よみ:はじまりのしーん
はじまりのシーン 歌詞
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フラワーカンパニーズ
- 2018.8.1 リリース
- 作詞
- 鈴木圭介
- 作曲
- 鈴木圭介
友情
感動
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旅たびにでよう 古ふるい古ふるい記憶きおくへ
眠ねむるように 滑すべるようにゆっくりと
アルバムでも 見みたことのない雪景色ゆきげしき
朝あさのひかり 母かあさんが笑わらってる
聞きいてみよう まだ小ちいさな自分じぶんへ
何なによりも うれしかった時ときのこと
夏なつの夜よるに 話はなしかけたおばけは
どんな色いろで どんなにおい? どんなかたち?
はじめて空そらを はじめて空そらを 見上みあげた時ときに
まぶしい空そらを まぶしい空そらを 見渡みわたした時ときに
何なにを見みたんだろう 何なにを見みたんだろう
何なにを感かんじたんだ 何なにを感かんじたんだ
何なにを感かんじたんだい?
話はなしかけよう 膝小僧ひざこぞうの自分じぶんへ
傘かさもささず 走はしりまわる土手どての上うえ
橋はしの下したで 両肩りょうかたから湯気ゆげがたつ
川かわのにおい へらぶなの影かげ 揺ゆれている
はじめて人ひとを はじめて人ひとを 好すきになった時とき
はじめて胸むねが はじめて胸むねが 痛いたくなった時とき
まぶしさの中なかで うれしさの中なかで
寂さびしさを知しったよ 寂さびしさを知しったよ
寂さびしさを知しったよ
笑わらいかける 風かぜの中なかの君きみへ
踏切ふみきりの前まえ 小ちいさな空そら見上みあげた
草くさのにおい 猫ねこが眠ねむる駐車場ちゅうしゃじょう
いつもの角かど 公園こうえんまであと少すこし
はじめて君きみを はじめて君きみを 好すきになった時とき
ゆっくり世界せかいが 静しずかに世界せかいが
確たしかに変かわった
君きみと歩あるいてる 君きみと歩あるいてる
どこまでいこうか どこまでいこうか
どこまでもいけるか どこまでもいこうか
君きみと歩あるいてる 確たしかに歩あるいてる 君きみと歩あるいてる
眠ねむるように 滑すべるようにゆっくりと
アルバムでも 見みたことのない雪景色ゆきげしき
朝あさのひかり 母かあさんが笑わらってる
聞きいてみよう まだ小ちいさな自分じぶんへ
何なによりも うれしかった時ときのこと
夏なつの夜よるに 話はなしかけたおばけは
どんな色いろで どんなにおい? どんなかたち?
はじめて空そらを はじめて空そらを 見上みあげた時ときに
まぶしい空そらを まぶしい空そらを 見渡みわたした時ときに
何なにを見みたんだろう 何なにを見みたんだろう
何なにを感かんじたんだ 何なにを感かんじたんだ
何なにを感かんじたんだい?
話はなしかけよう 膝小僧ひざこぞうの自分じぶんへ
傘かさもささず 走はしりまわる土手どての上うえ
橋はしの下したで 両肩りょうかたから湯気ゆげがたつ
川かわのにおい へらぶなの影かげ 揺ゆれている
はじめて人ひとを はじめて人ひとを 好すきになった時とき
はじめて胸むねが はじめて胸むねが 痛いたくなった時とき
まぶしさの中なかで うれしさの中なかで
寂さびしさを知しったよ 寂さびしさを知しったよ
寂さびしさを知しったよ
笑わらいかける 風かぜの中なかの君きみへ
踏切ふみきりの前まえ 小ちいさな空そら見上みあげた
草くさのにおい 猫ねこが眠ねむる駐車場ちゅうしゃじょう
いつもの角かど 公園こうえんまであと少すこし
はじめて君きみを はじめて君きみを 好すきになった時とき
ゆっくり世界せかいが 静しずかに世界せかいが
確たしかに変かわった
君きみと歩あるいてる 君きみと歩あるいてる
どこまでいこうか どこまでいこうか
どこまでもいけるか どこまでもいこうか
君きみと歩あるいてる 確たしかに歩あるいてる 君きみと歩あるいてる