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前頭葉ぜんとうように刺激しげきを与あたえて
前途洋々ぜんとようよう 生いきよう
自己じこ退廃的たいはいてき思想しそうの全すべてを
今いますぐ洗あらい流ながそうか
君きみは何なんにも間違まちがっちゃいない
君きみの所為せいじゃない
そんな容赦無ようしゃなく凹へこまなくても
大丈夫だいじょうぶだよ
運うんが良いいとか そうじゃないとか
振ふり回まわされて
幸運こううんを見過みすごすなんて
馬鹿ばかげてるだろ
誰だれもが ただ幸しあわせになりたいだけなのに
何なんだか上手うまくいかない世よの中なかだ
とは言いえ 幸しあわせの形かたちなんて曖昧あいまいで
それぞれ違ちがう輪郭りんかくを思おもい描えがいてる
身勝手みがってに気きままに塗ぬり潰つぶせ
脳内のうないで全すべて決きめているのさ
あの空そらの色いろさえも 何なにもかも
結局けっきょく 心こころだって頭あたまん中なかにあるから
どうにでもなる
前頭葉ぜんとうように刺激しげきを与あたえて
前途洋々ぜんとようよう 生いきてゆこう
自己じこ退廃的たいはいてき思想しそうの全すべてを
綺麗きれいに洗あらい流ながそう
叶かなえたい夢ゆめ なりたい自分じぶん
譲ゆずれないもの 分わからなくても
持もってなくても 構かまわないのさ
あの日ひ あのとき
ああしとけば… と振ふり返かえるけど
時ときが経たったら 今日きょうという日ひが
その"あの日ひ"かも
逃にげ場ばを探さがす暇ひまさえも無ないまま行ゆき詰づまる
何なんだか息苦いきぐるしい世よの中なかだ
誰だれかが放はなつ君きみを傷付きずつける言葉ことばよりも
大事だいじな人ひとがくれる大切たいせつな言葉ことばで
記憶きおくのタイムライン 埋うめ尽つくせ
倫理観りんりかんもルールも常識じょうしきも
刷すり込こまれた幻想げんそうに過すぎない
発達はったつし過すぎたその思考しこうが
物事ものごとまた ややこしくする
前頭葉ぜんとうように刺激しげきを与あたえて
前途洋々ぜんとようよう 生いきてゆこう
自己じこ退廃的たいはいてき思想しそうの全すべてを
根刮ねこそぎ洗あらい流ながそう
"砂すなの数かずより多おおい星ほしの数かず"
確たしかめようもないけど
抱かかえたソレが小ちいさな事ことに思おもえるなら
それが答こたえだ
脳内のうないで全すべて決きめているのさ
あの空そらの色いろさえも 何なにもかも
結局けっきょく 心こころだって頭あたまん中なかにあるから
生うまれ変かわれる
前頭葉ぜんとうように刺激しげきを与あたえて
前途洋々ぜんとようよう 生いきてゆこう
自己じこ退廃的たいはいてき思想しそう 芽生めばえたら
何度なんども洗あらい流ながそう
全すべてを信しんじて
全すべてを受うけ入いれて
全すべてを許ゆるせたとき
全すべてを疑うたがうのさ
前途洋々ぜんとようよう 生いきよう
自己じこ退廃的たいはいてき思想しそうの全すべてを
今いますぐ洗あらい流ながそうか
君きみは何なんにも間違まちがっちゃいない
君きみの所為せいじゃない
そんな容赦無ようしゃなく凹へこまなくても
大丈夫だいじょうぶだよ
運うんが良いいとか そうじゃないとか
振ふり回まわされて
幸運こううんを見過みすごすなんて
馬鹿ばかげてるだろ
誰だれもが ただ幸しあわせになりたいだけなのに
何なんだか上手うまくいかない世よの中なかだ
とは言いえ 幸しあわせの形かたちなんて曖昧あいまいで
それぞれ違ちがう輪郭りんかくを思おもい描えがいてる
身勝手みがってに気きままに塗ぬり潰つぶせ
脳内のうないで全すべて決きめているのさ
あの空そらの色いろさえも 何なにもかも
結局けっきょく 心こころだって頭あたまん中なかにあるから
どうにでもなる
前頭葉ぜんとうように刺激しげきを与あたえて
前途洋々ぜんとようよう 生いきてゆこう
自己じこ退廃的たいはいてき思想しそうの全すべてを
綺麗きれいに洗あらい流ながそう
叶かなえたい夢ゆめ なりたい自分じぶん
譲ゆずれないもの 分わからなくても
持もってなくても 構かまわないのさ
あの日ひ あのとき
ああしとけば… と振ふり返かえるけど
時ときが経たったら 今日きょうという日ひが
その"あの日ひ"かも
逃にげ場ばを探さがす暇ひまさえも無ないまま行ゆき詰づまる
何なんだか息苦いきぐるしい世よの中なかだ
誰だれかが放はなつ君きみを傷付きずつける言葉ことばよりも
大事だいじな人ひとがくれる大切たいせつな言葉ことばで
記憶きおくのタイムライン 埋うめ尽つくせ
倫理観りんりかんもルールも常識じょうしきも
刷すり込こまれた幻想げんそうに過すぎない
発達はったつし過すぎたその思考しこうが
物事ものごとまた ややこしくする
前頭葉ぜんとうように刺激しげきを与あたえて
前途洋々ぜんとようよう 生いきてゆこう
自己じこ退廃的たいはいてき思想しそうの全すべてを
根刮ねこそぎ洗あらい流ながそう
"砂すなの数かずより多おおい星ほしの数かず"
確たしかめようもないけど
抱かかえたソレが小ちいさな事ことに思おもえるなら
それが答こたえだ
脳内のうないで全すべて決きめているのさ
あの空そらの色いろさえも 何なにもかも
結局けっきょく 心こころだって頭あたまん中なかにあるから
生うまれ変かわれる
前頭葉ぜんとうように刺激しげきを与あたえて
前途洋々ぜんとようよう 生いきてゆこう
自己じこ退廃的たいはいてき思想しそう 芽生めばえたら
何度なんども洗あらい流ながそう
全すべてを信しんじて
全すべてを受うけ入いれて
全すべてを許ゆるせたとき
全すべてを疑うたがうのさ