君きみや僕ぼくの思おもいが 咲さき終おわった頃ころ 全すべてを忘わすれて そんなフリをして
大切たいせつに嘘うそが言いえる そんな風ふうに もっと僕ぼくは
夢ゆめの泥舟どろふね(夢ゆめの泥舟どろふね) 夢ゆめの泥舟どろふね(夢ゆめの泥舟どろふね)
壊こわれて 沈しずんで 同おなじのを作つくって
見みえなくなって(見みえなくなって) 見みえなくなって(見みえなくなって)
何度なんども 何度なんども また元もとの場所ばしょに戻もどって
痛いたみも忘わすれて 腹話術ふくわじゅつの様ように ゆらゆらと 僕ぼくを消けして
おかしな目めつきで 笑わらうぐらいなら
何なにも聴きこえない 寂さびしくもなくなって 君きみが
そんな風ふうになったら すぐそこに行いくよ Ah
君kimiやya僕bokuのno思omoいがiga 咲saきki終oわったwatta頃koro 全subeてをtewo忘wasuれてrete そんなsonnaフリfuriをしてwoshite
大切taisetsuにni嘘usoがga言iえるeru そんなsonna風fuuにni もっとmotto僕bokuはha
夢yumeのno泥舟dorofune(夢yumeのno泥舟dorofune) 夢yumeのno泥舟dorofune(夢yumeのno泥舟dorofune)
壊kowaれてrete 沈shizuんでnde 同onaじのをjinowo作tsukuってtte
見miえなくなってenakunatte(見miえなくなってenakunatte) 見miえなくなってenakunatte(見miえなくなってenakunatte)
何度nandoもmo 何度nandoもmo またmata元motoのno場所basyoにni戻modoってtte
痛itaみもmimo忘wasuれてrete 腹話術fukuwajutsuのno様youにni ゆらゆらとyurayurato 僕bokuをwo消keしてshite
おかしなokashina目meつきでtsukide 笑waraうぐらいならugurainara
何naniもmo聴kiこえないkoenai 寂sabiしくもなくなってshikumonakunatte 君kimiがga
そんなsonna風fuuになったらninattara すぐそこにsugusokoni行iくよkuyo Ah