よみ:Hanabi
Hanabi 歌詞
-
androp
- 2018.3.7 リリース
- 作詞
- Takahito Uchisawa
- 作曲
- Takahito Uchisawa
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花火はなびみたいに綺麗きれいな君きみを見みつけたよ 素敵すてきなんだ
まるで触ふれたらはじけて 消きえてしまいそうで
隣となりに居いたいと思おもうんだよ
夜明よあけまで繋つないだ話はなしも 好すきも嫌きらいも全部ぜんぶ知しりたかった
晴はれの天気てんきを教おしえて 君きみとの約束やくそくの場所ばしょへ行いく
空そらは綺麗きれいです 何なにもかもが綺麗きれいです
僕ぼくが手てを伸のばす 君きみも手てを伸のばす
涙なみだが出でそうだ
花火はなびが終おわった僕ぼくらは夢中むちゅうだった
離はなれないように 離はなれないように
握にぎりしめ合あった
突然とつぜん降ふり出だした雨あめが優やさしかった
濡ぬれながら 濡ぬれながら
楽たのしいねって笑わらうんだ
変かわってしまったな景色けしきが あの頃ころと僕ぼくらは変かわってないかな
消きえかけたメロディ手繰たぐるように 紡つむいで君きみの名前なまえを呼よんだよ
星ほしは綺麗きれいです 話はなしはしないまま
君きみはサヨナラと言いう 僕ぼくは強つよがる
うつむいたままで
花火はなびが照てらした君きみは眩まぶしかった
バレないように バレないように
胸むねに焼やき付つけた
離はなればなれになって古ふるくなれば
夢ゆめのように 夢ゆめのように
どうせ忘わすれちゃうのかな
空そらは綺麗きれいです まだ変かわらず綺麗きれいです
僕ぼくが手てを伸のばす 君きみも手てを伸のばす
涙なみだが出でそうだ
花火はなびが終おわった僕ぼくらは夢中むちゅうだった
離はなれないように 離はなれないように
握にぎりしめ合あった
やがて儚はかなく消きえる花火はなびでいい
何度なんどでも 何度なんどでも
楽たのしいねって笑わらうんだ
いつまでもずっと
まるで触ふれたらはじけて 消きえてしまいそうで
隣となりに居いたいと思おもうんだよ
夜明よあけまで繋つないだ話はなしも 好すきも嫌きらいも全部ぜんぶ知しりたかった
晴はれの天気てんきを教おしえて 君きみとの約束やくそくの場所ばしょへ行いく
空そらは綺麗きれいです 何なにもかもが綺麗きれいです
僕ぼくが手てを伸のばす 君きみも手てを伸のばす
涙なみだが出でそうだ
花火はなびが終おわった僕ぼくらは夢中むちゅうだった
離はなれないように 離はなれないように
握にぎりしめ合あった
突然とつぜん降ふり出だした雨あめが優やさしかった
濡ぬれながら 濡ぬれながら
楽たのしいねって笑わらうんだ
変かわってしまったな景色けしきが あの頃ころと僕ぼくらは変かわってないかな
消きえかけたメロディ手繰たぐるように 紡つむいで君きみの名前なまえを呼よんだよ
星ほしは綺麗きれいです 話はなしはしないまま
君きみはサヨナラと言いう 僕ぼくは強つよがる
うつむいたままで
花火はなびが照てらした君きみは眩まぶしかった
バレないように バレないように
胸むねに焼やき付つけた
離はなればなれになって古ふるくなれば
夢ゆめのように 夢ゆめのように
どうせ忘わすれちゃうのかな
空そらは綺麗きれいです まだ変かわらず綺麗きれいです
僕ぼくが手てを伸のばす 君きみも手てを伸のばす
涙なみだが出でそうだ
花火はなびが終おわった僕ぼくらは夢中むちゅうだった
離はなれないように 離はなれないように
握にぎりしめ合あった
やがて儚はかなく消きえる花火はなびでいい
何度なんどでも 何度なんどでも
楽たのしいねって笑わらうんだ
いつまでもずっと