グッバイ グッバイ
君きみは 笑わらう
二ふたつ並ならんでた枕まくらをやっと一ひとつ押入おしいれに入いれたよ
そういや、君きみとよく行いっていたカフェに一人ひとりで行いけたんだ
君きみが好すきだったバンドもちょっと好すきになってきたし
君きみが最後さいごに流ながした涙なみだの意味いみもわかってきた
グッバイ グッバイ
僕ぼくの中なかの
グッバイ グッバイ
君きみは 笑わらう
初はつデートでどこに行いったか? なぜあの日ひ君きみを怒おこらせたのか?
記念日きねんびとかも覚おぼえてない 情なさけない人間にんげんだけど
たくさんの思おもい出での中なか 自信じしんもって覚おぼえてるのは
君きみがこんな僕ぼくをずっと愛あいしてくれてたこと
グッバイ グッバイ
君きみの中なかの
グッバイ グッバイ
僕ぼくがいなくなる前まえに
いっぱい嘘うそついて
いっぱい悩なやませた
でも隣となりにいてくれた
本当ほんとうにごめんね。
新あたらしい彼氏かれしと
幸しあわせに過すごして
たまに僕ぼくの悪口わるくちを言いってよね
ありがと。
グッバイ グッバイ
僕ぼくの中なかで
グッバイ グッバイ
君きみは 笑わらう
グッバイ グッバイ
あの日ひのまま
グッバイ グッバイ
僕ぼくら 笑わらおう
グッバイgubbai グッバイgubbai
君kimiはha 笑waraうu
二futaつtsu並naraんでたndeta枕makuraをやっとwoyatto一hitoつtsu押入oshiiれにreni入iれたよretayo
そういやsouiya、君kimiとよくtoyoku行iっていたtteitaカフェkafeにni一人hitoriでde行iけたんだketanda
君kimiがga好suきだったkidattaバンドbandoもちょっとmochotto好suきになってきたしkininattekitashi
君kimiがga最後saigoにni流nagaしたshita涙namidaのno意味imiもわかってきたmowakattekita
グッバイgubbai グッバイgubbai
僕bokuのno中nakaのno
グッバイgubbai グッバイgubbai
君kimiはha 笑waraうu
初hatsuデdeートtoでどこにdedokoni行iったかttaka? なぜあのnazeano日hi君kimiをwo怒okoらせたのかrasetanoka?
記念日kinenbiとかもtokamo覚oboえてないetenai 情nasaけないkenai人間ningenだけどdakedo
たくさんのtakusanno思omoいi出deのno中naka 自信jishinもってmotte覚oboえてるのはeterunoha
君kimiがこんなgakonna僕bokuをずっとwozutto愛aiしてくれてたことshitekuretetakoto
グッバイgubbai グッバイgubbai
君kimiのno中nakaのno
グッバイgubbai グッバイgubbai
僕bokuがいなくなるgainakunaru前maeにni
いっぱいippai嘘usoついてtsuite
いっぱいippai悩nayaませたmaseta
でもdemo隣tonariにいてくれたniitekureta
本当hontouにごめんねnigomenne。
新ataraしいshii彼氏kareshiとto
幸shiawaせにseni過suごしてgoshite
たまにtamani僕bokuのno悪口warukuchiをwo言iってよねtteyone
ありがとarigato。
グッバイgubbai グッバイgubbai
僕bokuのno中nakaでde
グッバイgubbai グッバイgubbai
君kimiはha 笑waraうu
グッバイgubbai グッバイgubbai
あのano日hiのままnomama
グッバイgubbai グッバイgubbai
僕bokuらra 笑waraおうou