小説家 歌詞 橋爪もも ふりがな付

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よみ:しょうせつか

小説家 歌詞

橋爪もも

2018.6.20 リリース
作詞
橋爪もも
作曲
橋爪もも
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聡明そうめいなあなたが 透明とうめいな水槽すいそうで
飼かいならした私わたしの背鰭せびれをやさしく撫なでる

染しみ付ついた墨すみの匂におい 綿わたの死しんだ座布団ざぶとんに
筆ふでの進すすまぬ夜よる 朦朧もうろうと瞳ひとみは乾かわく

『どうにも世迷言よまいごとが過すぎる』『理解りかいはし難がたく』嘲笑ちょうしょうされてゆく
より現実味げんじつみを帯おびるならば あちらとこちらを混まぜ合あわせて

躊躇ちゅうちょするあなたに そうして頂いただくことが喜よろこびと説とき伏ふせて
ぷつぷつと浮うき上あがる血ちを見みて 初はじめは酷ひどく狼狽ろうばいしていた

白紙はくしの格子こうしに 溢あふれ出でる言葉ことばを
筆ふでも追おいつかぬままに びっしり綺麗きれいに並ならべる

『理解りかいはし難がたい、されどなれどどうにも目めが離はなせない』
もう戻もどれないとおっしゃるなら
私わたしの全すべてを どうぞ使つかい果はたして

躊躇ちゅうちょするあなたに そうして頂いただくことが喜よろこびと説とき伏ふせて
泡あわを吹ふき痙攣けいれんする目めに 感謝かんしゃと涙なみだで嗚咽おえつしていた

ドーパミンの海うみを泳およいで 見みせたい世界せかいをしらしめていて
もう夢ゆめを見失みうしなわぬよう このままどうか側そばにいさせて

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曲名:小説家 歌手:橋爪もも