転koroがしてgashite
何処dokoへhe(何処dokoへhe)嗚呼aa
夜明yoaけまでにはあとkemadenihaato少sukoしだけshidake 眠nemuりとrito夢yumeのno畔hotoriりでride
あとato少sukoしだけshidake そこにsokoni居iたくてtakute 目meがga覚saめないmenai様youにni 嗚呼aa