訳わけもわからず悔くやしさが増ます
へッドフォンを耳みみにあてる
帰かえり道みち ひとりうつむいてると
涙なみだがこぼれそうになる
頭あたまに何度なんども 何度なんども浮うかぶのは
いったい今いままで僕ぼくは何なにをしていたのだろう
自分じぶんの心こころに沸わき起おこるのは
そう たったひとつ僕ぼくの声こえさ
青あおすぎる気持きもちが僕ぼくをつらぬく
誰だれにも僕ぼくを縛しばれやしない
僕ぼくの中なかにある気持きもちを
ありのまま 歌うたっていたいよ
今日きょうは朝早あさはやく目覚めざめたから
とことん向むき合あう日ひにしよう
仲間なかまと話はなせば心こころが晴はれる
僕ぼくはそうひとり じゃない
結局けっきょく何度なんども 何度なんども投なげ出だしても
悔くやし涙なみだも 力ちからに変かえてきただろう
この道みちで生いきるんだと 決きめたから
後あとは上うえにあがるだけさ
青あおすぎる気持きもちが僕ぼくをつらぬく
誰だれにも僕ぼくを止とめられはしない
火傷やけどしそうなこの気持きもちを
ありのまま 歌うたい続つづけたいよ
何なにを知しって 忘わすれてたの
どこへ向むかう この先さきは
正ただしい 答こたえなんてない
つくるしかない
日々ひびは笑わらうほど沢山たくさん 悩なやみはいつか糧かてになる
すべてが自分じぶんには必要ひつよう やっとわかった
僕ぼくが僕ぼくをつらぬき通とおすために
なにも飾かざらずに生いきていたい
それに気きづけた積つみ重かさねを
これからも
青あおすぎる気持きもちが僕ぼくをつらぬく
走はしり出だすために今いまは休やすもう
流ながれる時ときに身みを任まかせ
取とり戻もどす あの日ひの自分じぶんを
訳wakeもわからずmowakarazu悔kuyaしさがshisaga増maすsu
へheッドフォンddofonをwo耳mimiにあてるniateru
帰kaeりri道michi ひとりうつむいてるとhitoriutsumuiteruto
涙namidaがこぼれそうになるgakoboresouninaru
頭atamaにni何度nandoもmo 何度nandoもmo浮uかぶのはkabunoha
いったいittai今imaまでmade僕bokuはha何naniをしていたのだろうwoshiteitanodarou
自分jibunのno心kokoroにni沸waきki起oこるのはkorunoha
そうsou たったひとつtattahitotsu僕bokuのno声koeさsa
青aoすぎるsugiru気持kimoちがchiga僕bokuをつらぬくwotsuranuku
誰dareにもnimo僕bokuをwo縛shibaれやしないreyashinai
僕bokuのno中nakaにあるniaru気持kimoちをchiwo
ありのままarinomama 歌utaっていたいよtteitaiyo
今日kyouはha朝早asahayaくku目覚mezaめたからmetakara
とことんtokoton向muきki合aうu日hiにしようnishiyou
仲間nakamaとto話hanaせばseba心kokoroがga晴haれるreru
僕bokuはそうひとりhasouhitori じゃないjanai
結局kekkyoku何度nandoもmo 何度nandoもmo投naげge出daしてもshitemo
悔kuyaしshi涙namidaもmo 力chikaraにni変kaえてきただろうetekitadarou
このkono道michiでde生iきるんだとkirundato 決kiめたからmetakara
後atoはha上ueにあがるだけさniagarudakesa
青aoすぎるsugiru気持kimoちがchiga僕bokuをつらぬくwotsuranuku
誰dareにもnimo僕bokuをwo止toめられはしないmerarehashinai
火傷yakedoしそうなこのshisounakono気持kimoちをchiwo
ありのままarinomama 歌utaいi続tsuduけたいよketaiyo
何naniをwo知shiってtte 忘wasuれてたのretetano
どこへdokohe向muかうkau このkono先sakiはha
正tadaしいshii 答kotaえなんてないenantenai
つくるしかないtsukurushikanai
日々hibiはha笑waraうほどuhodo沢山takusan 悩nayaみはいつかmihaitsuka糧kateになるninaru
すべてがsubetega自分jibunにはniha必要hitsuyou やっとわかったyattowakatta
僕bokuがga僕bokuをつらぬきwotsuranuki通tooすためにsutameni
なにもnanimo飾kazaらずにrazuni生iきていたいkiteitai
それにsoreni気kiづけたduketa積tsuみmi重kasaねをnewo
これからもkorekaramo
青aoすぎるsugiru気持kimoちがchiga僕bokuをつらぬくwotsuranuku
走hashiりri出daすためにsutameni今imaはha休yasuもうmou
流nagaれるreru時tokiにni身miをwo任makaせse
取toりri戻modoすsu あのano日hiのno自分jibunをwo