よみ:E. Primavesi
E. Primavesi 歌詞
-
小袋成彬
- 2018.4.25 リリース
- 作詞
- Nariaki Obukuro
- 作曲
- Nariaki Obukuro
友情
感動
恋愛
元気
結果
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呼よび出だしはいつも一いち時じ
咄嗟とっさに出でたふりはもう通つうじないみたい
呼よび出だしは夜よるの一いち時じ
夜よるの一いち時じ
昼ひるおどけて夜よるに泣なく世界せかい
花はなを讃たたえて幹みきを見みない国くにの
新宿しんじゅくアルタビジョンに映うつるあの美女びじょは
自信家じしんかゆえにお利口りこう
呼よび出だされた雨あめの夜よる
絶たえず燃もえる街まちに僕ぼくら生いきる
生いきている
君きみの目めはまるでソーヴィニヨン
どこで手てに入いれたの?
よく知しらなかったワインも
君きみより語かたれた頃ころにはもう知しっていた
一人ひとりじゃ笑わらわないのを
誰だれも触ふれられないその傷きずを
どうせ酔よえない美酒びしゅ
君きみの好すきなところ以上いじょうの
その瞳ひとみの奥おくを見みようとするほど切せつなく
何なにも答こたえは出でないのに
君きみが好すきだよと言いおうとするほど
僕ぼくはその理由りゆうを探さがしてまた切せつなくなるのを
ただ眺ながめていた
時ときに責せめてみた
呼よび出だされたのは一いち時じ
いつもは寂さびれた南みなみの飲のみ屋やなのに
たまにしか飲のまない緑色みどりいろのテキーラに
雨あめの渋谷しぶやに会話かいわはいらない
言葉ことばは真実しんじつを映うつさない
君きみは気付きづいてしまったみたいだ
この世よは全すべてがフィクション
今夜こんやは同おなじ帰かえり道みち
君きみの顔かおを揺ゆらすほど
僕ぼくは大人おとなびた子供こども
柄がらのブランケット
まるでプリマヴェージ
僕ぼくの顔かおが濡ぬれたあと
君きみは誰だれといるのだろう
繰くり返かえすだけ
いつか抜ぬける酒さけ
最後さいごは君きみのミス
あの言葉ことばはお気きに入いりの
嘘うそつきな君きみのブログにでも書かきなぐるべきなのに
これはどうせ酔よえない美酒びしゅ
君きみの好すきなところ以上いじょうの
その瞳ひとみの奥おくを見みようとするほどに切せつなく
とうに答こたえは出でてるのに
君きみが好すきだよと言いおうとするほど
僕ぼくはその理由りゆうを探さがしてまた切せつなくなるのを
ただ眺ながめていた
時ときに責せめてみた
いつかまた会あえたら
I miss you forever
君きみは無事ぶじで
僕ぼくも無事ぶじで
それがすべて
ありのままで
咄嗟とっさに出でたふりはもう通つうじないみたい
呼よび出だしは夜よるの一いち時じ
夜よるの一いち時じ
昼ひるおどけて夜よるに泣なく世界せかい
花はなを讃たたえて幹みきを見みない国くにの
新宿しんじゅくアルタビジョンに映うつるあの美女びじょは
自信家じしんかゆえにお利口りこう
呼よび出だされた雨あめの夜よる
絶たえず燃もえる街まちに僕ぼくら生いきる
生いきている
君きみの目めはまるでソーヴィニヨン
どこで手てに入いれたの?
よく知しらなかったワインも
君きみより語かたれた頃ころにはもう知しっていた
一人ひとりじゃ笑わらわないのを
誰だれも触ふれられないその傷きずを
どうせ酔よえない美酒びしゅ
君きみの好すきなところ以上いじょうの
その瞳ひとみの奥おくを見みようとするほど切せつなく
何なにも答こたえは出でないのに
君きみが好すきだよと言いおうとするほど
僕ぼくはその理由りゆうを探さがしてまた切せつなくなるのを
ただ眺ながめていた
時ときに責せめてみた
呼よび出だされたのは一いち時じ
いつもは寂さびれた南みなみの飲のみ屋やなのに
たまにしか飲のまない緑色みどりいろのテキーラに
雨あめの渋谷しぶやに会話かいわはいらない
言葉ことばは真実しんじつを映うつさない
君きみは気付きづいてしまったみたいだ
この世よは全すべてがフィクション
今夜こんやは同おなじ帰かえり道みち
君きみの顔かおを揺ゆらすほど
僕ぼくは大人おとなびた子供こども
柄がらのブランケット
まるでプリマヴェージ
僕ぼくの顔かおが濡ぬれたあと
君きみは誰だれといるのだろう
繰くり返かえすだけ
いつか抜ぬける酒さけ
最後さいごは君きみのミス
あの言葉ことばはお気きに入いりの
嘘うそつきな君きみのブログにでも書かきなぐるべきなのに
これはどうせ酔よえない美酒びしゅ
君きみの好すきなところ以上いじょうの
その瞳ひとみの奥おくを見みようとするほどに切せつなく
とうに答こたえは出でてるのに
君きみが好すきだよと言いおうとするほど
僕ぼくはその理由りゆうを探さがしてまた切せつなくなるのを
ただ眺ながめていた
時ときに責せめてみた
いつかまた会あえたら
I miss you forever
君きみは無事ぶじで
僕ぼくも無事ぶじで
それがすべて
ありのままで