楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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向井太一
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走り出せればほら 掴めるから 一度離した 明日へのチケット この場所から
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向井太一
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仲間との絆を その胸に抱いて 閃光のように一瞬に 全てを賭けてく
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向井太一
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この道も あの空も 僕らを未来へ紡ぐ もっと上へ まだ遠くへ
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向井太一
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息ひそめたのなら nice & slow 目線合わすたび
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向井太一
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ここでやっと ずっと夢見てたもの 掴めそうな予感 ここは東京 並ぶ高いビルの向こう
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向井太一
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流れていく時間を横目に 何もない場所へ 君の胸の悲しみも抱き どこへでも行ける
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向井太一
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雨降るこの夜更け 耳に押し当てた 携帯の向こう 君の声 鼓膜が震える
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向井太一
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聞かないで Baby いつでも何故って 知りたがる Why?
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向井太一
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長く伸びる雲が どこまでも続いていく まるでそこは 悲しみなどない世界
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向井太一
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Had a bad dreams? I'm
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向井太一
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ふとした瞬間に あの日を思い出してる 何かを言いかけた 君の背中を見つめた
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向井太一
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忙しなく動く 日々になんか焦る 夜空を巡る 星にも気づかないほどに 交わした言葉は
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向井太一
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駆け抜けて なにもかも 投げ出すような恋をしよう I
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向井太一
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ほどけそうな時間の中で 遠いあの日の僕らが見えた 時の早さに息継ぎさえも忘れそう 流されて戸惑うけど
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向井太一
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Stay there for me Show
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向井太一
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あなたを想って 不安で眠れない夜 何度も繰り返してた 今では すべてが
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向井太一
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In the morning 繰り返し くだらない話の中で
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向井太一
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慣れないタバコに そっと手を伸ばす むせそうになっても 我慢して吸い込む
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向井太一
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君にキスして 君を愛して 少しだけの言葉で誓って 君にキスして 君を愛して
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向井太一
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Let me tell you only
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向井太一
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君は NOT SPECIAL 日々のデフォルト この世界の中心だから
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向井太一
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少しだけ寒くなった 街をひとりで歩いていく 肌を撫でるは夜の風 濡れる頬を拭う
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向井太一
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一言で 機嫌を損ねて ワガママね それも可愛いけれど
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向井太一
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この瞳を逸らさないで 未来を描きたい あるがままの声で もっと もっと
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向井太一
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なにが間違いで なにが正しいのか まだわからないけれど I'm gonna
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向井太一
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仕事帰り 疲れた顔が並ぶ地下鉄 僕はご機嫌 大江戸線 長い階段
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向井太一
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あらすじを話そう 君との出会いから始まるストーリー 展開はこうだ よくある男女の話
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向井太一
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目を閉じて 浮かぶあの故郷へ いつか帰る時まで 歩き続ける ここで
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向井太一
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Whats it like to be
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向井太一
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もしも君と出会えずにいたのならば 僕は今の僕ではないのだろうか 溺れずに 惑わされない
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向井太一
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どれだけの関係が 二人の間には あるのかなんて今更そりゃ知らないけれど ほんのちょっと言い合っていただけなのになんで
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向井太一
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Don't pick up the phone
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向井太一
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冷たいベッドに あなたの匂いを 感じるたびに 締め付けていく
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向井太一
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淡く抱いたこの気持ちは 徐々に 強く気付けば確信へと変わる I
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向井太一
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When I was 24 あの頃にはもう一層
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向井太一
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溢れるような人混みの中で 探し求めていたもの 今君が握り締めたそれは 本当に望んでいたものかい?
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向井太一
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訳もわからず悔しさが増す へッドフォンを耳にあてる 帰り道 ひとりうつむいてると 涙がこぼれそうになる
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向井太一
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Oh baby 誰もがみんな 自分だけ何で?と言うけれど Oh
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向井太一
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新しいカーテン 歯ブラシおそろい 君のために用意 荷物はスーツケースと君ひとり あとはなにもいらない
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向井太一
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今更なにもいえないほど ワガママばかりを言ったけれど いつも側で支えてくれる あなたがいたから
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向井太一
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Tokyo Town In The Building
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向井太一
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全然良いじゃん True You 隠さずに 要らないよ
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向井太一
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もっと鮮やかな姿で もっと壮大な景色へ 深い思考の先 見え隠れサイン
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向井太一
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視線合うたび また逸らしたり 照れる僕を 優しく笑っている
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向井太一
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外は雨の音だけ 降り注ぐ恵みと 思っているけど 待って なんだか落ち込んでる
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向井太一
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Looking in the mirror なんで
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向井太一
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誰のために生まれて 何を恐れて その他大勢の影で ただ隠れて 思い出すのは何故
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向井太一
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every time I hold you
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向井太一
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僕なりのストーリー 知らないうちに 見覚えのない 色が混じってた 自分の理想には程遠いな
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向井太一
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遠く知らない街で 絶えず伝っていく 混じってる真実、嘘も 気付けば自分さえ失って
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向井太一
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たまにはちょっと ため息の方が増えたりすると 人より少し きずつきやすいとこもあるよね
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向井太一
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つまづくたび 気付いて このままじゃ このままじゃ 戸惑うたび
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向井太一
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In my heart 次々と絶え間なく Give
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向井太一
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街路樹を眺めながら 季節の変わり目を感じる 「いい香りだね」 ひとりつぶやいても 隣を見つめてしまう
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向井太一
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あの日泣いてた幼い僕は 背伸びをしては 大人になりました 留守番電話に吐いたあの言葉も 愛ゆえなのです
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向井太一
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ゆらゆらと揺れ動く 汚れてる この気持ち 大丈夫 言い聞かせても
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向井太一
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奴は知らないよ 表では太陽 裏には涙と血の滲むような努力で fly out
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向井太一
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もう一度 もう一度 あなたに触れたいよ また触れたい もう二度と
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向井太一
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SNS にも蔓延 ウイルスたちに感染 どうでもいいことばかり流れて ハッピーなニュースだって
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向井太一
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Look at me baby 'Cause
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向井太一
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欲しい とにかく まだ足りない 目の前のアレが欲しい 欲しい
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向井太一
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どこにいても ついてまわってるよ きっ と みんなが
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向井太一
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抱えこんだり 今も泣いてる兄弟たちが 沢山いる ねぇ聞こえてる? 聞こえないフリ
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向井太一
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You make me crazy, crazy,
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向井太一
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ここは僕には狭すぎる 飛び出す勇気が欲しいけれど 今も記憶が縛り付ける ただ あの場所を夢みるだけで
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向井太一
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冬の東京 100円のコーヒーや 繋いだ手が寒さ忘れる 終電が過ぎる そんなのもういいや
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向井太一
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それは なんの前触れもなく 何度目かの喧嘩で 同じことを繰り返して ため息が部屋を包む
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向井太一
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Gonna walk through the wind
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向井太一
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聞き飽きたよその言葉 言い訳はもう うんざり もういっそあいつになれたなら そんなことばかり
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向井太一
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なんて退屈な日々 それを変えたのは君 きっと止められないよ 世界が動き始めている
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向井太一
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あたたかい光に手伸ばす 独りでむせび泣く夜もいつか明ける 信じたものすらも 今は心を締め付けてるけど
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向井太一
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また同じ日々の繰り返し 朝起きて支度してBad mind 抜け出したくて (抜け出したくて)
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向井太一
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そう気づけばもう 話せば止まらない You're a troublemaker
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向井太一
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ありふれた物たちが 目の前の 視界を覆っても 彷徨って 手探って
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向井太一
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いつでも be you... 本当の自由 ...
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向井太一
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ネオン街の光抜けて 君のそばまで一直線 しがらみも捨てて かっこつけないで
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向井太一
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どこからか聞こえる 会ったこともない人たちの声が 耳障り Noise no
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向井太一
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蒸し暑い 夏の日 窓から入る ぬるい空気
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向井太一
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Tell me why いつも表情を読んで 不機嫌
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向井太一
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抱きしめるたび 冷たい肩に 気持ちは他所にあって 気付いてるのに 言えない不安に
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向井太一
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待ち合わせin my room 仕事終わりを待つやけに時間長く 柄にもなく子どものように
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向井太一
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これから話すこと偽りなく 本当の気持ち 君に聞いてほしい 最初はまだ平気だった
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向井太一
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今まではなんでも そつなくこなしても これからはきっと それだけじゃもう物足りないよ 悔しさと焦りと
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向井太一
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今まで必死に 手を伸ばしてもまた一瞬に 隙間からすり抜けては もう気持ちも見えないから 信じたって
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向井太一
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何気ない話の中で探り合って 駆け引きが寄り添う そんな日常で 誰にも知られたくない秘密
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向井太一
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不意打ちにパンチくらう時だって 適当な理由をつけ乗り越えて 仕事でも日常でもいい 頑張った分だけはご褒美
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向井太一
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小さな部屋で 寂しさ感じ いつも泣いては ひとり抑えた気持ち 小さな腕で
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向井太一
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Oh I realize Why I
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向井太一
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君はまた遠くの誰かを見てる 僕はまだ意味のない会話だけを繰り返すだけ 知りたいことは まだ沢山 知るほどにそう
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向井太一
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Do you like it? 散らばったピース
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向井太一
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君の癖 君の好み 今までの彼 把握済み 失恋のたびにセラピー
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向井太一
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何度目かの食事を重ねて お互いを知ってきたけど 今日も変わらず 楽しく
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向井太一
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言葉をなくして 気持ちは見えなくなっ て これでいい これでいい
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向井太一
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帰りの準備をしている あなたの後ろ姿 気付かれないように僕は 見つめて すべてを染み込ませたい
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向井太一
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揺れる波のよう あの日ふたり寄り添って 今は I'm missing
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向井太一
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Wake Me Up 湿った空気 汗ばむ肌がさらに熱く
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向井太一
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遠くで聞こえる 誰かが呼ぶ声が あの頃 僕はまだ知らずに Where
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向井太一
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いつもすべてが必然で 意味のないことなどなくて 目と目があったこの瞬間で 感じあえる 君だって
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向井太一
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今もこの胸の中 消えることのない幼い頃の記憶が いつかまたあの場所に 帰る時は今よりも大きくなれる 誰でもない
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